アニメヒロアカ26話「名前をつけてみようの会」27話「怪奇!グラントリノ現る」28話「緑谷と死柄木」管理人の感想とネタバレ
管理人の『花蓮』です!
僕のヒーローアカデミアのアニメ第26話・27話・28話の考察をやっていきましょう。
26話のタイトルは「名前をつけてみようの会」
雄英体育祭は爆豪が1位という結果に終わり、あれから数日が経過した模様です。
焦凍と母との確執や飯田の兄の件はいろいろすっ飛ばして、今回は自身のヒーローネームを決める久々の日常回です。
先日の体育祭の順位が反映されたプロからのドラフト指名の結果が発表されます。
やはり焦凍と爆豪に票が集まりました。
このスカウトを元にプロのヒーロー事務所に職場体験に行き、実戦経験を積むようです。
スカウトが来ない場合は受け入れ先の中から自身で選ぶとのこと。
この際、研修とはいえプロの元で働くのにヒーローネームが必要になるとのことです。
「○○ヒーロー ○○」というのが通例のようですね。
審査員としてミッドナイトが合流し、それぞれ判定するようです。
青山の考案したヒーローネームは“輝きヒーロー『I can not stop twinkling』”
青山はブレないですね。
芦戸は“リドリーヒーロー『エイリアンクイーン』”
これは映画「エイリアン2」に出てくるモンスターの名前ですね。
しかし、リドリーは1作目「エイリアン」の映画監督名ですので、2の監督名だとチグハグさが目立ちます。
これは堀越先生本人も漫画で訂正されていましたね。
アメコミ以外にもこういった遊び心を盛り込む堀越先生ですが、いろいろなところからクレームが来そうなので却下されます。
こういった空気を読まない自然体な性格が芦戸の良いところですね。
蛙吹は“梅雨入りヒーロー『フロッピー』”
蛙=「frog(フロッグ)」とサンリオのキャラクター『けろけろけろっぴ』をかけたのでしょう。
ちなみに、のちに公式にヒロアカとサンリオがコラボし、蛙吹とけろっぴの共演が実現しています。
切島は“剛健ヒーロー『烈怒頼雄斗(レッドライオット)』”
漢気ヒーロー“紅頼雄斗(クリムゾンライオット)”の憧れからその名をリスペクトしたようです。
どんどんヒーローネームが決まっていく中、爆豪や飯田はこれというヒーローネームが思いつかず難航していました。
爆豪は「爆殺」を入れたいらしいのですがことごとく却下されます。
しかし、飯田は様子が違います。
語られなかった飯田の兄の容態は深刻で、足が動かずヒーロー引退を余儀なくされます。
弟の天哉にヒーロー“インゲニウム”の名を継いで欲しいと願いますが、飯田はまだ決めかねているようです。
そしてデクの番が回ってきます。
デクが決めてヒーローネームは『デク』
そのままです。
以前は爆豪にバカにされるだけの名前でしたが、今はお茶子に頑張れって感じだと“意味”を変えられて以来気に入っているようで、これからは自分からデクと名乗っていくと決めたのでした。
というところでBパートへ。
全国のヒーロー事務所からのスカウトの中から、自身の個性や事務所の方針などと照らし合わせて研修先を決めるようです。
そんなところにオールマイトが現れます。
指名がなかったデクに指名が来たとの報告です。
しかも、なんとその指名した人物は“グラントリノ”
オールマイトの担任であり、ワン・フォー・オールのことも知っている重要人物です。
むしろこれはデクの事情を理解しての指名でしょう。
しかし、オールマイトは恐怖で震えが止まりません。
あのオールマイトにトラウマを植え付けるほどのシゴキを課すとは、どんな人物なのでしょうか?
