アニメヒロアカ46話「飯田から緑谷へ」47話「オール・フォー・ワン」48話「平和の象徴」管理人の感想とネタバレ
管理人の『花蓮』です!
ヒロアカ アニメ第46、47、48話の考察をやっていきましょう。
46話は「飯田から緑谷へ」47話「オール・フォー・ワン」
前回、目の前でヴィラン連合に爆豪を連れ去られてしまったデクとA組たち。
いても立ってもいられずに救出に行こうという切島・焦凍派と、個性使用禁止のルールを破らずプロに任せようという飯田やその他派に別れ、話は平行線を辿ります。
八百万の作った発信器で爆豪の居場所はわかるのですが、ヴィランが何をするかわからず時は一刻を争います。
目の前で奪われた悔しさや何もできなかった力不足を恨むデクですが、個性を酷使し過ぎてもはや限界に近く、同じように個性を使えば腕は使い物にならなくなるほど重傷です。
しかし、爆豪の安否が気になる中、切島はデクを誘います。
そして決行の夜。
発信器を作った本人である、八百万、救出を提案した張本人である切島、焦凍、デクの4人が集まります。
そこへ来たのは集合場所を耳にしていた飯田。
負傷した兄にデクの姿を重ね、さらに自身の過ちを繰り返させまいと説得する飯田でしたが、気持ちは揺るがないと悟り、同行を申し出ます。
直接戦闘はおこなわず、あくまで隠密の救出という妥協点を見つけ、飯田も参加することになります。
各々変装を済ませると、そこに街の巨大ディスプレイには雄英の先生の謝罪会見が開かれていました。
ヴィラン連合の目論見通り、怒りや中傷の矛先は雄英高校に向けられていたのです。
あのメディア嫌いの相澤先生がスーツに身を包み、頭を下げる姿に生徒は黙っていられません。
ヒーローを育てる場でありながら何度も襲撃を許し、今回は生徒に被害が出ており、爆豪も攫われたという失態に厳しいツッコミが入ります。
爆豪の粗暴の悪さや心の隙をヴィラン連合に狙われたのではないかとマスコミの悪意のある指摘に相澤先生も怒りを覚えます。
しかし、ヒーローも警察も黙ってやられているわけではありません。
密かに警察がヴィラン連合のアジトを2箇所突き止めています。
捜査が難航しているように装い、油断しているところへ上位ヒーローを含む総戦力を結集し、アジト強襲の算段を立てています。
No.1ヒーロー オールマイト
No.2ヒーロー エンデヴァー
No.4ヒーロー ベストジーニスト
No.5ヒーロー エッジショット
さらにはグラントリノやシンリンカムイ、マウントレディ等、ベテランから期待の新人まで、今回の任務でヴィラン連合を一網打尽にするという警察側の意気込みが伝わります。
一方、そんなことを知らないヴィラン連合のアジトでは、爆豪の勧誘が始まっていました。
重要なゲストと称し、爆豪の拘束を解きますが、解いた瞬間爆豪は死柄木に一撃かまします。
何という血の気の多さ……と見せかけて、爆豪を“重要人物”と呼ぶあたり、爆豪自身も下手に手を出してこないと踏んでヴィラン側の隙を伺います。
このあたりの冷静さ、状況判断は相変わらずですね。
爆豪の攻撃により、死柄木の顔に付けていた手が顔から落ちました。
USJ襲撃事件の際にも、オールマイトの攻撃で顔につけていた手を落とした際に「お父さん」と呼んでおり、何とも言えない不気味さを漂わせています。
恐らく重要そうなものを再度落としてしまったとして、黒霧は死柄木がブチ切れるのではないかと焦ります。
意外と冷静な死柄木でしたが、爆豪の説得は不可能と見ると、モニター越しに見ている“先生”に「力を貸せ」と要求します。
USJ襲撃事件、林間合宿襲撃と何かと裏で糸を引いているであろう“先生”と言われる謎の人物ですが、これも先生の指示なのでしょうか?
