アニメヒロアカ23話「轟焦凍:オリジン」24話「飯田くんファイト」25話「轟VS爆豪」管理人の感想とネタバレ

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アニメヒロアカ23話「轟焦凍:オリジン」24話「飯田くんファイト」25話「轟VS爆豪」管理人の感想とネタバレ

管理人の『花蓮』です!

僕のヒーローアカデミアのアニメ第23話、24話、25話の考察をやっていきましょう。

23話のタイトルは「轟 焦凍:オリジン」

1期の第1話「緑谷出久:オリジン」のように、『オリジン』とタイトルがつく回は、そのキャラの出生などが掘り下げられる回になります。

焦凍の親父であるエンデヴァーとの確執なども注目していきましょう。

いよいよデクVS轟焦凍との対決となります。

(以降、轟一家が出てくる描写が増えますので焦凍と記述します。)

圧倒的な発生スピードと広範囲の凍結に対し、デクが取った対策はとりあえずスマッシュを
撃つという単純なもの。

しかし、デクが持っている個性で相殺しない限り、体が凍らせれば即終わりの状況で打てる策は、自らの体を犠牲にしてスマッシュを撃ち続けるというかなり不利なものでした。

指一本分のスマッシュでもかなりの威力ですが、焦凍もしっかり対策しています。

焦凍の氷が迫りくる描写、それをスマッシュで破壊し轟まで届いて爆風を生み出すアニメーションはさすがボンズですね。

個性の撃ちあいに関しては圧倒的に焦凍のほうが優勢ですが、ここで爆豪の解説が入ります。

個性も身体機能であり、酷使すれば疲れるし使い続ければいずれ限界が来るとのこと。

爆豪の爆破も焦凍の半冷も、使い続ければ何かしら悪影響が出るのでしょう。

そのデメリットを理解して、コスチュームの機能でカバーしている爆豪は、本当戦闘に関してはよく考えていますね。

しかし、あまりに個性の差が大きく試合は一方的な展開に。

焦凍は余裕の様子でエンデヴァーに悪態をつきます。

あくまでエンデヴァーを見ており、デクのことは眼中にないようです。

「どこ見てるんだ?」

とデクは壊れた指でさらにスマッシュを撃ち、焦凍に一矢報います。

「君自身冷気に耐えられる限度があるんだろう?それって左側の熱を使えば解決出来るもんなんじゃないのか?半分の力で勝つ!?全力でかかって来い」

と焦凍に訴えます。

しかし、焦凍は冷静で近接戦闘を仕掛けます。

が、焦凍の動きは鈍く、氷のスピードも遅くなっています。

これが焦凍の半冷の弱点であり、デクが自損覚悟で見つけた突破口でした。

今までほぼ一撃で仕留めていた焦凍は持久戦が苦手ということを自覚していたのでしょう。

徐々に追い詰められていく焦凍、必死にデクは訴えます。

「期待に応えたい、カッコいいヒーローになりたいんだ!だから勝つ!君を超えて!!」

そんな叫びに焦凍の過去が呼び起されます。

焦凍の母が過去回想に登場します。

銀髪の凍らせる個性を持つ人物ですね。

5歳の頃から焦凍にオールマイトを超えさせようとスパルタ教育を施してきたエンデヴァー。

それに嫌悪感を示す母と、ずっと恨んできた焦凍。

次第に母は焦凍にすら恐怖を感じるようになり、事故で焦凍の左目付近に怪我をさせてしまうのでした。

そんな生い立ちからエンデヴァーを忌み嫌い、半燃の個性を封じてきた焦凍ですが、デクの“ヒーローになりたい”という気持ちに感化され、ついに半燃の個性を解禁します。

焦凍の涙を浮かべながらもデクの意図をくみ取り笑みを浮かべる何とも言えない表情を見事に再現しています。

そしてお互いの全力をぶつけます。

凍結で足場を固定しての炎VSワン・フォー・オールの正面衝突

氷を避けて懐に入ろうとするデクと、発動の構えからの個性が激突するシーンの描写は見事です。

会場は爆風と爆発に見舞われ、そして煙が晴れ最後に立っていたのは焦凍でした。

ここでタイトルの「轟 焦凍:オリジン」が表示される演出がにくいですね。

そして次の24話「飯田くんファイト」へ移ります。

戦い終わった焦凍にエンデヴァーは駆け寄ります。

エンデヴァー曰く、「俺の上位互換」

やはり、凍結と燃焼の個性を合わせ持つ焦凍は相当優秀なのでしょう。

しかし、エンデヴァーが期待していた回答は返ってこず、少し考えると告げその場を後にします。

デクが身を挺して伝えたかったことは焦凍に届いたのでしょうか?

