アニメ「神之塔」第十一話「潜魚狩り(前編)」のあらすじは?
管理人の『花蓮』です!
神之塔のアニメ11話の考察をやっていきましょう。
波使いの授業で対話したでかい目玉、あれ塔の管理人だったんですね。
てっきり自分の中に眠る力を具象化したものと思っていたのですが……。
唐突に出てきたので、そのあたりの説明不足が気になりますね。
夜は塔の管理人と対話している最中、総試験監督であるユハンが、塔の管理人と共鳴するような同じ質問をひとり呟くシーンがありました。
これは、塔の管理人と何か関係がある、もしくは裏で繋がっているのでしょうか?
そして次の最終試験が発表されます。
てっきり塔の管理人が考えた試験を受けると思っていたのですが、ユハンに一任されたため、ユハンが考案した試験を受けることになります。
そして最終試験は「潜魚狩り」とのことです。
このタイミングでワニが元のサイズに戻りました。
特になんの脈絡もなく元のサイズに戻っており、このくだりはギャグだったのでしょうか?
そして潜魚狩りのルールが明かされます。
でかいマンドルマダムと呼ばれる地上にいる生物が、地下の巨大な水溜まりにいる光る小魚を捕食する手伝いをするというのです。
神之水で結界を張り、小魚を捕食する中に紛れ、一緒に捕食されてクジラの噴水のように地上に排出されれば試験クリアとなります。
最初これを見て「は?」となりました。
一緒に食べられて排出されれば合格とか意味がわかりませんでした。
一度食べられるとか危険極まりないですし、何を図る試験なのかも描写されていないので、どう合否を判断するのでしょうか?
しかも、夜とラヘルはただ、誘導してもらい、食べられるのを待ち、排出されれば試験クリアというもの。
2人は何もしないのです。
むしろ、クンをはじめとしたチームワークや、ポジションごとの働きが試されるのです。
元はと言えば、夜がラヘルのために塔の管理人の試験を受けたいという願いから始まったのですが、当の2人はただじっとしているだけというのはなんなのでしょう?
クォントは「ヘンテコな試験を選んだ」と言い、レロ・ローは「こんな大掛かりな試験の準備をいつの間に?」と疑問を感じています。
ただの試験にしては、回りくどいというか、もっと効率が良く平等な試験があったように思います。
となると、試験の目的は別にありそうです。
マンドルマダムの子分で潜魚を追い込むマンドルくじら
そのマンドルくじらが集めた魚を狙う湿巨大ミミズ
その湿巨大ミミズを懐柔するポナクル鬼
さらにマンドルくじらを食べる縞模様ブタ
遭遇すればランカーでも逃げだす、人間やマンドルくじらを見境なしに襲う牛
と、いきなり固有名詞が立て続けに投入されてさらに混乱してしまいますね……
くじらやミミズ、牛という名前がついていますが、その名前と見た目が一致していません。
これは翻訳の問題なのか、作者のセンスでしょうか?
場面が変わり、ユリ・ザハードとエヴァンの動向が描写されます。
「バレずに試験会場に入るためには……」とのやり取りから、試験に乱入することを企てているのでしょうか?
