アニメヒロアカ118話「破滅のボルテージ」119話「エンカウンター2」120話「災害歩行」121話「敵連合VS雄英生」管理人の感想とネタバレ
管理人の『花蓮』です!
僕のヒーローアカデミアのアニメ考察をやっていきましょう。
118話のタイトルは「破滅へのボルテージ」
アニメオリジナルの描写が入り、警察側の視点で戦況の詳細が追加されています。
蛇腔病院内、いくつもの不運と奇跡が重なり、ついに死柄木が目を覚まします。
それに呼応するかのように目を覚ますギガントマキア。
時間は少し遡ります。
常闇はホークスの危険を察知し、ファットの静止を振り切ります。
間一髪、荼毘の攻撃を食い止めますが、ホークスの背中は剛翼ごと焼かれており、かなりの重傷を負っています。
ホークスがトゥワイスを殺したという事実を常闇に突きつける荼毘。
ヒーローはヴィランの捕獲が主であり、仕方がないとはいえ殺した描写はあまり描かれなかったため、常闇には衝撃だったのでしょう。
それでもホークスを信じ、戦闘態勢に入る常闇。
そこへ、大きな氷壁が割って入ります。
この氷は焦凍の個性ではなく、解放戦線の1人、外典のものでした。
この隙に脱出する常闇とホークス。
場面は変わり、近隣住民の避難誘導にあたるヒーローや雄英生徒たち。
順調に進んでいると思いきや、デクの脳裏にワン・フォー・オール初代の声が響きます。
「超越者が来る」
と謎の言葉とともに警告します。
奇妙な静寂と緊張が病院を包みます。
あえて無音の演出がより緊迫感を演出していますね。
死柄木はその場にいたヒーローをエクスレスを殺害し、崩壊の個性を発動させます。
ここもアニメで追加されていました。
本来、死柄木の個性は手で触れたものにしか影響しないはず。
しかし、強化された個性は周りのものに伝播し、次々と崩壊の波を広げていきます。
その崩壊の波は病院だけでなく、周りの建物や町を崩壊させ、全てを塵と化していきます。
必死で個性で対応するも崩壊は止められず、逃げるしかないヒーローたち。
エンデヴァーたちと連絡が取れず、連携は機能しなくなり、最悪の状況が脳裏をよぎります。
完全に目を覚ました死柄木弔。
マキアも完全に覚醒し、絶望が動き出します。
119話のタイトルは「エンカウンター2」
死柄木の覚醒にいち早く対応するエンデヴァー。
しかし、エンデヴァーの業火にも耐えうる再生能力を手に入れた死柄木。
さらにオール・フォー・ワンから引き継いだ複数の個性、強靭な肉体。
死柄木は別次元の存在になっていました。
最後のピースを埋めるかのように、ワン・フォー・オールの個性を奪うべく行動を開始します。
ラグドールから奪った個性、「サーチ」でデクの居場所がわかる死柄木は、エンデヴァーを無視し、デクの元に向かいます。
状況から自身が狙われていると察したデクは、死柄木を引きつけるべく、その場を離れ単独行動を開始します。
その状況を瞬時に理解し、ともに動く爆豪。
狙い通り、死柄木の誘導に成功します。
今頃、爆豪がついてきたことに驚くデク。
あの状況を理解し、行動できるのは自分だけだと。
そして、それはデクのためではなく、あくまで自分が死柄木に用があると豪語します。
「デクは餌だ。あの日の雪辱を果たし、完全勝利する絶好の機会なんだよ!!」
この絶望的な状況でさえ、笑みを浮かべ、大口を叩く。これこそ爆豪勝己です。
その絶望があっという間に追いつき、デクと爆豪の前に立ちはだかります。
120話のタイトルは「災害歩行」
ギリギリ、デクたちに追いついたグラントリノ。
さらにはリューキュウやエンデヴァー、相澤先生も追いつき、ヒーローVS死柄木の総力戦が、今始まりました。
相澤先生が死柄木の個性を消しているにも関わらず、素の身体能力だけで空を飛び、トップのヒーローを複数人相手する文字通りバケモノとなった死柄木。
さらに、脳無の上位種である“ニア・ハイエンド”が他のヒーローの加勢を妨害します。
ターゲットを相澤先生に変え、襲い掛かる死柄木を止めたのはデクでした。
最早、デクと爆豪は守られるだけの存在ではありません。
しかし、トップヒーローたちが集中攻撃を浴びせるも、全く怯む気配がない死柄木。
そんな死柄木に異変が。
顔にヒビが入り、声や口調がオール・フォー・ワンのものが混じります。
受け継いだオール・フォー・ワンの意識が干渉しているのでしょうか?
一方、ギガントマキアがついに動き出し、必死に食らいつくマウントレディ。
しかし、赤子を相手にするかのように、簡単にひねり飛ばします。
まさに歩く災害、圧倒的なパワーとスピードで森の地形を変えながら爆走します。
さらに、連合の妨害もあり、ミッドナイトやシンリンカムイも足止めすらできません。
ミッドナイトは残る希望を八百万に託し、その場に倒れます。
マキアが死柄木の元に合流すれば、ヒーロー側に勝ち目はありません。
八百万はミッドナイトの意思を受け継ぎ、麻酔を創造しながら作戦を考案、マキアを迎えうちます。
121話のタイトルは「ヴィラン連合VS雄英生」
雄英生徒の個性をフル動員し、トラップを仕掛けてマキアを足止めします。
さらにパワー系の個性、移動系の個性、それぞれが麻酔をマキアの口に狙いを定めていきます。
しかし、マキアの吐く一息でそれらを全て吹っ飛ばす圧倒的な戦力差。
やはり生徒では無理だったのでしょうか?
そこにただ一人、突破口を開いた芦戸。
マウントレディが食らいつき、こじ開けた口の中に投げ込みます。
ですが、芦戸の動きが止まります。
中学時代にマキアと会ったときの恐怖で手が竦んでしまい、千載一遇のチャンスを逃してしまいます。
ここで過去の伏線が回収されていますね。
そんな窮地を救ったのは切島。
一瞬の隙を突き、麻酔を口に投げ込むことに成功します。
一方、死柄木と交戦するエンデヴァーたち。
お互い満身創痍ですが、ここにきてさらに速くなる死柄木。
グラントリノを戦闘不能にし、さらに相澤先生に襲い掛かります。
リューキュウ、デクが身を挺して守るも、その手には個性を消す消失弾が。
いち早く気付き、死柄木を止めようとするデク。
しかし、無情にも消失弾は相澤先生の足に深くめり込んでいきます。
複数の個性と強靭な肉体を持つ死柄木とギリギリ渡り合えているのは、相澤先生が死柄木の個性を消しているからで、この均衡が崩れればヒーロー側に勝ち目はありません。
この絶望的な状況を打開する術はあるのでしょうか?
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