一方で、ニュースで飯田の兄の事情を知ったA組。
飯田はあえて他の誘いを断り、ヒーロー殺しが現れた保須市に事務所があるところに向かいます。
相澤先生やデクの心配が杞憂で終わればいいのですが……というところで27話に続きます。
27話のタイトルは「怪奇!グラントリノ現る」です。
怪奇とはひどい言われようです。
この回からOP曲が変わります。
体育祭も終わり一区切りというところでしょうか。
デクが向かった研修先にいたのは血塗れの小さな老人。
老化が進んでいるのか会話のキャッチボールが出来ません。
しかし、ついにその正体を現します。
その雰囲気にデクのスイッチが入り、指導をつけてもらいます。
ここで新コスチュームのお披露目です。
母手製コスチュームのコンセプトはそのままに、素材やデザインは一新されています。
特に脚部と口元に大きな変化が見られます。
いざ実践と思いきや、老体を心配するデクにいきなり超スピードで蹴りを浴びせます。
狭い室内を縦横無尽に飛び回りデクを翻弄、あっさりデクのワン・フォー・オールを躱し、デクの弱点を指摘。
自分で考えろとヒントを言い残し、グラントリノはその場を後にします。
が、早速デクはその柔軟さで突破口を見出したようです。
展開が早くて何よりです。
というところでBパートへ。
今回からCMに入る際にキャラ紹介の一枚絵が挿入されました。
途中から見始めた視聴者にも優しい仕様になっています。
各事務所に配属されたA・B組の面々と対峙するプロヒーローたち。
プロヒーローの紹介とともに、プロヒーローが普段どのような活動をしているかの解説や原作にはなかったシーンが追加されています。
ちなみに、髪の毛が蛇になっているセクシーな女性のスネークヒーロー“ウワバミ”は堀越先生の前作『逢魔ヶ刻動物園』に登場するキャラです。
見た目も全く一緒で堀越先生も気に入っているのでしょうか、こういった隠れたファンサービスもヒロアカの人気の秘密ですね。
一方、時間がなくて焦るデクはアドバイスをもとに自主練を始めますが、上手くいきません。
しかし、電子レンジからヒントを得て、ワン・フォー・オールを進化させます。
「使うことに固執するのではなく、初めからスイッチを全て付けておく、全身常時5%」
新たなデクの戦闘スタイルの誕生です。
早速試してみたいと手合わせを願うデク。
ここで次回の28話に続きます。
常時ワン・フォー・オールを発動させたままで動き回れるのか、そのままグラントリノと実践形式です。
アニメならではのグラントリノの超スピードと、回りトラックと呼ばれるカメラ演出でデクに迫る様子を見事に表現しています。
目隠しやフェイントを多用しつつグラントリノ顔負けの天井を蹴ってのワン・フォー・オールは会心の一撃とはなりませんでしたが、見事グラントリノを認めさせたのでした。
場面は変わり、ヴィラン連合のアジト。
そこにはあのヒーロー殺し“ステイン”がいました。
黒霧が仲間に引き入れようと画策しますが、衝突しステインが暴れまわります。
しかし、ヴィラン同士悪のこだわりを共感したのか、一時ヴィラン連合に加わるようです。
悪には悪なりの信念があるのでしょうか。
この事態をよく思わない死柄木、雲行きが怪しくなってきました。
ステインはまだやり残したことがあると保須市に戻ります。
そんなステインが気に食わない死柄木は保須市に脳無を送り込みます。
時を同じくして、訓練の第2フェーズに入っていたデクとグラントリノは従来のヒーロー活動と訓練も兼ねて渋谷に向かいます。
その渋谷の途中には例の保須市が。
なんたる偶然か、乗り合わせた新幹線が脳無に襲撃されます。
ヤバさを察したのかすぐに飛び出すグラントリノ。
それを見てデクも飛び出します。
脳無の襲撃で保須市が大混乱の最中、飯田は路地裏で見つけてしまいます。
血のように紅い巻物と全身に刃物を携帯した異様な男、ヒーロー殺しステイン。
憧れの兄の未来を奪った男の仇です。
しかし、奇襲もあっさり返り討ちにされます。
私怨で個性を使うことは許されないことと知りつつも、飯田は口にします。
「僕の名を生涯忘れるな!インゲニウム、おまえを倒すヒーローの名だ!」
復讐に燃える飯田と、殺す標的としてロックオンしたステイン。
というところで次回に続きます。
各々研修先でコミカルな描写を挟みつつ、デクの修行パートに新必殺技、その裏で暗躍するヴィラン連合とヒーロー殺しステイン。
表の日常回と裏の動きを見せつつ、また次回から激しい戦闘パートが見られそうです。
次回も楽しみにしておきましょう。
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