アニメヒロアカ17話「策策策」18話「騎馬戦決着」管理人の感想とネタバレ

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アニメヒロアカ17話「策策策」18話「騎馬戦決着」管理人の感想とネタバレ

管理人の『花蓮』です!

僕のヒーローアカデミアのアニメ第17話、18話の考察をやっていきましょう。

17話のタイトルは「策策策」

デクの持ち味である策略がどう活かされるのか注目です。

雄英高校体育祭において、障害物競走でデクが一位通過という大波乱が起こりました。

しかし、続く騎馬戦では障害物競走の順位がトップのデクが1000万ポイントを保持し、他から狙われるという圧倒的不利な立場に……というところが前回でした。

これまでの嘲笑の視線ではなく、トップの座だから狙われる、引きずり降ろされるという視線とプレッシャーにデクは早くも身震いします。

これがオールマイトの重圧なのかと、今更ながらに感じています。

というところでまずは騎馬戦のルール説明から。

ルール①障害物競走の順位のポイントの合計がその騎馬の持ち点

ルール②制限時間15分

ルール③ハチマキを取られても騎馬が崩れてもアウトにはならず残り続ける

ルール④個性使用可

このような変則ルールで誰と組むのか、どのポジションに誰を置くのかが重要になってきます。
個人戦だった障害物競走に対し、チームで協力しそれぞれの個性でうまくお互いをフォローしながら戦うプロヒーローとしての将来を見越した雄英高校のプログラムのようです。

そんな生徒たちの心理戦が早くも繰り広げられます。

ここでも一番人気は爆豪と轟。

汎用性の高い個性は攻走守に大活躍です。

しかし爆豪は同じクラスの生徒の名前も個性も全く覚えていません。

本当に自分にしか興味がないようです。

そんな爆豪に声をかけたのは切島。

「自分の個性なら爆豪の爆破に耐えられる、ぜってーブレない馬だ。奪るんだろ?1000万ポイント」

と爆豪に売り込みます。

自分が何ができて相手にどんなメリットがあるのか?

さらに爆豪の性格を理解してハッパをかける見事なプレゼンです。

なんだかんだこの2人は似た者同士ですね。

対してデクは狙われる可能性が圧倒的に高いため誰も組みたがりません。

さらに個性の詳細も明かしていないため、組む側からすればリスクが高すぎます。

こんな圧倒的不利な立場からデクはどんな作戦でいくのか?

そこへ声をかけたのはお茶子でした。

誘った理由が「仲良い人とやった方が良い」というなんと良い子なのでしょう。

そんなデクも個性を知り、意思疎通がやりやすいお茶子と組みたかったとのこと。

そして、誘いたい人がもう1人、飯田です。

飯田の個性は機動力に長け、非常に魅力的ですがなんと断られてしまいます。

普段は仲の良い飯田ですが、今回ばかりは友達ではなくライバルとして挑戦すると堂々と宣言していきます。

改めて周りは敵だということを思い知らされます。

そんなデクに声をかけてきたのは、障害物競走にも出てきたサポート科の女の子。

名は“発目 明”(はつめ めい)

名前の由来はまんま発明からですね。

全身を自作のサポートメカを装備し、瞳は何か照準を合わせるような形になっています。

自身の発明品をベイビー達というかなり変わった人です。

この発目は自身のベイビー達を企業に売り込みたいと考え、注目度が高いデクに声をかけたのです。

自身の利益を隠しもせずペラペラと話し始めますが、しっかりと自作のメカが有能で使えるものがたくさんあるとアピールしています。

オタク気質なデクと馬が合いすぐに意気投合し、お茶子は置いてけぼりになります。

残り1人をどうするかなのですが、デクの中ではすでに決まっているようです。

常闇です。

お茶子の個性で重さを軽くし、発目のメカで機動力を確保、常闇がダークシャドウで全方位を警戒しつつ防御と理想的な騎馬ができました。

しかし、他の騎馬も負けていません。

轟・飯田・上鳴・八百万チームは、上鳴と八百万が個性で防御、飯田が機動力、上の轟が個性で攻撃です。

と、Aクラスばかり目立っていますが、虎視眈々とトップを狙うBクラスも不敵な笑み浮かべたところでAパートが終わり、Bパートへ。

試合開始早々、一斉に狙われるデク。

Bクラスの個性で足元を崩されたり、発目のベイビーで回避したところを耳郎が追撃、ダークシャドウで迎撃……と目まぐるしい攻防が繰り広げられます。

辛うじて空中に回避したところを轟が騎馬を離れて単騎特攻、空中でバランスが崩れたところを瀬呂のセロハンテープで回収したりと、それぞれの個性を活かした激しいアクションは高い作画力あって迫力抜群です。

