「神之塔」王の帰還25-30話のあらすじは?私の考察をお話します!

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WEBTOON「神之塔」王の帰還25-30話のあらすじは?私の考察をお話します!

管理人の『花蓮』です!

神之塔の原作の考察をやっていきましょう。

舞台は6年前に遡ります。

神妙な面持ちのクンとシビス。

クンがシビスにラヘルが嘘をついていることを打ち明けます。

レロ・ローがラヘルを診た医者に症状を聞いたところ、「ラヘルの足は正常」とのことです。

てっきり、ホーが刺した箇所は背中あたりだったので、そんな下半身不随になるとしたら神経が損傷したのかと思っていました。

そもそも、なぜ医者の診断結果を聞かずにラヘルの言うことを鵜呑みにしていたのでしょうか?

それは、総試験監督であるユハンが裏で糸を引いていたことが明らかになりました。

そして、クンはラヘルを監視するためにシビスたちと別行動を取ることを選択します。

最悪の場合、クンが自ら「後始末は俺たちの中で最も残酷なヤツがするべきだ」と宣言します。

クンの闇が垣間見えますね。

そんな経緯からクンはラヘルと行動を共にしていたのでした。

場面は変わり、ダンはノビックの序列決めに参加するも、あっさり敗北。

結局、ノビックとランの一騎打ちになりました。

ランは青髪の三白眼。

どこかで見たことあるような雰囲気ですね。

ノビックはランに一度も勝てていないとのことで、かなりの実力者なのが伺えます。

青髪はクン家の特徴であり、ランもクン家と関わりがあるのでしょうか?

序列決めが終わり、クンが仲間を招集します。

試験の申し込みをしてきたとのことで、来たる一ヶ月後に塔に登る宣言をします。

そして、ここでクンの目標が仲間に伝えられます。

クンの目的は、塔を登りクンの家主になること。

日本での家主は物件の所有者の意味ですので、どちらかと言うと当主のイメージでしょうか?

家主になった暁には、メンバーに「望むものを全てやる」と高らかに宣言します。

「その代わり、ラヘルを守れ」とのこと。

そして、ここでラヘルは「最も大事な友達を殺した女だ」と正体をバラします。

そのうえで一定の距離を保ちつつしっかり守れというのです。

まさかここで暴露するとは思いませんでした。

そんなクンの覚悟をよそに、ラヘルの悪魔のような高笑いが読者のラヘルの好感度をどんどん下げていきます。

クンとラヘルの心理戦などがあったりするのでしょうか?

