アニメヒロアカ96話「第3試合決着」97話「先手必勝!」98話「受け継ぐモノ」99話「ぼくらの大乱戦」100話「新しい力とオール・フォー・ワン」管理人の感想とネタバレ
管理人の『花蓮』です!
ヒロアカのアニメ第6期が発表され、原作も佳境に入り益々盛り上がりを見せるヒロアカのアニメ第97・98・99・100話の考察をやっていきましょう。
97話のタイトルは「先手必勝!」
続くA組とB組との第4試合は
A組・・・爆豪・耳郎・砂藤・瀬呂
B組・・・取蔭・凡戸・鎌切・泡瀬
との組み合わせになりました。
爆豪のチームプレイは久々ですが、爆豪の作戦は「俺についてこい」、果たしてうまく連携が取れるのでしょうか?
機動力がある爆豪を先頭に、耳郎が音を索敵しながら進みます。
しかし、その索敵能力を逆手に取られ、B組の待ち伏せに遭います。
取蔭切奈 個性“トカゲのしっぽ切り”
体をバラバラに切り離し行動できる、ワンピースのバラバラの実の能力がイメージしやすいでしょうか?
凡戸固次郎 個性“セメダイン”
接着剤を噴出します。
鎌切尖 個性“刃鋭”
全身から刃を出すことが出来る。
取蔭が体を分割し、わざと音を鳴らして誘導し、凡戸の接着剤付きパイプを鎌切が切断してA組を窮地に追い込みます。
しかし、まさかの爆豪がフォローに入ります。
B組も予想外の展開に一旦引きます。
「授業だろーが関係ねぇーんだよ、勝負は必ず完全勝利!4-0無傷!これが本当に強ぇ奴の“勝利”だろ!」
逃げるB組を追撃する爆豪をさらに泡瀬が待ち伏せます。
泡瀬の個性で捕獲される爆豪ですが、うまく砂藤がフォローします。
取蔭のプランでは、A組は爆豪の行動・命令に合わせるワンマンチームと見ていましたが、予想外の展開に戸惑っています。
爆豪のついてこい作戦の内容は「俺が先頭で上を進み、てめえら俺をサポートしろ。ただし、俺が危ねえ時はてめえらが俺を助けろ」というものでした。
仲間を信頼しているのでしょうか?
しかし、自分1人で全て何とかしていた以前と比べると大きな心境の変化ではないでしょうか?
うまく爆豪がかく乱し、耳郎や瀬呂のサポートで次々とB組を捕獲していきます。
終わってみればAパートのみで決着がつくA組の圧勝でした。
そんな爆豪の変わりように、B組だけでなくオールマイトも驚いています。
圧倒的な強さを見せた爆豪、そして最終試合、爆豪を見て触発されたデクの出番がやってきます。
98話のタイトルは「受け継ぐモノ」
A組とB組との最終試合は
A組・・・デク・お茶子・芦戸・峰田
B組・・・物間・小大・柳・庄田+心操
遠距離攻撃が得意な個性を持つB組に対し、スピードのあるデクが先行し、仲間を誘導しますがそこに物間が立ちはだかります。
物間の個性は“コピー”
触れた相手の個性を5分間コピーできます。
最大3つまで個性をコピーでき、当然心操の個性をコピーされていることを警戒します。
会話によるコミュニケーションを阻害したうえで、物間は心理戦を仕掛けてきます。
一方でデクと離れたお茶子たちにもB組が襲い掛かります。
小大唯 個性“サイズ”で触れたものの大きさを変え、
柳レイ子 個性“ポルターガイスト”(ヒト1人分ほどの重量を操ることができる)でものを飛ばして遠距離攻撃を仕掛けます。
さらに、庄田二連撃の個性“ツインインパクト”で攻撃の軌道を変えてお茶子たちを襲います。
姿を隠して常に遠距離攻撃で仕掛けてくるB組、物間と心操の連携でデクを封じる今回の作戦はいかに?
99話のタイトルは「ぼくらの大乱戦」
防戦一方のお茶子たち。
デクも物間に応戦しますが、物間の挑発に苛立ちを隠せません。
その時、デクのワン・フォー・オールが暴走します。
右腕を黒いモヤのようなものが覆い、辺りを無差別に攻撃し始めます。
異常を察知したお茶子は身を挺してデクを抑え込み、心操の協力もあって、なんとか暴走を抑えます。
心操の洗脳で意識が飛んだデクは、ある男に話しかけられます。
遠い意識の中に現れたスキンヘッドの大柄で豪快な男。
その男は面影でも夢でもない、歴代のワン・フォー・オールの1人でした。
ワン・フォー・オールは受け継がれると同時に個性も継承されていきます。
その中で発現したのが個性“黒鞭”
さらに「6つの個性が発現すると、そして心を制して俺たちを使いこなせ」と言うと、その男は消えていきました。
ようやく我に帰ったデクですが、その隙を物間が襲い掛かります。
デクの黒鞭の暴走で居場所がバレ、全員がそこに集結しての大乱戦に発展します。
個性の暴走に怯えるデクですが、心操が視界内にいる今が好機と接近戦を挑みます。
物間のコピー
心操の洗脳
仲間の協力が合って活きる個性であり、ヒーローらしからぬ個性に物間は心操に何か通じるものを感じていたようです。
そんな心操を目にかけていたのは相澤先生も同じで、心操に捕縛布の扱い方を教えたのでした。
黒鞭の扱い方を理解し始めたデクと接近戦は不利と距離を取る心操ですが、デクに力負けします。
接近戦が苦手な柳と小大をフォローしながらの庄田もジリ貧になり、お茶子の加勢もあり、A組が何とか勝利します。
ワン・フォー・オールの暴走もあり、一時はどうなることかと思いましたが、無事戦闘訓練は終了です。
爆豪の成長
デクのワン・フォー・オールの更なる可能性
そして、新戦力の心操・・・と多くの楽しみを残し次回に続きます。
100話のタイトルは「新しい力とオール・フォー・ワン」
ワン・フォー・オールのことをオールマイトと爆豪に話したデク。
歴代の個性の発現はデクが初めてとのことで、これからもっと個性のことを知っていかなければなりません。
そして、その個性のきっかけがオール・フォー・ワンではないのかと、爆豪は核心に迫ります。
オール・フォー・ワンから派生した個性であり、オール・フォー・ワンが活動を活発化させた時期と、あまりにもタイミングが良すぎると言わざるを得ません。
今回の件で自身の個性をもっと知らなければいけないのはデクだけではありません。
焦凍は今回の授業を反省し、エンデヴァーに力の使い方を聞きます。
エリちゃんは力の扱い方を知るきっかけになればと、相澤先生が物間と接触させます。
それぞれ次のステージに向かって進みだしています。
そして、爆豪と焦凍は遅ればせながらヒーローの仮免をようやく取得し、A組全員が
晴れてヒーロー活動ができるようになりました。
というところで次回に続きます。
B組の新しいキャラや個性が多数登場した今回のクラス対抗戦。
見応えあるアクションシーンだけでなく、心操や物間といった一見地味な個性持ちの心境や個性の使い方にスポットが当たった回でした。
今後再登場を予感させるキャラなので、次回も楽しみにしておきましょう。
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