そんな派手なバトルの裏で、冷静に戦況を見つめるBクラス。

確実にAクラスのハチマキを集め、爆豪もあっさり取られてしまいます。

ミッドナイトの発言から、長期戦であること、目立たないように予選通過ギリギリラインを狙っていたこと、Aクラスの情報を収集していたことなどが語られます。

さらに、爆豪の性格を理解したうえで挑発してきます。

なんと用意周到なんでしょう。

ヒロアカに出てくるキャラクターは、しっかりとキャラの性格が確立されており、それぞれが思考して自立しているという印象を受けます。

一方、逃げ回っているデクの前に轟が立ちはだかります。

といったところで17話は終わり、18話「騎馬戦決着」へ。

轟の騎馬はどうやって走っているのかと思っていましたが、八百万がローラースケートを創造し、飯田が引っ張る形で走っていたのですね。

やはり、アニメにすることでわかりやすくなっていますね。

八百万が絶縁体シートを作り、上鳴の無差別放電で動きを止めてからの凍結で邪魔な騎馬の動きを封じる、個性を活かした見事な連携プレーです。

そして、上鳴の放電は常闇と相性が悪いようです。

ここからデクはどうするのでしょうか?

場面は変わり、爆豪のハチマキを奪ったBクラスと爆豪へ。

爆豪からあっさり奪い、爆豪の性格を見越しての挑発。

かなりの手練れのようです。

爆豪はいつもならブチ切れているようですが、何とか怒りを抑えます。

少しは成長したということでしょうか?

しかし、爆豪はあっさり返り討ちに。

さらに反撃しますが、なんと体を硬化させて爆破を防がれてしまいます。

「こいつコピーしやがった」

という爆豪の言う通り、爆豪を挑発したこのBクラスの垂れ目の男の名は“物間 寧人

個性は“コピー

名前の由来はそのまま“ものまね”からですね。

触れた者の個性を触れてから5分間は使い放題

同時に2つは使えないとのことですが、触れてから5分間はストックしている個性を自由に使い分けれる描写があるので、かなり強い個性ですね。

さらにBクラスの介入もあり、動きを封じられる爆豪チーム。

ハチマキを取られた爆豪はまたも単騎で特攻を仕掛けます。

個性でガードされるも強引に突破して奪取に成功します。

しかし、ただ奪い返すだけでは飽き足らず、再度攻撃を指示します。

芦戸の個性で足元を滑りやすくし、瀬呂のテープ巻き取りと爆破で急加速、一気に距離を詰めて全てのハチマキを奪い返します。

躊躇せず突っ込むこの性格は良くも悪くもといったところでしょうか?

またこの個性のコンビネーションもあらかじめ考えられていたのでしょうか?

やはり爆豪の戦闘センスが光ります。

しかし、ここで終わらないのが爆豪。

次はデクと轟のところへ行くよう指示します。

飽くなきまでの迷いなき勝ちへの執念は恐ろしいものです。

そんなデクチームと轟チームは膠着状態です。

タイムリミットが刻々と迫る中、飯田の奥の手“レシプロバースト”による猛烈な加速でデクから1000ポイントハチマキを奪います。

使うとしばらく動けない反動がありますが、デクが反応できない速さを生み出します。

逃げから一転、攻撃せざるを得なくなったデクチームが特攻を仕掛けます。

ここでワン・フォー・オールを使う選択をするデク。

と言ってもあくまで攻撃ではなくガード崩しとハチマキ奪取のため。

そのプレッシャーから思わず轟は使わないと決めていたはずの左の個性を発動してしまいます。
しかし、その炎すらもかき消し、デクは再度ハチマキを奪い返します。

が、奪ったハチマキは別の低ポイントのもの。

このままでは上位4位圏内に入らず、脱落してしまいます。

目まぐるしく変わる攻防

そこに爆豪が乱入

どうなってしまうのか?……といったところで時間切れ。

結果発表へと移ります。

1位、轟チーム

2位、爆豪チーム

3位、心操チーム

これは体育祭前に爆豪とひと悶着あったBクラスの目付きの悪い生徒ですね。

そして最後がなんとデクチーム。

ダークシャドウがデクの攻撃に気を取られた轟の一瞬の隙を突いて奪い、4位圏内に滑り込んだのでした。

激しい激闘を終え、一旦小休憩を挟むために会場を後にする生徒たち。

しかし、轟がデクを別の場所に呼び出します。

対して、通りかかったエンデヴァーを呼び止めるオールマイト。

それぞれの思惑や過去の確執が語られるのか?と、いったところで18話は終わりです。

アニメならではアクションシーン、今までになかったそれぞれの個性を活かしてのコンビネーション、続々と登場するBクラスの新キャラなど、見どころが盛りだくさんの内容でした。

また、これをうまく30分のアニメにまとめた制作会社のボンズもさすがというべきでしょう。

次回も楽しみにしておきましょう。

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