「神之塔」地獄列車編EP216-222話のあらすじは?私の考察をお話します!管理人の感想とネタバレWEBTOON
管理人の『花蓮』です!
神之塔の考察をやっていきましょう。
久しぶりの夜の本気モード、トゲに加えて霊魂の力、中に宿る悪魔の力とかつてとは比べものにならない強さを身に付けた夜ですが、対するカイザーも千年以上もネームハント駅でトップに君臨し続けてきた実力者です。
そして、カイザーには“隠された能力”があります。
先手を取ったのは夜。
圧倒的な質量の神之水と近接戦闘術でカイザーを圧倒します。
対してカイザーは見えない武器、インビザブルインベントリーで四方から夜を襲います。
それでも驚異的な勘で避け続ける夜。
その均衡を破ったのは1匹の狼でした。
その狼はカイザーの持つ能力で呼びだした“フェンリル”
狼は霊魂であり、どこからでも姿を現し、呪術をかけた牙にかまれると最後、その傷は塞がらず永遠と血が流れ続け最後には失血死するという恐ろしい能力です。
インビザブルインベントリーとフェンリルの猛攻で避けるのが精一杯の夜。
時間が経てば経つほど体力的にも不利になっていきます。
これがカイザーの常勝手段なのでしょう。
攻めるしかない夜ですが、ここでカイザーがもう1つの能力を使います。
自分と狼の位置を入れ替えるというもの。
ハンター×ハンターのゴレイヌが使う“白い賢人(ホワイトゴレイヌ)”と似たようなものですね。
しかし、自身に接近させて狼と入れ替え、狼で傷を与えて失血死という戦略を使い、遠近両方の武器と能力を持つ隙のない紛れもない強者です。
徐々に追い詰められているはずの夜ですが、不思議と落ち着いています。
神経が研ぎ澄まされていき、夜の動きが洗練されていきます。
怒涛の攻撃を紙一重で躱し続け、ついに夜の一撃がカイザーに届きます。
かすっただけでカイザーを戦闘不能にした夜、直撃すればどうなっていたのでしょう。
夜の勝利に終わり、無事奪われていたエンドロシの名前を取り返すことができました。
そして、祭典で出品されたカイザーはユタカが買い取り、カイザーも晴れて自由の身となり、本当の名である“エレイン”として生きていくことになるのです。
これでネームハント駅の住人もカイザーもエンドロシの失脚も一見落着というところでしょうか。
カイザーが敗北したところでリーリャル、シーリャルの姫は用がなくなり、あっさりと退散します。
しかし、そこで不穏な名前を口にします。
“クン・マスチェニー・ザハード”
“マリア”
新登場のキャラクターですが、クン家の人間ということはわかりますね。
そして、マリアとはクンの過去に登場したキャラで、今後どのように関わってくるのでしょうか。
ネームハント駅のほうはその後アルフィネが統括して話しはまとまったと思いきや、予期せぬ来訪者が。
スレイヤーのカラカがユリに接触します。
その直前にクン・マスチェニー・ザハードからユリに接触があり、どう考えてもタイミングが不自然です。
何か大きな陰謀が渦巻いていますが、ザハードの姫とスレイヤーが邂逅した今、何も起きないはずはなく……といったところで今回は終了です。
無事カイザーの名前を入手し、一旦は全員が納得できる結果に落ち着きました。
懐かしいメンバーが登場した一方で、新たなザハードの姫の登場やカラカ、久しぶりに出てきた十三月シリーズなど、物語の核となる話も動きそうで今後の展開が楽しみです。
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