アニメヒロアカ32話「それぞれの職場体験」33話「知れ!昔の話」34話「備えろ期末テスト」35話「八百万:ライジング」管理人の感想とネタバレ

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アニメヒロアカ32話「それぞれの職場体験」33話「知れ!昔の話」34話「備えろ期末テスト」35話「八百万:ライジング」管理人の感想とネタバレ

管理人の『花蓮』です!

ヒロアカ アニメ第32,33,34,35話の考察をやっていきましょう。

32話のタイトルは「それぞれの職場体験」

デク、飯田、焦凍がステインと交戦していた裏側では他の雄英生の職場体験の様子が描かれています。

原作ではA組の後日談という形でダイジェストでしたが、アニメオリジナル回で主に蛙吹の職場体験を描いていました。

それぞれ得たものを今後の糧にできるのでしょうか?

というところで本筋の話へ戻ります。

33話のタイトルは「知れ!昔の話」

ステインとの一件が終わり、普段の日常が戻ってきます。

今日も屋外での訓練です。

運動場ガンマにて、建物や障害物が入り組んだ地形でのオールマイトを救出者に見立てての救助レースです。

最初の組は、飯田・瀬呂・芦戸・尾白・デクの5名

機動力の高い個性が集まり、デクは不利と皆が予想する中レースが始まります。

芦戸は酸で地面を溶かして滑るように移動したり、壁を溶かして張り付いて移動していました。

この辺りはエンデヴァーも炎で同じようなことをしていましたね。

高さのある障害物が多く、このメンバーではテープで滞空性能の高い瀬呂が有利という展開に。

しかし、予想を裏切ったのがデク。

前回の職場体験の経験を活かし、ワン・フォー・オール・フルカウルで飛び回るように移動し、障害物を軽々と越えていきます。

それはまるで爆豪の動きを模倣しているようでした。

しかし、そう上手くいかず足元を滑らせて転落し、結果は最下位。

ただ、今まではスマッシュで大きな威力を打ち出すだけでしたが、デクの動きの変わりように一同が驚いています。

そして何より、ベストジーニストのところに研修に行ったものの、何も得られなかった爆豪は驚きと同時に焦りを感じています。

そんなデクの成長に驚きつつ、自分のところへ来るように指示するオールマイト。

「君に話さなければならない時がきた。私とワン・フォー・オールについて」

場所を移し、神妙な面持ちのオールマイトが待っていました。

ワン・フォー・オールという個性は、元々ある1つの個性から派生したもの。

その大元が“オール・フォー・ワン

他者から個性を奪い、他者に与えることができる個性

だからワン・フォー・オールも他者に譲渡することができたのですね。

しかし、与えられた個性の負荷に耐えられず、精神が崩壊してしまう者も現れてしまいます。

そのなれの果てが脳無ということです。

その昔、“個性を与える個性”を持つ男がおり、当時はまだ個性に関する法律などが追いついていない時代でした。

その男はやりたい放題で悪行の限りを尽くしていましたが、その男には無個性の弟がいました。

弟を不憫に思った兄は、“力をストックする”個性を無理やり与えます。

しかし、実はその弟は本人も気付いていない“個性を与える個性”を持っていました。

「力をストックする個性」と「個性を与える個性」が混ざった結果ワン・フォー・オールという個性が誕生したというわけです。

暴走する兄はあらゆる個性を奪いストックし、どんどん力をつけていきます。

そんな弟は止めようとしますが敗北し、弟は後世に託すためにワン・フォー・オールを代々継承させ、オールマイトがとうとう討伐を果たします。

が、なぜか生き延びており、ヴィラン連合を結成し暗躍していました。

脳無を調査して警察が「無理やり個性を複数持たされた改造人間」と考え、そんなことができるのはオール・フォー・ワンしかいないであろうことを推察します。

今までおとなしくしていたオール・フォー・ワンが活動を始めたことで、決戦が近いことを意味していたのでした。

そして、それはワン・フォー・オールを継承したデクも他人事ではありません。

その事実をデクに告げますが、オールマイトはまだもう1つの事実を伝えることができません。

(私は……多分その頃にはもう、君のそばにはいられないんだよ)

