女性の【声優デビュー】に年齢制限はあるの?難しいと言われる2つの理由!
※此方は現役の方にインタビューしたものではなく、あくまで管理人である私『花蓮』の個人的な思いを記事にして頂きました。
私には、言われると少しイラッとしてしまう言葉があります。
それは
「男性声優は年齢関係ないけど、女性声優はタイムリミットがある」という言葉。
それって本当なんでしょうか?
今回は女性声優にはタイムリミットがある、という説を自分なりに検証してみました。
声優アワードを見ると若い人が多い?
声優好きなら誰もが知っている声優アワード!
その受賞した憧れの方々の年齢を、ちょっと嫌でしたが(年齢なんて関係ない、公表しないで良いと思っているので・笑)調査のために調べてみました。
| 主演男優賞 | 津田健次郎さん | 50歳 |
| 主演女優賞 | 石川由依さん | 32歳 |
| 助演男優賞 | 子安武人さん 島﨑信長さん | 54歳 32歳 |
| 助演女優賞 | 上田麗奈さん 鬼頭明里さん | 27歳 27歳 |
| パーソナリティ章 | 安元洋貴さん | 44歳 |
| MVS | 下野紘さん | 41歳 |
見事に、男性は年齢層幅広いのですが、女性は完全にアラサーの方ばかりです。やっぱり年齢制限はあるのか?くやしい!
とはいえ!私が大好きな女性声優を考えてみると…
・田中敦子さん(59歳)
・田中理恵さん(42歳)
・榊原良子さん(65歳)
・折笠愛さん(57歳)
・勝生真沙子さん(62歳)
と、もちろん長年活躍されているから、というのもありますが、年齢関係なく声優されている女性はいるんですよね!
うーん、何か違いがあるんでしょうか?
でも、何となく私の中で一つの意見が出てきましたよ。
女性声優にタイムリミットがあるといわれる理由2つ!
・アイドル声優の場合はタイムリミットがある
女性声優に年齢制限があると言われる一番の理由を考えてみたのですが「アイドル声優の場合はタイムリミットがある」という意見になりました。
アイドル声優、という部門はありませんし、本人たちが望んでいるかどうかはわかりませんが…「声優」ではなく「アイドル声優」な声優さんって一定数いらっしゃると思います。
アイドル声優の特徴を考えてみると、普通のアイドルと一緒
・アイドルとしての実績(芸能活動)がある
・アイドル声優として売り出しやすい若い人
・声が可愛い
・見た目が可愛い
こんな感じではないでしょうか。
つまり、私が言いたいのは
「女性声優にはタイムリミットがない!でも、アイドル声優になりたいならタイムリミットがある!」という結論に至りました。
・そもそも女性で長く働ける方は少ない!
これは、女性声優さんに限った話ではないのですが、芸能人、アナウンサーなどテレビに出る人以外でも、私たちの周りで長く働き続ける女性って、やっぱり少ないと思いませんか?
私の周りを見ても…結婚を機に、出産を機に、保育園に入れなくて、旦那さんの転勤についていくから、こんな理由で長年勤めてきた職場を退職される女性、多いように感じます。
それを裏付ける、こんな統計があります。

女性の年齢別労働力って、25~29歳をピークに低下の一途なんです。
つまりですね、女性声優には年齢制限があるということではなくて
「女性は最前線でずっと仕事を続けることが厳しいのでは?」というのが私の意見です。
声優に限った話じゃない!ってことです、はい。
それに、技術を見ないで、年齢だけで落とすようなオーディションって、絶対に仕事しなくて正解!
自分のスキル不足かなと捉えて、自分をスキルアップさせましょう♪
私が考える、声優として年齢意外に大切なこと!
社会人としてのマナーがなっている人
まずは、社会人としてのマナーを身につけるべき!
若者という言葉は使いたくないのですが、声優を目指している若い人で目上の人に対する態度や、タメ口を平気で使うような人が多いような気がしています。
ですが、声優じゃなくても、普通に社会に出てマナーがなってない人に仕事を任せたいって思うでしょうか?
例えば、取引先の方と話しをするのに、平気でタメ口とかあり得ないですよね?
会社の場合、どちらが上下関係なく「取引先」ですから、お互いに敬語を使いあうものですよね。
職場にもいませんか?
年上の方を呼び捨てしたり、いつもタメ口をきいたりする人…上司や怖そうな人には敬語で、後輩や弱そうな人はタメ口を使う人…。
いつも敬語を使っていて、たまにタメ口とかなら私もしているので分かるんですけど…正直「人間としてどうなんだ!」と思います。
そうしたマナーのない人って、いつかどこかでしっぺ返しが来るんじゃないでしょうか。
自分を高めていけること
女性声優のタイムリミットと同じで、私が聞いてイラッとする言葉!
「声優の仕事って、俳優とかアイドルに取られちゃうでしょ」って言ってくる人、いませんか?
個人的にこれは絶対にNO!って思います。
声優としてきちんとスキルアップできていれば、仕事がなくなることはない!
と主張したいです!
私の大好きな映画、ワイルドスピードでモデルの方が吹き替えをしたエピソードがあるんです。
そのエピソードのAmazonのレビュー、本当にひどいですよ。
僭越ながら、私が吹き替えしたモデルさんだったら、立ち直れないほどのクレームです…。
でもさ、冷静に考えると当たり前のことなんですよね。
モデルさんは、俳優でも無ければ声優でもないわけで…「声で演じる」なんて無理なんです!
逆に、俳優の方がゲスト枠で出演しても「え?これ俳優さんなの?声優さんだと思った!」って言うこと、ありますよね?
この場合、俳優さんは絶対演技に定評のある方です、100%です!
『モアナと伝説の海』の尾上松也さん、『アラジン』の中村倫也さん、『名探偵コナン紺青の拳』の山崎育三郎さん…ね?全員、実力のある方です。
逆に、声優さんとしても活躍しているけど、俳優業もされている方もいますよね。山口勝平さん、戸田恵子さん、高木渉さん…こちらも超豪華な顔ぶれです!
前置きが長くなってすいません。
つまりですね、スキルを高めていれば、声優の仕事はくるし、声優以外でも仕事はできるってことなんです。
ゲームの吹き替えや、海外ドラマの吹き替えもそうですし、ナレーションや最近ではVtuberなんかも「声」のお仕事ってたくさんありますよね。
自分の信じた道なら、スキルアップして自分を高め続けること、そうすれば必ず何かしら道はある!
私はそう思っています。
個人的に声優について思う事
声優の道は厳しいです。オーディションに合格しても、作品を撮り終えたら、次の作品を探さないといけません。
就活に次ぐ就活、のようなものですよね。
私自身、声優を志す道の厳しさに落ち込む日もありますが、全部いい経験だと思っています。
だって、技術がないまま、スキルのないままオーディションに合格して声優としての仕事をしても、現場の先輩方の足を引っ張るだけだから…。
脇役でもいい、まずは自分自身の力を磨いて、いつかは憧れの声優さんたちと同じ舞台に立ちたいです。
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