クンが各ポジションを配置し指示を出します。
やはり、クンが総指揮をとるようで、灯台守の中では頭一つ抜けていますね。
クンがシビスに問いかけます。
「なぜ夜を手伝うのか?」
シビスが夜を手伝うにはリスクがあり、シビスには特にメリットはないとのこと。
この問いに対し、シビスはセレナのことを思い出します。
夜は自分たちに持ってないものを持っている。
それは夜の純粋さであったり、大切なものの存在であったり、その大切なものを守る強い意思、といったところでしょうか。
その夜のために動くクンとシビス。
お互い通じるものがあるのでしょうか。
と、話している間にシビスが牛に強襲されます。
牛という名前の割りには、見た目は大きな一つ目にナマズのような頭を持つ半魚人といったところでしょうか。
牛要素は全くありません。
口には血塗れになった仲間の下半身が咥えられています。
なかなかグロいですね。
逃げろというクンの指示に逆らい、ビビりながらもマンドルくじらを守るために果敢に突撃するシビス。
こういう「やるときはやる男」っていいですよね。
しかし、圧倒的な差に食べられそうになるギリギリのところで、アナクに助けられます。
さらにエンドロシも合流。
シビスを助けにきたのかと思いきや、牛と遊びにきたという2人。
しかも5分ずつ交代で戦うという舐めプを披露します。
なんという余裕でしょう。
しかもエンドロシは素手で戦っています。
この2人の強さの底が知れません。
一方、槍使いチームにも動きがあり、湿巨大ミミズの大群が移動を開始。
クンは「絶対に指示通りに動け」と念押しをします。
現場に緊張感が漂います。
しかし、海底の夜とラヘルは和気あいあいとしています。
昔通りの会話に懐かしさを覚えつつ、2人だけの時間を楽しみます。
舐めプをしてなお圧倒的な強さのエンドロシの前に、牛が逃亡。
それを追ってエンドロシとアナクが暗闇の中に消えていきます。
チームワークとはいったい……
全体を指揮するクンは海底の動きがわからず苦戦しています。
そこへ暇を持て余しているナレという女の子が助力を申し出ます。
ナレはなんと操り師という動物を操る力をもっていたのです。
その力を使い地下を探索するついでに、クンは質問を投げかけます。
「操り師はなんでも動物を操れるのか?……例えばマンドルくじらとか……牛とか?」
なんて意味深な質問でしょう。
その直後に、ピザを食べるレンの「罠にはまりましたね」という明らかにも怪しげな独り言。
ワンカットのみですが、ユハンの不敵な笑み。
あ、これは嵌められましたね。
逃亡した牛を追いかけていたエンドロシ。
しかし、牛は先ほどよりも強くなっていたのです。
いや、手を抜いていたということでしょう。
思わぬ反撃を食らい窮地に陥ります。
一方エンドロシとはぐれたアナクにレンが接近します。
レンはザハード王室直属部隊、アナクを刈るためにここに来たのです。
「アナクの天敵」と自ら名乗り、アナクの母のペンダントを見せて挑発します。
どうやらアナクの母を殺害したのはこいつのようです。
それを見せられてアナクは激昂し、緑の四月を解放して攻撃します。
しかし、あっさりと攻撃をかわし致命傷を負ってしまいます。
地上では湿巨大ミミズがどんどん地下に潜り、潜魚を捕らえはじめています。
慌ただしくなる地上チーム。
思わぬ大群の湿巨大ミミズに一旦体制を立て直そうとするクン。
しかし、ポナクル鬼に見つかり、緑の僧侶風の男パラキュルが思わず攻撃します。
あれほど手を出すなとクンは言っていたにも関わらず、盛大にフラグを回収します。
大群が一斉に槍使いチームに襲い掛かり、作戦はめちゃくちゃになります。
一方海底では夜とラヘルはイチャついています。
致命傷を負い虫の息のアナク。
レンはこの試験はアナクを殺すためだけに仕組んだものとネタ晴らしをします。
レンが牛を操り、2人を分断し、緑の4月を強奪。あとは殺害するだけです。
ということは、この試験を提案したユハンもグルであり、試験という建前を使って塔の邪魔になる存在を排除するのが目的のようです。
邪魔な存在とは、ザハードに敵対するアナクもそうですが、非選別者である夜もその対象なのでしょうか?
アナクもエンドロシも手が出ず、ボロボロにされてしまいます。
地上チームは作戦どころではなく、試験はどうなってしまうのでしょうか?
といったところで11話が終了です。
いろいろなイレギュラーもありましたが、それすらもユハンの手のひらの上だとしたら、この危機をどう乗り越えるのでしょうか?
そして残り1話で話はまとまるのでしょうか?
いろいろな意味で次回に注目です。
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