アニメヒロアカ55話「1年A組」56話「RUSH!」57話「救助演習」管理人の感想とネタバレ
管理人の『花蓮』です!
ヒロアカ アニメ第55、56、57話の考察をやっていきましょう。
55話のタイトルは「1年A組」56話のタイトルは「RUSH!」
アニメオリジナル展開の焦凍が忍者の格好をした生徒に襲われていますが、あっけなく返り討ちにし一次予選を通過します。
キャラ名紹介もなく、個性も手から何かを出したり物を大きくするだけの個性だったので、まぁカマセ役でしたね。
場面は移り、ビルの中に孤立した耳郎、障子、八百万、蛙吹。
こちらもお嬢様のような学校とのオリジナル展開です。
制作会社のボンズはオリジナル展開を追加して、A組のキャラをまんべんなく活躍させようというヒロアカへの愛を感じますね。
相手は数の利を活かし、様々な個性でビルの一室に閉じ込めて、耳郎や蛙吹の個性を使えない状況に追い込みます。
オリジナルキャラの印照才子(いんてり さいこ) 個性は“IQ”目を閉じている間だけIQが倍増する参謀キャラです。
八百万との頭脳対決です。
遠くからの狙撃で耳郎の装備を破壊し、密室に閉じ込め蛙吹を冬眠状態にし、確実に追い詰めていきますが、八百万の機転で高周波を発生させる装置を創造し、扉越しに攻撃します。
印照の予想を上回った八百万、雄英組の勝利です。
場面は移り、別行動を取る爆豪の後を追う切島と上鳴。
原作の展開に戻ってきます。
切島は爆豪をかばい士傑生の敵の攻撃を受けて肉団子になってしまいます。
士傑生の名前は肉倉 精児(ししくら せいじ)個性は“精肉”
自身の肉を切り離して操ったり、相手に触れれば行動不能の肉団子に変えてしまいます。
見た目はグロいですが、リーチも長く攻防一体で初見殺しのかなり強力な個性です。
爆豪も死角からの攻撃で肉団子に変えられてしまい、上鳴がピンチになってしまいます。
しかし、爆豪は肉団子に変えられる間際に自身の武器を渡していました。
爆豪の意図を読み取った上鳴は、新装備の活躍もありピンポイント電撃でダメージを与えます。
その隙に肉団子が解除された爆豪と切島が肉倉を撃破、見事状況を打開します。
これまで単騎特攻しかしなかった爆豪が、周りを気遣ったり上鳴の加勢を想定していたりと、精神面での成長が垣間見えたシーンでしたね。
ただ、他の肉団子にされた生徒も元に戻ってしまい、現場は大乱闘に発展します。
一方、デクとお茶子と瀬呂チーム。
瀬呂は珍しい組み合わせですね。
デクが先陣を切り相手をかく乱します。
瀬呂のテープを付けた瓦礫をお茶子のゼロ・グラビティで上空に飛ばし、トラップを作ります。
そして、ゼロ・グラビティを解除し、おもりがついたテープを地面に落とすことで下にいた他校の身動きを封じます。
デクの作戦が功を奏し、3人も無事通過します。
他にも続々と通過者が。
傑物学園の真堂も、爽やかな笑顔の裏にはずる賢さが隠されており、ようやく本性を表したのか実力者たちがその真価を発揮します。
通過者は一室に集められ、爆豪はデクと鉢合わせします。
やっぱり通過していたのかというどちらとも取れるセリフを吐く爆豪。
「“借り物”自分のモンになったかよ」
以前も爆豪は、オールマイトにとってデクは何なのかと問いただしていました。
そして、デクも「いつかちゃんと個性を使いこなして……」と爆豪に宣言していました。
デクのシュートスタイルを見て、何かが確信に変わったのでしょうか?
残りの枠がどんどん減っていく中、まだ半数近く残っているA組。
全員突破は厳しくなっていきます。
そんな中、青山を発見し、なんとか全員を通過させようと戦場を奔走する飯田。
しかし、青山はすでに2個ターゲットを狙われており、半ば諦めています。
兄を慕い必死に仲間を助ける飯田の姿を見て、青山は幼少期を思い出します。
「どうして僕は皆と違うの?」
それは弱気な性格のことでしょうか?それとも……?
そんな青山は上空に敵に発見されるのは承知の上で上空にレーザーを放ちます。
わざと敵に見つかり、集まった敵を狙うように飯田に指示します。
しかし、集まったのは敵だけではありません。
散り散りになっていたA組も集まり、見事な個性の連携プレーを見せます。
そして、ギリギリ飯田と青山は滑り込み、A組全員での一次試験通過を決めたのでした。
しれっと現見も通過していたのが描写されています。
そんな一息つく間もなく次の試験へ。
会場を豪快に爆破し、荒れ地と化した舞台での救助演習が最終試験となります。
57話の「救助演習」へ続きます。
リアルな救助演習のため、プロのエキストラがケガ人役を担当し、救助に関する判断力や行動力が試されます。
一旦休憩を挟むため、控室に集まる1次試験通過者。
そこでは士傑とのいざこざや夜嵐と焦凍との確執が。
夜嵐は焦凍というよりも、轟一家を嫌悪しているようです。
お茶子もデクと現見との関係が気になるようですが、アナウンスが鳴り響き、ついに最終試験が始まります。
相変わらずテンポが良いですね。
ヴィランによるテロの想定で試験が始まり、各校が会場に散っていきます。
士傑や傑物学園は的確に現場の状況を把握し、各個性を上手く使い合わせて安全を確保していきます。
デクたちは早速ダメ出しをされていました。
他の高校は2年生ということもあり経験の差が歴然です。
しかし、八百万の判断力もあり、拙いながらも上手く指示を出していきます。
連携プレーで救助者を助け出していくなか、相変わらずブレない爆豪。
「うるせえ!自分で助かれや!!」発言に、当然ですが減点されています。
続々と救護施設に運びこまれていくなか、突然の強襲が。
プロヒーロー“ギャングオルカ”
テロの主犯であるヴィランがさらに災害現場に乱入してきたという想定です。
余談ですが、ギャングオルカは堀越先生の前作「逢魔ヶ刻動物園」に出てきたサカマタというキャラと見た目がそっくりです。
ウワバミ同様お気に入りのキャラだったのでしょうか?
プロヒーローランキングではNo.10ということでかなりの実力者です。
1次試験と異なり、人命救助のための連携プレーや判断力が試される今試験。
さらにはヴィランの妨害もあり、救助を優先するのか、応戦するのか、かなり実践向けの内容となっています。
この事態にデクはどう対処するのか?
A組は無事仮免試験を突破できるのか?
夜嵐や真堂といった他校の生徒はどう絡んでくるのか?
今後の展開も楽しみです。
関連記事