一方、デクたちが発信器をもとに辿り着いたのは巨大な倉庫のような建物。
まずは人目を避け裏に回ることに。
そこから様子をうかがうと、中にあったのは脳無の頭の部分。
無造作に置かれているところから、途中で破棄されたのか、製造過程の段階なのか……
あまりの光景に絶句しているところに突然の轟音と衝撃があたりに響きます。
時を同じくして、ヴィラン連合のアジトにもヒーローが奇襲をかけます。
オールマイトが豪快に壁を粉砕し、シンリンカムイが黒霧のワープを発動させる前に拘束、無力化します。
迅速かつ的確なヒーローの連係プレイにヴィラン連合はあっけなく敗北……
と、思いきや、何もないところから大量の謎の液体とともに脳無が出現。
これには死柄木も驚いており、黒霧の個性でもない様子。
その混乱に乗じて、液体に爆豪が再び捕らわれてしまいます。
大量の脳無は外で包囲していたエンデヴァーたちのもとにも出現。
この用意周到さに、オールマイトは最悪のケースを想像してしまいます。
時は若干遡り、デク側の謎の衝撃音の正体はマウントレディ。
同時突入をしてヴィランを逃さず一網打尽にする計画だったのです。
デクたちが建物の中に入っていたら、ペシャンコでは済まなそうですね……
大量の脳無たちはベストジーニストが全て拘束し、行動不能にします。
ベストジーニストの個性は“ファイバーマスター”
繊維を自在に操り、繊維によっても得意不得意があるとのこと。
相手の着ている服も操作対象になり、簡易拘束具を作れる非常に汎用性の高い個性です。
やたらハイネックなデニム素材のコスチュームを着ているのはそのためだったのですね。
そこには林間合宿にいたプッシーキャッツのメンバーの1人、ラグドールの姿も。
しかし、ぐったりして様子が変です。
その奥から謎の“先生と同じ声”のイケメンボイスの男が出現。
「ラグドールの個性は良い個性だと思っていた、ちょうど良いからもらうことにしたんだ」
突然の爆発、一撃でプロヒーローが全滅していました。
デクたちが一瞬で死を覚悟するほどの威圧感、“オール・フォー・ワン”と呼ばれる男がそこにいました。
48話「平和の象徴」
一瞬の出来事で、No.4のジーニストですら何が起こったかわからず倒れていました。
スーツ姿にパイプの生えたマスクを着用した、先生ことオール・フォー・ワンがついに姿を現しました。
捕縛されていたヴィラン連合も回収し、そこには爆豪の姿も。
しかし、オールマイトが到着し、全力の一撃を浴びせます。
が、それを止めるオール・フォー・ワン。
その力はオールマイトと互角とも言われています。
オール・フォー・ワンは他人の個性を強制発動させる個性を有しており、黒霧のワープを強引に開き、死柄木たちを逃がそうとします。
・複数の個性持ち
・ラグドールの個性を「もらった」と発言
・相手の個性を強制的に発動させる
・「オール・フォー・ワン(全ては1人のために)」
これらのことから、オール・フォー・ワンは“個性を奪い、与えることができる”と推察されます。
アニメではCM明けのキャラ紹介でガッツリネタバレしていましたが。
デクの機転で爆豪を救出しつつ、その場を脱出することに成功しますが、死柄木たちは逃げられてしまいます。
「君は戦いを続けろ、死柄木弔」
と、死柄木あてに謎の言葉を残します。
爆豪を救出できたことで形勢逆転し、オールマイトはオール・フォー・ワンに肉薄しますが、活動限界に達しマッスルフォームが維持できなくなってしまいます。
それを知ったうえでさらに挑発を続けるオール・フォー・ワン。
「同じようなセリフを前にも聞いたな。ワン・フォー・オール先代継承者、志村菜奈から」
という意味深なセリフ。
オールマイトと継承者、そしてオール・フォー・ワンとの関係とは?
というところで次回に続きます。
全ての戦況をひっくり返した、実質ヴィラン連合のラスボスであるオール・フォー・ワン。
その圧倒的な強さに対し、時間切れに近いオールマイトはどう立ち向かうのか?
そして、徐々に先代のワン・フォー・オールやその個性の秘密が明かされていきます。
そしてヒーローの本質についても問い掛ける「ヒロアカ」
次回もお楽しみにしておきましょう。
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