アニメ「神之塔」第七話「ご飯と鬼ごっこ」のあらすじは?
管理人の『花蓮』です!
神之塔アニメ7話の考察をやっていきましょう。
アニメも折り返しということで、徐々に伏線が回収されていくのか気になるところです。
アニメ冒頭はエンドロシがザハードの秘密を語るところから始まります。
ザハードは初めて塔を制覇した者であり、王の名であることが明かされました。
ザハードは世界中から綺麗で優秀な女性を集めて自分の姫としていたようです。
しかし、婚姻関係ではなく、あくまで自身の顕示欲を誇示したいだけのようです。
選ばれた姫には特殊なザハードの力を受け継ぐのですが、異性と関係を持ったり結婚することを禁じていました。
これはザハードの力が外部に漏れるのを防ぐためとのこと。
アナクと死んだアナク、紛らわしいのでここではアナクママと呼びましょう。
これを破ったアナクママが恐らく殺され、アナクは特殊な力を受け継いだために次元が違うとまで言われる強さと緑の四月を持っていたのでしょう。
死んだアナクママとエンドロシが姉妹って信じられないのですが……どう見ても種族レベルで違いますし、その辺りの描写がアニメだけでは描かれていないので視聴者が混乱しそうですね……
原作ではしっかりと描写があり、後々出てくるアナクがチキンパイが好きな理由などが丸々カットされています。
まぁ尺の都合で仕方ないですね。
バトル中、やたらアナクが足払いばかり狙っていたのは、エンドロシの履いているヒールの破壊が目的だったのですが、クラウンゲームの時と同じパターンでやられるとは……
アクションシーンのあと、エンドロシがアナクを道連れに谷底へ落ちていきましたが、やっぱり下手すれば死ぬ高さなんですね。
釣り師の授業だけやたらハードモードのような気がするのですが。
しかし、落ちる間際の2人のやり取りや表情豊かなシーンはなんだかほっこりしますね。
場面は変わり、波使いの授業です。
神之水を使って宙に浮いた的を狙う練習です。
そもそも神之水を固めるだけでも難しく、それを狙って発射するのは相当の技術を要するようで、クラウンゲームで大量の神之水を操作していたラウレは相当の実力者ということがわかります。
ここでホーにスポットが当たっていましたが、なかなか上手くいかず焦っているような描写がありました。
助け合いと上からアドバイスをしていた夜がメキメキと上達している様子を見て、険しい表情をしていましたね。
さらに過去に襲われて角を刈られていた描写がありました。
元々は角は2本あったようでトラウマとなっており、焦りに拍車をかけています。
良識キャラなので闇堕ち展開なんてないといいのですが……。
一方、捜索者の試験は友達集めです。
シビスとハツが思うように進んでないようです。
名前を書くだけでいいとかルールがガバガバな気がしますが、クンの提案でアナクとエンドロシを食事で買収するという作戦に出ます。
可愛いと褒めたり、パイで簡単に買収されるなんてちょろいヒロインと思う一方、デフォルメされたエンドロシとアナクがあたふたする様子は可愛いですね!
アナクは最初は無表情の冷徹なキャラとして描かれていましたが、いろんなキャラと接することでどんどん表情が豊かになってきましたね。
これも夜や他のキャラに触れた影響でしょうか?
そんなみんなで楽しく集まって食事をしている一方で、ラヘルは1人孤独にリンゴをかじっています。
なんやかんや敵同士と言いつつ夜の裏表ない性格に自然と仲間が集まり楽しくみんなでご飯を食べる、片や周りを拒絶し1人で塔の制覇を狙うラヘル。
ラヘルとエンドロシは別の試験会場から来ましたが、一時的にチームを組んでいただけなので、このままラヘルはどんどん孤立してしまうのでしょうか?
ここで試験官同士が次の試験を相談している場面に変わります。
総試験監督に抗議するレロ・ロー、それに対して別の試験会場で「面倒だからバトルロワイヤル方式を採用した」という脳筋のクォントが次の試験官になるというのです。
ろくなことにならないと壮大なフラグを立てるレロ・ロー。
そのフラグはすぐに回収されることになります。
第4の試験は鬼ごっこ。
全ポジションを一緒にした受験者28人を2チームに分けてのチーム戦です。
てっきりAチーム対Bチームになるのかと思っていたのですが、クォントが参加します。
といってもただの鬼ごっこではなく、
鬼=バッジを付けた代表者がクォントから逃げ切る
もしくはクォントからバッジを奪う
いずれかを満たせば勝利というもの。
正直、アニメのルール説明は非常にわかりにくかったです。
鬼ごっこというからにはAチームとBチームが同時に逃げて、クォントが追うのかと思いきや、原作ではまずはAチーム対クォントでBチームは観戦していました。
私も最初混乱してしまい、この辺りはアニメ制作陣の説明不足でしょう。
Aチームはクンを中心に作戦を立てます。
内容は逃げると見せかけて逆にクォントを捕らえるというもの。
相手は試験官、まがりなりにも塔を制覇したランカーです。
しかし、その強さゆえにつけ入る隙があり、囮をおいてそこを狙うというものでした。
灯台守のクンともう1人が指示を出します。
最初に灯台守の授業でクンがアナクの過去を見たときに、専用の教室のようなものがあり、その中で調べているのかと思っていました。
しかし、ここで出てきたのは宙に浮く四角いキューブ状のもので、その中に入って情報を集めたり指示を出していました。
そのキューブ状のものが“灯台”らしいのです。
作戦通り、クォントの性格を見越して罠に嵌めて、アナクの奇襲をかけることに成功したのですが、単純な戦闘能力の差で状況を覆されます。
この辺りはさすがランカーというべきでしょうか。
しかしクォントの様子がおかしいようです。
「逃げ切る」選択より「捕らえる」選択をされたことが自分を甘く見られていると捉え突然キレだします。
レロ・ローが懸念していたことがまさにこれだったのです。
アニメ10分弱で早速フラグが回収されました。
(こんな奴が試験官とか……)
ここからランカーの本領が発揮されるのであれば苦戦は必至です。
ここからどう状況を覆していくのでしょうか?といったところで今週は終わりです。
いや~ちょっと今回は説明不足が多くて一度の視聴では理解できませんでした。
ザハードの秘密は少し解消されましたが、そこにホーにスポットを当てたりと、アニメでは少し扱うキャラが多いように感じました。
これを全12話のアニメで全部回収するのは難しいでしょう。
さらに、説明不足も目立ちます。
アニメ構成作家の手腕が問われるところですが、この回だけ演出担当の方が違うんですよね……。
その方の問題なのか、約24分ほどのアニメ全12話に盛り込むには要素が多過ぎる故の問題なのかはわかりませんが、次回、Aチームがどう挽回していくのか楽しみにしておきましょう。
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