WEBTOON「神之塔」王子の帰還1-6話のあらすじは?
管理人の『花蓮』です!
前回までは神之塔のアニメを考察してきました。
原作の第一部に相当する78話分をアニメ13話に凝縮したことで、大幅な演出削減や説明不足もあったかと思います。
しかし、しっかりとした各キャラの心情描写や、最後のラヘルの驚愕の裏切りで終わってしまい、この先が気になるところです。
アニメ2期の製作が期待されるところですが、今回からは原作の第二部「王子の帰還」編を中心に考察していきます。
第二部は場面は一気に変わり、ザハードの城から物語は始まります。
ザハードの城の広さ・豪華さ・使用人や家来の人数から相当な権力を持っていることが伺えます。
ユリ・ザハードが城に帰還し盛大に出迎えられていますが、ユリ自体はそれを好ましく思っていないようです。
そこに苦言を呈すように現れたのが、黄の五月の持ち主“クン・マスチェーニ・ザハード”です。
クン同様に青い髪、クン家の人間がここにもいました。
というか、クンが苗字なら夜はずっとクンのことを苗字で呼び続けていることになるのですが、今後下の名前で呼ぶことはあるのでしょうか?
ユリは現在、黒の三月と緑の四月の2本を所持していることになるのですが、そのことはマスチェーニの耳にも届いているようで、賛辞とも嫌味とも取れる言葉を送ります。
お互い、内心はよく思っていないようでバチバチに火花を散らします。
ザハードの姫に選ばれる以上は実力はもちろんですが、プライドも相当のものでしょう。
ユリが帰ってきた理由はもう1人のザハードの姉に会うためだったようです。
引きこもりでゲーマーの姉。
この時点で名前は名言されていませんが、情報収集が得意なようです。
全く関係ないですが、なぜかハンター×ハンターのミルキを思い出しました。
そんな姉に夜の行方を捜索してほしいとのことです。
ユリはまだ夜が死んだとは到底信じられないのです。
夜の捜索の代わりに交換条件を持ち出す姉。
「引っかかった!」というあたり、こちらも一筋縄ではいかないようで何かしら進展がありそうですね。
場面は変わり、塔の20階。
今までの試験の塔を突破してきた猛者でさえもクリアは困難とされて足止めを食らっています。
しかし、ここを通過すればE級選別者として優遇されるため、通称「天国に通じる狭き門」と呼ばれ、中途半端に引き返せなくなってしまい多くの人であふれかえっている状態です。
そんな中、この塔の王になると意気込む金髪の男。
その名も「王野・成(おうじ・なる)」
まさに王になるためだけに生まれてきたような名前ですが、いきなり焼き殺されそうになるという開幕2コマで即落ち状態を披露します。
また試験に脱落し、次こそは息巻いていますが、そこに頭にお花をつけたすごい肩パッドの赤スーツに身をまとった受験料貸し出し業者の“佐藤ライ”が現れます。
要は借金の取り立てです。
試験料が高く、ずっと試験浪人をしている王野は借金がかさんでおり、闇金に手を出すしかなかったのです。
そうした貧困層に高金利で金を貸し出し、終いには臓器や体を食い物にする闇業者であふれかえっているのがこの20階なのです。
そんな中、出前のラーメンが届きます。
王野はラーメン配達のバイトに向かって講釈を垂れます。
「選別者なのに、なぜバイトをしているのか?」
「そんなことで夢を諦めたのか?」
と。
無力と知りながら夢を見続ける者。
現実を受け入れて夢を諦める者。
果たして、どちらが正解なのでしょうか?
そして、王野は再び試験会場に現れます。
テスト種目は30分サバイバルテスト
3分に1人ずつ、合計10人の選別者が同じ空間に留まり、30分経過した時点で残っているものが通過となります。
勢いよく試験会場に飛び込んでいった王野が目にしたのは黒い服に身を包んだ黒髪長髪の男と、死屍累々の山でした。
目元を髪で隠し、無言で何を考えているかわかりませんが、その風貌は夜に非常に似ています。
まぁ十中八九夜でしょう。
ということは、あれからかなり年月が経っているということなのでしょうか?
そのあたりの記述がないのでわかりませんが。
王野は黒髪の男に一時協定を結ばないかと提案します。
無言でその提案に乗る黒髪の男。
次に現れるものを2人で集中攻撃しようと目論見ますが、出てきたのは3mはあろうかという大男。
王野は一時協定を提案します。
次こそは、と出てきたのは制服を着た少女。
さらに出てきたのは眼鏡の女性。
眼鏡の女性は“カナ”といい、先ほどの制服の少女“マナ”と知り合いのようです。
そして大男はカナに一目惚れのようです。
和やかな雰囲気が漂い全く戦わないまま時間だけが過ぎていきます。
しかし、立っていれば通過なので、これも立派な作戦ではないのでしょうか?
そこに扉から現れたのは銀髪にヤバそうな雰囲気をまとった男。
一気に緊張感が走ります。
銀髪が人数が多すぎて面倒だから投票で数を減らそうという提案をしますが、そこに黒髪が割って入り、「自分が全員を脱落させる」と宣戦布告します。
女子供にも容赦ないとともに自身の強さに絶対の自信があるということでしょう。
銀髪が武器である傘を取り出し、バトルパートに突入します。
そんなバトルの最中に黒髪の衣装にある模様にカナが気付きます。
ファグ(FUG)と呼ばれ、塔にいる犯罪組織の親玉的存在で、10家門と敵対しているとのこと。
その実力は相当なものらしく、銀髪も大男に共闘をもちかけます。
王野も参戦しますが、3対1でも全く相手になりません。
が、一瞬の隙をつき黒髪にダメージを与えます。
しかし、効いているかと思いきや、黒髪の体から、進撃の巨人の骨のようななんとも形容しがたい赤い骨のような外骨格が現れ周囲を驚愕させます。
そんなヤバそうな奴にどうやって勝てばいいのか……というところで30分が経過、なんとか王野や銀髪は生き残りました。
続々と勝ち残った面々が一堂に会します。
その回想の最中、黒髪の回想シーンでラヘルとの過去を思い出すシーンが挿入されており、しれっと黒髪=夜であることが判明しました。
こんなあっさりでいいんですかね?
その中には、ラーメン配達のアルバイト、王野を焼き殺そうとした火炎放射女、それを侍らす成金などなど……その中には借金取り立ての佐藤ライの姿も。
ライが言うには、火炎放射女は名門である漣家門の出身、成金は闇金会社の御曹司でその周りには金で雇った傭兵で固めるという徹底ぶり。
なかには“右腕の悪魔”ともいわれる実力者も紛れており、王野の試験突破はますます危ぶまれていきます。
1部もバラエティ豊かなキャラデザでしたが、こちらも負けず劣らず個性的な面々です。
そんな中、次の試験の内容が発表されます。
パンチングマシーンの要領で神之水の身体強化能力を測定し、その数値の上位8名を選ぶというものです。
成金が小競り合いをしたり、大男の名前が虎助ということが判明しましたが、王野は序盤ですでに10位と早くも脱落が確定してしまい万事休す状態に。
王野はここから逆転不可能になってしまい、闇金業者に内臓を売られてしまうのでしょうか?
といったところで今回の考察は終了です。
・10家門である蓮家
・右腕の悪魔
・ファグ
・性格も強さも一変した夜に何があったのか?
と気になるキーワードが多く出現し、今後の展開が気になるところです。
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