アニメヒロアカ82話「文化祭って準備してる時が一番楽しいよね」83話「ゴールドティップスインペリアル」84話「デクVSジェントル・クリミナル」85話「開催文化祭」86話「垂れ流せ!文化祭!」管理人の感想とネタバレ
管理人の『花蓮』です!
ヒロアカ アニメ第82・83・84・85・86話の考察をやっていきましょう。
今回は主に文化祭の話がメインになります。
82話のタイトルは「文化祭って準備してる時が一番楽しいよね」
A組の出し物は「生演奏とダンスでパリピ空間の提供」に決定し、文化祭に向けて準備が始まりました。
乗り気のA組に対し、原因の発端であるA組に対する評判は悪く、陰口を叩かれているのを爆豪は耳にします。
楽器の担当決めに、まさかのドラム担当に爆豪が浮上します。
最初はやる気はなかったものの、瀬呂の挑発にまんまと引っかかる爆豪。
かなりの腕前なのに、本人はやる気はありません。
ストレスの元凶からの出し物に他の科が満足するのか?と
「てめえらご機嫌取りのつもりならやめちまえ、殴るんだよ、馴れ合いじゃなく殴り合い!やるならガチで雄英全員音で殺るぞ!!」
相変わらず物騒で理屈は良くわかりませんが、珍しく爆豪はヤル気のようです。
そんな爆豪を見て俄然やる気になった耳郎。
続々と担当楽器が決まります。
キーボード→八百万
ギター→上鳴
ベース→常闇
ボーカル兼ギター→耳郎
漫画では歌を聞いたクラスメイトの反応だけでしたが、アニメでは実際に耳郎の歌が挿入されていました。
こういった漫画では表現できないアニメならではの演出はいいですね。
そうして、バンド隊、演出隊、楽器隊と役割が決定し、着々と準備は進んでいきます。
それとは同時進行で、デクはオールマイトに相談に行きます。
先日の治崎との戦いで、遠距離攻撃をする相手に対し自身の戦闘スタイルに限界を感じていたデク。
そんなデクに対してのオールマイトのアドバイスは「君も遠距離攻撃をすればいい」というごく当たり前のものでした。
デクの体がワン・フォー・オールに慣れてきたのか、デク自身も知らない間にワン・フォー・オールの反動に耐性が付いてきたのです。
身体の一部だけ瞬間的に許容限界のワン・フォー・オールを発動することができれば、遠距離攻撃だけでなく自身の戦闘の幅も広がります。
オールマイトからヒントをもらい、デクもコツを掴んだようです。
各自練習に励む中、雄英にエリとミリオが来校します。
83話のタイトルは「ゴールドティップスインペリアル」
突然のエリとミリオの来校に驚くデクやインターン組。
本番当日の人混みでエリがパニックを起こして個性が暴走しないように下見に来たのです。
休憩時間にミリオとデクはエリと一緒に校内を回ります。
準備中のB組の物間との恒例の絡みや、ミスコンにエントリー予定の波動に会ったり、サポート科の展示予定の発明品を見学したりと、学校らしい一面が見えました。
そんな文化祭にエリもワクワクし、デクも期待するようにハードルを上げたところでダンス隊からのクビを宣告されます。
具体的には途中から裏方へ回るのですが。
観客に向けて、より良くなるよう様々な趣向を凝らしているようです。
それと並行してオールマイトとの修行もさぼりません。
デクはサポートアイテムを検討しているようで、オールマイトも昔サポートアイテムを使っていたようですが、結局己の肉体で戦った方が強かったようです。
大のオールマイトファンのデクすら知らなかった新情報に、サポートアイテムを使っていた頃のオールマイトの動画を探していると、たまたま迷惑系ヴィランの動画を目にします。
タイトルの「ゴールドティップスインペリアル」とは紅茶の種類です。
その動画に映っていた迷惑系ヴィランも紅茶にこだわりがあるようですが。
84話のタイトルは「デクVSジェントル・クリミナル」
ついに文化祭まであと数日と迫り、準備も最終段階に。
爆豪の「雄英全員音でヤる」宣言に皆やる気が出て本気で取り組んだこそ、良いものができそうです。
最終確認をしているとデクがロープのほつれを発見、当日の早朝に買い出しに行くことになります。
そしていよいよ文化祭の本番当日を迎えます。
が、デクはオールマイトとの朝練を怠りません。
そこに発目が開発したデクのサポートアイテムを渡しにきます。
今回はグローブ型です。
これでやりたい事ができるとデクもテンションが上がります。
文化祭の買い出し帰りにちょっとしたアクシデントがありました。
85・86話のタイトルは「開催文化祭」「垂れ流せ!文化祭!」
迷惑系ヴィランのジェントル・クリミナルと鉢合わせてしまいます。
ジェントルの思惑に気付き、デクが1人で未然に防ぐため奮闘していたのですが、それはまた別に機会に。
耳郎やエリの思い、芦戸とのダンスの練習や発目の新サポートアイテムの活躍もあり、新技「デラウェアスマッシュ・エアフォース」が炸裂します。
共に自分以外の思いを背負う者同士、ラブラバの個性“愛”の強化もあり苦戦するデクですが、何とか撃退します。
デクにも気持ちでも実力でも負けたジェントル・クリミナルは全ての責任を自身が引き受け、デクもその気持ちを汲むことで今回は事なきを得ました。
ハウンドドッグに薄々勘づかれながらも危険性は無しと判断され、無事文化祭が開催されました。
A組の歌とダンスは初日の出番一発目ともあり、ド派手にいきます。
爆豪の爆破に始まり、各個性を演出に上手く盛り込んだり、各キャラの性格を反映させながらのダンスシーンは滑らかに描き込まれています。
歌は耳郎役の真堂圭さん本人ではなかったものの、かなり近い声を持つアメリカのロックバンドDizzy Sunfistのボーカリスト、chrissy costanzaさんを起用したこともあり、自然に馴染んでいましたね。
プロにダンスの振り付け考案を依頼したり、曲や歌を前面に押し出すために、必要最低限のセリフ以外はカットしたりと、制作会社ボンズのこのライブシーンにかける意気込みが伝わり、圧巻の一言です。
今回の文化祭編のキーパーソンである耳郎の過去シーンの挿入の演出も見事です。
自分に変なアドリブを入れるなと言いつつアドリブを入れた耳郎に不満顔の爆豪も、音でヤる宣言に見事一泡吹かせて「勝った」のところも笑えました。
この歌とダンスにエリもようやく笑顔を取り戻し、デクたちのサプライズは大成功に終わりました。
といったところで今回は終了です。
文化祭編のメインであり、特に力が入っていたライブシーンは素晴らしいものでした。
耳郎の口を歌詞に合わせて描き込んだり、歌詞や曲を魅せるためにあえて原作にはあったA組や観客のセリフをなくすことでライブシーンが際立っています。
アイドル系アニメのライブシーンとも引けを取らない出来だったのではないでしょうか?
このシーンだけでも一見の価値はありますので、未視聴の方はぜひご覧になってみてはいかがでしょうか?
そして文化祭編が終わり、新たに物語は動き出しますので、その辺りも楽しみにしておきましょう。
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