神之塔 工房編36-41話のあらすじは?私の考察をお話します! WEBTOON
管理人の『花蓮』です!
神之塔の考察をやっていきましょう。
前回、クンやシビスといった懐かしいキャラの登場にテンションが上がった方も多いかと思います。
そして第2部の2つ目のエピソード「工房戦」が始まります。
話はかなり遡り、夜がラヘルに裏切られ深い水の底に落ちていったあの時。
ユハンに脅迫され、スレイヤーとして戦うことを余儀なくされた裏側の話です。
“夜”が“ビオレ”という名前になり、ユタカが教育係になります。
ユタカはユハンと違い脅すわけではなく、まずは会話でのコミュニケーションを図ろうとするあたりこういった面を考慮され教育係に任命されたのかもしれません。
ユタカの「望むもんがあるなら言え、なんだって聞いてやる」
との問いに、夜は
「強くなりたいです。もう二度と誰とも離れたくないんです」
と本音を漏らします。
この頃はまだガムシャラにラヘルの後を追いかけていた幼い夜です。
そんな夜を見たユタカはマジノを思い出します。
マジノはチゲナの花を守っていたタトゥーの男ですね。
そんな男と比較してあまりにも“普通”過ぎる夜に教える気乗りがしないユタカ。
とりあえずは任務は続けるようです。
ここから神之水の本格的な訓練が始まります。
・神之水で自分の体を強化し戦う神之水強化
・近接した相手の体の神之水を操り攻撃する近接操作
近接操作の中でも、接触した相手の体の中の神之水を直接振動させて破壊する「突破術」などを直接身を持って教わります。
案の定ボロボロになる夜に、ユタカは過去を思い出します。
“真田家の殺人鬼”
家門の真田家として一部では有名人であるユタカですが、そのユタカから見ても“ただの平凡で弱っちいガキ”である夜。
しかし、ユハンもカレンもやたらと夜を気に入っているようで、夜がスレイヤーとなりザハードを殺すと信じて疑っていないようです。
そんな夜の非凡なるセンスをユタカも自身の目で目の当たりにします。
たった一度だけユタカに受けた技を未完成ながらも習得しつつあるのです。
「空破術」なのか「突破術」なのかは、別の技なのか翻訳の都合でしょうか?
1部でランカーのクォントの技も一度見ただけで習得した夜の吸収力に、ユタカは何かを重ねたのか
「教えてやるよ、神になる方法を」と告げ、夜を徹底的に鍛えるのでした。
といったエピローグを挟み、話は本編に戻ります。
エピソード37、塔77階の中間地点の森の中
懐かしいキャラ、クォントとレロ・ローが再登場です。
試験官を辞めた2人。
レロ・ローは“月下翼松”という団体を探しているようで、そこに付いてくる形となったクォントですが、その2人が向かっている場所とは?
そんな森に明らかに違和感があるゲームセンターが現れます。
入ってみると、そこには店主と名乗る青髪の青年が。
青髪と言えばクン家でしょう。
ゲームで遊ぶクォントですが、店主にフルボッコにされます。
そんなクォントに変わり、レロ・ローは
「ゲームより実際に戦う方が好きだからさ。相手してくれるかな?月下翼松のクン・ハツリングさん?」
と正体がわかっていたようです。
青髪の容姿からクン家の人間ということは予想通りでしたが、月下翼松と関係のある人物だったようでどういったものなのか気になります。
クン家の人間はたくさんいて、いろいろなところで絡んでくるキーパーソンの1人ですね。
戦って聞き出そうとするレロ・ローとの間に急にハツリングに電話がかかってきて一時中断に。
何か用件を任されたようですが、それを利用し「手伝ってくれたら案内してやる」と言い、うまく2人を巻き込みます。
元試験官の2人も別で動いているようで、どこで本編に絡んでくるか気になるところです。
エピソード38、プロローグ“エミリー”
ドングリ工房で開発されたチャットロボット“エミリー”
機械的に質問に答えるだけでなく、質問を返すこともできるロボットです。
ヒマ潰しから戦闘中のアドバイスまで何でも答えてくれる万能ロボットで、質問や回答を収集してさらに成長するロボット……のはずですが、あまりにも臨機応変な回答に中にはロボットではなく人間が回答しているのでは?と信じている者もいるようです。
そしてロボットであるはずのエミリー自身も、本当は人間になりたいと望んでいて……?