と意味深な言葉を口に出せないまま次の34話「備えろ期末テスト」に続きます。

場面は日常に戻り、目前に林間合宿を控えていました。

しかし、学生たるもの期末テストの成績が悪ければ補習です。

筆記と演習試験があり、生徒たちは勉強に追われていました。

林間合宿を控えて浮かれている者、成績が悪くて焦る者、反応は様々です。

そんな中でピリピリしているのが爆豪。

前回の救出レースでのデクの進化に焦っているようです。

次のテストの結果で白黒ハッキリさせようとしています。

筆記試験を終え演習試験ですが、直前でルール変更がありました。

従来のロボ演習では現実的ではないこと、今後のヴィラン連合の脅威を考え、対人戦闘を想定した生徒2人1組で教師と戦闘が今回の試験になります。

先生を捕まえるか、脱出するかが生徒側の勝利条件。

事前に、生徒たちの性格や個性の相性、得手不得手を把握してわざと生徒たちが不利になるようにチーム分けされています。

そんな中での生徒たちの立ち回りや対応を判断する試験です。

漫画原作では全組同時スタートでしたが、アニメでは1組ずつ順番になっています。

それぞれの生徒たちの戦闘をわかりやすく描写しつつ、観戦中のデクを解説役にすることで視聴者にわかりやすく伝えています。

原作では場面がコロコロ変わるので、この変更はよい判断ですね。

1組目の切島・砂藤VSセメントスは、力押ししかできない2人は長期戦に持ち込まれ体力切れであっさり敗北。

この試験がいかに難しいものかをまざまざ見せつけられたところで、次の35話「八百万:ライジング」に続きます。

2組目は蛙吹・常闇VSエクトプラズム

エクトプラズムはUSJ襲撃事件にも顔を出していましたね。

全身をコートに身を包み、怪しげなヘルメットのようなものを身に付けた男。

個性は“分身

口からエクトプラズムを飛ばし、任意の位置で本人に化けさせられる。

一度に約30人前後の分身を出せる。

物量でゴリ押しができ、分身なので被害を気にせずに陽動にも使えるかなり強力な個性ですね。

常闇のダークシャドウは射程も長く強力ですが、接近戦と数には苦手という弱点があります。

そこをエクトプラズムで絶え間なく攻撃し、いかに蛙吹がサポートできるかが試験のポイントとなります。

ゴールに近づいたものの、エクトプラズムに捕獲され身動きが取れなくなった蛙吹と常闇。

ダークシャドウに無謀な特攻をさせると見せて、蛙吹の機転でエクトプラズム本体を捕獲することに成功し、見事試験クリアとなります。

ダークシャドウの強みを蛙吹のサポートで活かす理想的な作戦です。

続く3組目は飯田・尾白VSパワーローダー

原作ではまさかの4コマで描写がありませんでしたが、アニメでは足場が悪く飯田と尾白の機動力が生かせない更地での試験でしたが、飯田のレシプロエクステンドと尾白の尻尾でうまく脱出し見事クリアとなります。

そして今回のメインである焦凍・八百万VS相澤先生

「○○:オリジン」というタイトルはその出生や生い立ちに関するエピソードでしたが、今回は「八百万:ライジング」

どんな回になるのでしょうか?

序盤は焦凍が先導し、八百万に指示を出します。

しかし、八百万の顔色がよくありません。

八百万は焦凍と同じ推薦組であるにも関わらず、体育祭でいいところがなかった自分を比べて自信を失っているようです。

相澤先生は、「焦凍は力押しの傾向があり、八百万は万能ですが咄嗟の判断力や応用力に欠ける」と評しています。

そんな動揺を隠せない八百万とうまく連携ができていない焦凍ですが、相澤先生は待ってくれません。

捕縛武器を使いスパイダーマンの如くぶら下がりながら奇襲をかけ、あっという間に焦凍を捕獲します。

八百万を先に行かせる焦凍ですが、迷いや焦りを払拭できない八百万。

その背後に相澤先生がすぐ迫ってきます。

何とか難を逃れたもののどうすればいいかわからず逆走して焦凍の元へ戻る八百万。

自信の喪失から自分を見失っている八百万に対し、勝手に格上だと思っていた焦凍から「策を考えるのはおまえの方が適任だ、そういう事に長けた奴だと思ったからだ!」と実は認められていることに気付き、どこか吹っ切れたようで自信を取り戻します。

「私ありますの!相澤先生に勝利するとっておきのオペレーションが!」

と目をキラキラさせています。

試験前にも、筆記は自信があるようで頼られると目をキラキラさせていました。

観察から相澤先生の抹消の個性が万能ではないことに気付き、作戦と焦凍の個性で時間を稼ぎ、さらに自身の創造でアイテムを作り出します。

個性ではなく、創造したアイテムでうまく逃げ道を誘導して相澤先生を捕獲し、見事クリアした焦凍と八百万。

恐ろしいほどに戦略がはまり、相澤先生が手を抜いたのではないかと疑いますが、結果として八百万の戦略通りだったと、八百万は自信を取り戻します。

相澤先生が多少待ってくれたり気遣うセリフを言ったり、ポリシーに反する非効率なことをやるあたり、「なんだかんだあまい男」なのかもしれません。

見事自分の弱点を乗り越えた八百万がこれからどう活躍していくのか、そしてまだまだ演習試験は残っており、次に試験をクリアするのはどの組なのか、次回も楽しみにしておきましょう。

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