「アニメ「神之塔」第一話BALLのあらすじは?私の考察をお話します」

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管理人の『花蓮』です!

皆さんは「神之塔」というアニメをご存知でしょうか?

SIUという方が執筆し、韓国で連載していたWEB漫画が元となっています。

2010年から連載を開始し、今では全世界で翻訳されており累計PVは脅威の45億を突破した超人気漫画です。

「神之塔」の人気の理由の1つに独特な世界観と綿密に練られたストーリーにあります。

その超人気漫画がこの度、日本でアニメ化されることになりましたので、その人気の秘密を私独自の視点で考察し、1人でも多くの方に「神之塔」の魅力をお伝えできればと思います。

目次

アニメ「神之塔」のあらすじは?

まず最初にこちらはアニメ版での考察となります。

漫画版「神之塔」は現在531話まで連載しています。

そちらをアニメでは13話にまとめたのですが、冷静に考えると相当無茶な話です。

シナリオライターやアニメ制作会社の手腕が問われるでしょう。

また、漫画版ではかなりクセのある絵柄であり、見る人を選ぶかもしれません。

その点、アニメ版ではかなり見やすいキャラデザ、絵柄に仕上がっており、13話という比較的視聴しやすい短さから、今回はアニメ版の考察になっておりますことを先にお伝えしておきます。

では、早速アニメ版第1話の考察に参りましょう。

冒頭、あやしい竜のような怪物と数人の主要キャラクターの紹介、語りを挟みつつ簡単な世界観の説明が入ります。

タイトルの「神之塔」からも連想されるように塔を制覇するとこの世の全てが手に入る世界観のようです。

間に入る大塚芳忠さん演じる一見ウサギの獣人のような見た目の塔の管理人“へドン”も怪しさを醸し出しています。

序盤でいきなり、主人公が竜のような怪物に食われるというところから物語は始まります。

これは原作とは若干物語の順序を入れ替えており、初見の方により強く印象つけることに成功しています。

語りの中で、主人公“夜”という名の少年と、少年の全てだと描かれている少女“ラヘル”

たった一言ですが、2人の関係性がわかりやすく描かれています。

そんなラヘルが塔に登ると言い、夜の前から消えてしまいます。

しかし、実際に塔に登ったわけではなく、地面から現れた門のようなものに吸い込まれる形で消えていきます。

このことから、塔は実際にある建造物ではなく、そういった法則を無視した神の力的な何かなのかと推測します。

こちらも話が進むにつれて正体が判明していくといいですね。

ここで第1のテスト「蝶ウナギとボール」というテロップが入ります。

アニメ第1話のタイトルは「BALL」ですが、このボールを指していると考えて良いでしょう。

夜が目が覚めると見知らぬところに移動させられていました。

へドンにここが塔であること、テストを受けるかどうかを促されます。

ラヘルの手掛かりは塔を登ることだけと悟り、すぐにテストを受けることを決断します。

テストは蝶ウナギを回避しつつ奥にあるボールを破壊すれば良いというもの。

この蝶ウナギはアニメ開始直後に一口で夜を食べた怪物ですが、結果は分かりきっているだけにどう展開していくのでしょうか?

蝶ウナギは危険だ、引き返すか?という問いに目もくれず、走り出す夜

即決断・即行動から、夜にとってラヘルがどれだけ大事かということが伝わってきます。

ラヘルを救うために蝶ウナギの元に走り出すも、突然現れた女の子に顔面に飛び蹴りを食らいました。

新キャラ“ユリ”の登場です。

遅れて登場する短髪の少年“エヴァン”

塔の仕組みに詳しく、すでに上階を制覇した先輩でしょうか?

会話の中で塔の仕組みやアイテムの使い方、蝶ウナギの恐ろしさを視聴者に分かりやすく解説しています。

高級ポケット」「非選別者」「蝶ウナギは20階レベルの化け物」と重要なキーワードが多数出てきましたね。

このままでは明らかに勝ち目がない夜に対して、武器を貸すことを提案するへドン。しかも貸すのは黒の三月という名刀。

かなり高価なもので使い手によって名刀にも鉛にもなるとのことで、実際ユリは持っていますが使いこなせていませんでした。

黒の三月を手に蝶ウナギに向かうも無抵抗のままあっさりと食べられてしまいます。
ここで序盤に戻ってきますが、実は食べられたのはわざとで口の中から攻撃するためだったのです。

しかし、戦闘経験などないであろう夜がおこなうにはあまりにも無謀な作戦です。

ラヘルのためには命をも顧みないという危険性、一種の狂気さえ感じてしまいます。

蝶ウナギを退け、ボールに刀を突きたてるも少しヒビが入るだけで割れません。

通常ならこれで合格のはずですが、何かの陰謀でしょうか?

何度も刀を突きたてながら過去回想で夜とラヘルとの出会いが少しだけ語られます。

夜の記憶がないこと

ラヘルの望みは塔のてっぺんに登り星を見ること

記憶のない夜にとってラヘルは夜の全てだったこと

序盤、全く2人の関係性が語られないまま離れ離れになってしまいましたが、ここから少しずつ深堀りされていくことを期待します。

時間がかかり過ぎて蝶ウナギが回復し再度襲い掛かります。

命の危機に瀕し、エヴァンは黒の三月に話しかけろと言い放ちます。

それに応じるように黒の三月から女性が出現し、夜を助けます。

いままでユリが語りかけても反応しなかったのは、男好きで夜がイケメンだったからとのこと

ユリにも言われていましたが、まさかここで夜がイケメン設定の伏線を回収してくるとは……

今後、この設定は使われるのでしょうか?

蝶ウナギを退けるとともに球体を破壊し、試験クリアし、次の階に飛ばされます。

刀を持ったまま次の階へ行ってしまったために、夜を追いかけることになったユリとエヴァン。

ここでひと段落と思いきや、次の階の試験が始まります。

これはアニメの尺の都合でしょうか?

第2のテスト「選別者たち」が始まります。

飛ばされたのはだだっ広い草原のど真ん中。

塔の中なのか、塔とはただの揶揄で実際は異空間なのか、塔の真相も気になるところです。

突然ルール説明のアナウンスが流れ、400名によるバトルロワイヤル方式であることが発表されます。

ユリ、エヴァン以外の参加者も続々と明らかになってきます。

獣人や怪物のような外見の参加者もいることから、今後どんな魅力的なキャラクターが現れるのか期待しましょう。

あっという間に脱落者が100人を超え、OPで出てきたキャラクターも徐々に登場します。

主要キャラクターが一堂に会し、緊迫した雰囲気で1話が終了。といったところです。

総評としては、若干駆け足気味には感じましたが、テンポよく気になる伏線も上手く散りばめれていると感じました。

・夜の出生の秘密

・ラヘルの行方

・黒の三月の秘密

・塔の存在とは

・ユリをはじめとした新キャラクターの塔を登る目的

など、まだまだ気になる点が多々あり、今後の展開に注目ですね!

漫画原作と比較するとかなり省略されている部分もあります。

ラヘルとの別れ際

へドンの塔の解説

ユリの登場するまでのエヴァンとのやり取り

ここらは会話の中でさりげなく解説し、メインの話は塔を進んでいくことに重きをおいている感じでしょうか?

作画も丁寧に作られており、声優陣の演技も安心して視聴できますので2話も期待しています。

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