謎に包まれるエミリーですが、このエピソードは一旦終了です。
エピソード39、29階“連結”
ようやく本筋であるビオレたちの話です。
あれから2年が経っており、29階の選別者会場にクンたちのチームがいました。
進撃戦という相手の陣地を制圧すれば勝利する試験中のようです。
そんな試験中にエミリーに質問するダン。
しかし、結果として相手チームと遭遇することに成功します。
これは偶然か、本当にエミリーの予言通りになったのか……?
相手チームが掘った穴を利用し、ダンのスピードで相手の陣地をあっという間に制圧し、無事試験をクリアします。
しかし、クンはダンの独断行動を咎めます。
エミリーの言うことを信じて勝手に行動したダンを諫めますが、ダンはエミリーの凄さを力説します。
クンの性格上にわかに信じられない話ですが、ダメもとで「二十五日の夜」と打ち込んでみます。
するとエミリーの返事は「生きている」
これはエミリーのいい加減な返答か、それとも……?
突然出てきたエミリーがクンたちとどう関わってくるのでしょうか?
場面は変わり、28階の第3郊外の選別者試験場
ビオレチームが試験を受けているようです。
上手く敵をかく乱しながら誘導し一網打尽にしています。
あれから2年が経ったことでチームとしてまとまり連携も上手くなっているようですね。
あとは王野が敵チームの宝箱を開錠すれば勝利というところでしたが待ち伏せに阻まれてしまいます。
王野を追いかけまわしていた精神状態が不安定な赤毛の男
“クエトロ・ブリッツ”
E級選別者の中でもピカイチ
待ち伏せしていた顔に傷がある男“チャン・ブラロード”
E級選別者の中で5本の中に入る釣り師で冷酷で冷淡
珍しくキャラ紹介が入ります。
しかし、なんでしょう……この圧倒的カマセ犬感は……
クエトロは“放”と呼ばれる神之水を一度に3つも使えるという強キャラ感を出してきますが、対してビオレは放を5つ放ち瞬殺します。
カマセ犬役を見事に果たし、他のビオレチームも合流したところでチャンは素直に敗北宣言、ビオレチームも見事勝利します。
順調に個人としてもチームとしてもレベルアップし、塔も順当に登っているようです。
しかし、ハイペース過ぎるとアークラプターは王野に休むよう進言しますが、王野は30階まで行きたいようです。
2ヶ月後には30階で工房戦があり、そこで貴重なアイテムを手に入れたいと考えているようです。
ここでこの章のキーワードである“工房戦”が出てきました。
アイテムを賭けて選別者同士が戦うとのことで、階数の多い塔の中でも1つの目玉イベントとなっているようです。
シビスもクンに「工房で会おうぜ」と言っており、徐々に役者が揃いつつあります。
そこにたまたまアップロードされた写真を見て虎助に似た人物を見つける一同。
服装といい羽が生えているのも同じですが、少し体格は細いようです。
それを見た虎助は驚き
「カサノ?」
と反応します。
どうやら知り合いのようですが
「ベニアミノ・カサノ。右腕の悪魔だ」
と衝撃発言。
右腕の悪魔は虎助のことだったはずですが、複数人いるのでしょうか?それとも??
時を同じくして、クンも同じ情報を入手します。
以前、ハツが敗れた“右腕の悪魔”の捜索を依頼しており、その人物が見つかったというのです。
その人物は28階にいるとのことで、クンは
「どうするもこうするも、捕まえに行くしかないだろ」
とやる気満々です。
広い塔の中で「工房戦」「エミリー」「右腕の悪魔」といったキーワードをもとに様々な人物やそれぞれの思惑が混ざり、徐々に収束しようとしています。
特にエピソード38を丸々使って出てきたエミリーは今後重要な役割を担ってくるでしょう。
まだまだ新章の序盤部分、1部のキャラの状況やキーワードのチラ見せ段階なのでこれから加速度的に面白くなっていくでしょう。
28階での右腕の悪魔との件や30階の工房戦がどうなっていくのか楽しみにしておきましょう。
関連記事&完全無料で読む方法







