アニメヒロアカ59話「何をしてんだよ」60話「てめェの“個性”の話だ」61話「デクVSかっちゃん2」管理人の感想とネタバレ

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アニメヒロアカ59話「何をしてんだよ」60話「てめェの“個性”の話だ」61話「デクVSかっちゃん2」管理人の感想とネタバレ

管理人の『花蓮』です!

ヒロアカ アニメ第58・59・60・61話の考察をやっていきましょう。

58話は仮免試験は一時中断し、「特別編・愛で地球を救え!」です。

『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』の前日譚となっており、劇場版の宣伝も兼ねています。

いつもの個性を使ったアクションとは違い、推理ものとなっていてこれはまた違った楽しみ方ができますね。

本編に戻り、59話のタイトルは「何をしてんだよ」

ヴィラン役のギャングオルカが乱入し、現場は騒然とします。

ギャングオルカ 個性“シャチ

シャチっぽいことを陸上で出来るとのことで、シャチの超音波で真堂を一撃で行動不能にします。

加勢に来た焦凍と夜嵐ですが、お互いがお互いを妨害してしまいます。

夜嵐は幼少期にエンデヴァーに会ったことがことがありました。

しかし、エンデヴァーの態度や理想のヒーロー像からかけ離れた姿に失望していました。

そして、同じ目をしている息子の焦凍にも似たような怒りを持っていたのです。

ヴィランが目の前にいるにも関わらず、口喧嘩どころか足を引っ張り合う姿にデクがついにキレます。

「何をしてんだよ!」と喝を入れられ、目を覚ます焦凍ですが、ギャングオルカの攻撃を受け、夜嵐も焦凍も行動不能に陥ります。

そこでようやく雄英入試時に会った夜嵐のことを思い出します。

無駄に張り合い窮地に陥ったからこそ、お互いの気持ちを察し、夜嵐の風と焦凍の炎を合わせて炎の渦を作り出し反撃します。

ギャングオルカの攻撃を食らい威力は足りないながらも、お互いがフォローし合い連係攻撃を見せます。

試験も終盤に入り、救助を終えた生徒が続々と加勢に入ります。

蛙吹の新技“保護色”や士傑生の毛原 長昌(もうら ながまさ)の個性が炸裂します。

毛原の個性は“伸毛

体中の体毛を伸ばして攻撃したり拘束したりする個性ですが、複数人を一度に攻撃したり、攻撃範囲もかなり広い強力な個性です。

しかし、炎の渦を自力で突破するギャングオルカ。

動けない焦凍を助けに奇襲を仕掛けるデクですが……

ここで負傷者役のエキストラ全員の避難が終了し、ブザーが鳴り試験終了です。

そのまま結果発表され、デクは果たして合格しているのか?

59話の「てめぇの“個性”の話だ」に続きます。

開幕冒頭から続々と合格に喜ぶ中、デクも見事合格していましたが、まさかの爆豪・焦凍・夜嵐の名前がありません。

不合格となった夜嵐は自分が足を引っ張ったからだと焦凍に謝ります。

素直に自身の非を認め謝れるあたり、決して悪い奴ではないのでしょう。

合格通知にもそれぞれ採点内容が記載されており、各々反省を踏まえるよう促されます。

そして、今回不合格の者にも追試のチャンスが与えられ、より精進するよう言われ仮免試験は無事終了しました。

士傑とも距離が近づいたところでデクは現見の行方を聞きますが……

「そういえばあいつここ3日くらい変だったな、なんか普段と違うというか……」

なんと、現見の正体は、変身したトガだったのです。

オープニングで現見が意味深に映っていましたが、中身がトガだったとすれば納得です。

渡我被身子(トガヒミコ)個性“変身

他者の血を摂取することで他者の姿に変身できるという、ヴィランにうってつけの個性です。

そして今回の仮免試験でトガはデクの血を手に入れました。

このトガとの接触でヴィラン連合はどう動くのでしょうか?

一方、オールマイトはタルタロスでオール・フォー・ワンと接触していました。

死柄木の行方や目的を聞き出そうとしますが、はぐらかされてしまいます。

そして、オール・フォー・ワンは自身のシナリオについて語ります。

オールマイトの引退、ヒーローへの不信、反ヒーローたちの登場……

全て計算通りだったとしたら……?

そんなオール・フォー・ワンの思い通りにはならないと力強く宣言し、オールマイトはタルタロスを後にします。

場面は雄英に戻り、爆豪はデクを呼び出します。

デクの個性の話について。

グラウンドβまでやってきた爆豪とデク。

爆豪はデクの個性の秘密について推測したこれまでを語りだします。

そして辿り着いた答えが、

「オールマイトから貰ったんだろ、その個性」

個性を複数持っている脳無や、個性を渡す個性を持つオール・フォー・ワン、オールマイトやデクの反応、無個性だったデクに個性が発現したこと、これらからこの結論に達しました。

やはり、デクの表情の微妙な変化にも気付いていたのですね。

爆豪もオールマイトに憧れていたからこそ、デクだけが認められたのが納得いかなかったのでしょう。

そして、デクに今ここで戦えと迫ります。

60話「デクVSかっちゃん2」へ

「てめぇの憧れの方が正しいってンなら、じゃあ俺の憧れは間違ってたのかよ」

何とも言えない表情と声優の岡本信彦さんの迫真の演技が爆豪の辛さや、ぶつけどころのない感情を物語っています。

急成長するデクへの焦り、怒り、今回の仮免試験、デクの個性。

そして神野の一件で“ヴィランに捕まったせいでオールマイトが個性を使い果たし、オールマイトを引退に追い込んでしまった”という自責の念に駆られてしまいます。

そんな爆豪を見て、爆豪の気持ちを受け止められるのは自分しかいないと、爆豪と全力で戦うことを選びます。

最初は爆豪の機動力に翻弄されますが、デクも刺激されるようにワン・フォー・オール フルカウルの上限を引き上げられていきます。

最初の授業以来の個性を使ったガチの殴り合いで、初めてのケンカです。

戦う中でお互いの本音をぶつけるデクと爆豪。

このアクションシーンの作画と迫力は見事としか言えません。

シュートスタイルを囮に左フックを爆豪の顔に叩き込みますが、爆豪の執念が上回り、デクを追い詰めます。

その現場を収めたのはオールマイトでした。

事情を察し、オールマイトは全てを爆豪に打ち明けます。

全てを聞いたうえで、爆豪は改めてオールマイトを超えるヒーローになると宣言します。

しかし、これまでの唯我独尊ではなく、デクのように周りを見て強くなったように自分も強くなると言います。

それを聞いてデクも爆豪を超えると宣言。

本気の拳を交えて、これまでの2人の関係に変化が訪れたのでした。

というところで、今回の話は終わりです。

爆豪の劣等感や負い目、デクの爆豪への憧れなど様々な感情が爆発し、ケンカすることで少し距離が近づいた、少年漫画のお手本のような回でした。

迫力のある戦闘シーンも素晴らしかったですし、他校の魅力あるキャラクターも登場した見応えのある回でした。

さらに今後も新キャラが登場しそうですし、デクと爆豪の今後の関係や成長なども楽しみにしておきましょう。

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