今後の展開に注目です。

章が変わり、物語は21階のホワイトシクリッドフロアへ。

ビオレとともに21階へ来てから一ヶ月経過したことになっています。

居住地でみんなと共同生活をしているようです。

蓮はビオレのことを良く思っていない様子で、隙があればビオレの正体を暴いてやろうと考えているようです。

ですが、他のメンバーはビオレに恩すら感じているようで興味がない様子。

前回の殺伐とした空気とは一変し、キャラクターのデフォルメや明るい色を使っているのが印象的でした。

まだ気を許していない蓮はビオレを尾行することになります。

ビオレを追って入っていったのは商店街の一画にあるカラオケ店。

その店から突如悲鳴が聞こえてきます。

そこにはいかにもモブキャラそうなデザインの大男がビオレの名を語って店員を恐喝していました。

確かに、スレイヤー候補が現れた噂は響いていますが、同じ試験を受けた人にしか顔が知られていないので、こういったことをする輩が現れても不思議ではないでしょう。

そんな大男に全く物怖じしない店員の女性。

赤いロングヘアーに右目の眼帯……

どこかで見覚えがあるこの女性はカレンでした。

そんなカレンに襲い掛かる大男ですが、到着したビオレに一蹴されてしまいます。

まさかの本物の登場に偽ビオレは尻尾を巻いて逃げ出しました。

その場に遅れて到着した蓮ですが、事情が呑み込めていません。

そこにパーマのチョイ悪オヤジ風の男、ユタカが合流します。

蓮はこれをファグの会合と予想し、警戒態勢に入ります。

一方ユタカも蓮のヘアピンの蓮家門の紋章を見て、スパイかと疑います。

必死に誤解を解こうにもビオレの説得に聞き耳持たない蓮。

一触即発の空気になりますが、ビオレは力尽く(神之水)で黙らせます。

蓮は力尽くで眠らされてばかりですね。

そのまま放置するわけにもいかず、仕方なくビオレの宿舎で話をすることになりました。

そして、ビオレ、カレン、ユタカと対面する王野、マナ、カナ。

ユタカの自己紹介でしっかりとファグの名前が出て、蓮の予想は当たっていました。

その自己紹介の流れで、ユタカはビオレの師匠だということが明かされます。

ということはビオレよりも数段強いということでしょう。

意外にも話が通じるようで、メンバーが思っているよりもファグは悪い人ではないんじゃないか?という空気が漂います。

しかし、その現場を見ても頑なに「ファグ=悪いやつ」という考えを曲げない蓮。

そんなに嫌ならチームから離脱すればいいというアークラプターの正確なツッコミに蓮は何も言い返せなくなってしまいます。

さらにアークラプターは続けて、蓮が力をコントロールできていないことがバレるのを恐れているのではないか?と指摘します。

蓮家も有名な家門の中で未熟な蓮が自分に引け目を感じている中で、それでもアークラプターはこのチームにいていいと優しい言葉をかけます。

こういうことをサラッと言えるアークラプターはイケメンですね。

神之塔には様々な名家や家門が出てきます。

ザハードを筆頭に、クン家や蓮家がありますが、皆がみな優秀というわけではないようです。

そういった才能や自身の未熟さの葛藤が蓮のテーマのように感じます。

ユタカの方もトークは盛り上がっているようです。

と言っても、ユタカが1人で勝手にしゃべっているようですが。

そんなユタカを尻目にビオレは早々に退室。

他のメンバーも散り、部屋には王野とカレンだけが残りました。

そして、カレンから「運が良かったね」と言われます。

困惑する王野。

カレンは、ユタカはビオレ以外のメンバーを抹殺するために来た、と本来の目的を告げます。

現状、ビオレの足手纏いにしかなっていないメンバーをファグの意向で全員消そうとしていたのです。

しかし、ビオレの意向を尊重し、今は生かしておくという決断に至ったようです。

なんのために、そこまでビオレにこだわるのか、

それは、「ザハードは管理人と契約して塔の王になった、契約のおかげで塔の住人は絶対にザハードを殺すことはできず、それはファグも例外ではない」

「その契約に縛られないものが非選別者である」

と、ファグの目的が明かされます。

屋上で黄昏れるビオレにユタカが話かけにいきます。

「いったい何を見てんだ?夜」

ここでずっと目元が髪で隠れており、ビオレ=夜なのか?とずっとモヤモヤしていましたが、明確に顔が分かり、ビオレ=夜が確定しました。

ファグが夜にこだわる理由が非選別者だからということも明らかになります。

ここから6年前の回想に入り、なぜ夜がビオレとして生きていくことになったのか、スレイヤー候補としてザハードを殺すのかの理由が語られます。

6年前―

潜魚の試験でラヘルに裏切られてから3日経ちますが、まだ夜は動けずにいました。

そこにユハンが接触し、シビレを切らしたのか、スレイヤーにならなければ仲間を人質に取り殺すと脅しをかけます。

実は潜魚の試験の合格祝いと称し、追跡機能がついた指輪を全員にプレゼントしていたのです。

どこまでも用意周到な男ですね。

そうして、拒否権がないままスレイヤー候補として生きることを余儀なくされたのでした。

試験を落ちれば昔の仲間はみな殺される。

そんな常に仲間の命を握られた状態で過ごしてきた夜の精神状態は生半可なものではないでしょう。

そして、そんな非道なことをするファグに改めて怒りを表す王野。

ビオレとして生きる夜が抱えるいろんな事情を知った王野は、ビオレに謝罪と「次の試験絶対に受かるぞ」と鼓舞するのでした。

そして4日後、次の試験会場にビオレと仲間たちの姿がありました。

名前は酢豚チーム。

これは完全に王野の好みでしょう。

21階の試験官は“ノマ”

中華風の服装に身を包んだ小柄な少年(?)です。

しかし、相手チームの姿がありません。

なんと、相手チームはビオレの名前を聞いて棄権したというのです。

そのまま不戦勝……ということはなく、ノマは代案を用意していました。

そして移動したのは巨大な浮かぶ船。

海上に出て浮かれるリゾート気分の面々ですが、見渡す限り海しかありません。

そこへ巨大な轟音と揺れとともに海上へ出現したのは、巨大な大陸とも見間違いそうなほどの大きな生物です。

潮を吹く四つ足のクジラのような見た目ですが、この生物はチゲナといい、深海魚に分類されるそうです。

このチゲナが試験会場といい、チゲナの体内に生息する“チゲナの花”を採ってくるのが試験の課題だというのです。
チゲナの花の花弁には宝石ができ、その美しさと入手の難しさから希少価値が非常に高い宝です。

それだけを伝えると、王野の言い分も空しく試験が開始されました。

チームを2つに分け、別々の呼吸器官から侵入を試みます。

海上に出て日光浴をしている2時間半の間に採取して戻ってこなければそのまま深海に引きずりこまれてしまう、命の危険を伴う試験となっています。

チゲナの少しの動きでも体内にいるビオレ達には激しい振動となり、行く手を阻んできます。

希少で手がかりが少ないため、しらみ潰しに捜索するしかありません。

王野、アークラプター、マナ、カナチームはとりあえず進んでいくとぽっかりと空いた空間に無数のカラフルなリング状のものが浮遊する不思議な場所に着きます。

どう進もうか悩んでいるとピンクの豚が視界に入ります。

なんと、豚の背中にはあのチゲナの花があります!

希少とはいったい……

あっさり課題クリアかと思いきや、なかなかすばしっこく灯台を展開するも逃げられます。

必死に追いかける王野チーム。

このままあっさり課題クリアとなるのでしょうか?

一方、別働のビオレ、蓮、プリンス、虎助チーム。

突然現れた赤いトカゲのような生物、プリンスは寄生虫の類と分析していましたが、右腕の悪魔の前にあっさり倒しました。

しかし、トカゲの行動に違和感を覚える虎助の前に突然人が落ちてきます。

落ちてきたというよりは強襲でしょうか?

それを見た虎助は一目でヤバさを感じ取り、プリンスに逃げろとだけ伝えます。

チゲナの体内にまさか人がいるとは。

しかし、味方なのか敵なのか、次回に続きます。

明かされた夜の過去。

王野たちとともに上を目指すことを決めたビオレにどんな塔の試練が待っているのか?

次回も期待しましょう。

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