一方、重症のデクはまた治療室にいました。

デクはオールマイトが言っていた存在感を示すことよりも、焦凍のことを気にかけてしまったのです。

そんな余計なお節介のことを、オールマイトは“ヒーローの本質だ”と諭します。

しかし、自分よりワン・フォー・オールを継ぐにふさわしい人物がいるのではないかと尋ねるデクに、実はオールマイトも昔は無個性だったことを告げます。

こんなところで重大な事実が発表されました。

同じ無個性のデクにしか導き出せないものがあるとデクに励ましの言葉を送るのでした。

舞台は会場へ。

原作では端折られていた飯田VS塩崎、常闇VS芦戸が描かれていました。

どちらも相手が女性ということで、優しく場外へ押し出して勝つという、紳士的かつまだまだ余力を残した勝利でした。

(爆豪は女性関係なくぶっ放しますからね)

その勝利の報告を飯田の兄に報告しようと電話をしたのですが留守電でした。

飯田の兄である、ヒーロー“インゲニウム”が「見つけたぞ!ヒーロー殺し!」

と何やら不穏な動きがあったところでBパートに続きます。

この辺りは原作の順序を変えて上手く後半の引きに繋げていますね。

そのまま試合は進み、爆豪VS切島の対決です。

硬化の個性を活かしゴリ押しする切島に防戦一方の爆豪。

爆破を被弾しつつも攻め続ける切島ですが、徐々に防御が脆くなっていきます。

そのスキを突かれラッシュを仕掛ける爆豪。

容赦ない波状攻撃を浴びせ、切島の硬化を正面から破った爆豪が勝利します。

続いて焦凍VS飯田の対決。

飯田の圧倒的機動力で翻弄し奇襲を仕掛けて場外を狙いますが、足のマフラーを凍結させられた飯田はなす術なく焦凍に敗北します。

直接攻撃の手段を持たない飯田と焦凍は相性が悪かったのでしょう。

もう1つ相性が悪かったのが、準決勝の爆豪VS常闇

爆豪は爆破のラッシュで猛攻を仕掛けます。

その爆破の光に弱いダークシャドウは弱気になり攻撃に転じることができません。

事前情報がなくとも、攻め続けてダークシャドウの弱点を暴き、常闇に降参させた爆豪。

本当に戦闘狂と見せかけて、冷静な分析力と戦闘センスの爆豪には脱帽です。

結果として、前評判通り決勝は爆豪VS焦凍となりました。

その結果と見届けようと客席に集まるA組の生徒たち。

そんな飯田の元へ、飯田の母から連絡が入ります。

飯田の兄が襲われたとの知らせが……

兄に憧れてヒーローを目指し、優勝して兄に報告すると盛大にフラグを立てた飯田ですが、不穏な空気に包まれます。

体育祭がかなりテンポよく進んだところで、裏で進行している『ヒーロー殺しステイン』という男の動向が気になるところです。

黒霧が接触し、死柄木も久しぶりの登場。

ヴィラン連合と関わってくるのでしょうか?というところで25話「轟VS爆豪」に続きます。

原作にない爆豪の悩みや焦凍に対する嫉妬、それを払拭するチャンスが巡ってきたとあって焦凍に炎を使うよう挑発します。

かなり悪い顔をしています。

そしてついに決勝戦が始まるのでした。

変わらず初手で氷の弾幕を張る焦凍に対し、真っ向から砕いていく爆豪はジョジョのオラオララッシュさながらです。

さらに氷を正面から爆破して向かっていく爆豪、回避でなく正面突破が爆豪らしいですね。
投げられた際に着地や移動に氷を使う焦凍の個性は、爆豪同様使い勝手のいい個性です。

しかし、頑なに炎を使わない焦凍に対し、挑発を続ける爆豪。

何度も言い続けている、“完膚なきまでの勝ち”に対する執念がすごいですね。

一方でどこか迷いが生じている焦凍。

一度は炎を使ったものの、まだ踏ん切りがついていないようです。

そんな焦凍に対し、「勝つ気がないなら俺の前に立つな!」と言い切ります。

触発され一度は炎を使おうとするも、焦凍は直前で炎を引っ込めてしまいます。

このときの爆豪の“ハウザーインパクト”といい、漫画でわかりにくかった表現を補うだけでなく、絵的に映える爆豪のアクションシーンに作画スタッフが相当気合いが入っているのがわかりますね。

結果として、直前で炎を止めた焦凍が場外へ吹っ飛ばされ、爆豪が不本意な形で勝利というあっけない幕切れとなってしまいました。

自身が一位になるという有言実行は果たせたのですが、本人は全く納得していない様子です。

しかし、表彰式での各々の思いや、焦凍の「清算しなきゃならないものがまだある」という言葉。

その華やかな舞台の裏側で、ヴィランに襲われ負傷した兄の元へ向かう飯田。

雄英体育祭という一大イベントが終わったと同時に新たな展開が動きだそうとしています。
自身の課題を見つけ、更なる成長を誓う雄英高校の生徒たち……というところで今回は終了です。

原作でも序盤の目玉の章とあって、制作陣もかなり気合がはいっていましたね。

原作はかなりテンポよく話が進み、尺が足りるのかと心配していましたが、焦凍の半冷を酷使して体に霜が降り、半燃を使ってそれが溶けていく描写や、爆豪の爆破を溜めてから放出するシーンなど漫画ではわかりにくいシーンを上手くオリジナル要素を入れて見やすくなっていました。

次回は新展開が予想されますので次も楽しみにしておきましょう。

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