アニメヒロアカ43話「ブチ込む鉄拳!!!」44話「がなる風雲急」45話「転転転!」管理人の感想とネタバレ

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アニメヒロアカ43話「ブチ込む鉄拳!!!」44話「がなる風雲急」45話「転転転!」管理人の感想とネタバレ

管理人の『花蓮』です!

ヒロアカ アニメ第43、44、45話の考察をやっていきましょう。

44話は「ブチ込む鉄拳!!!」

両親を殺された洸汰の思いを知り、洸汰が作った一瞬の隙を突いて筋肉増強の個性を持つヴィラン“マスキュラー”を何とか撃退したデク。

しかし、その代償は大きく両腕はボロボロです。

それでもデクは動くことをやめません。

開闢行動隊”と名乗るヴィランたちの狙いが爆豪であることを知り、そのことを知らせに洸汰を連れて相澤先生のもとに向かいます。

時間は少し戻り、生徒の無事を案じ建物を飛び出した相澤先生を強襲した荼毘。

しかし、間一髪で避け、カウンターを入れて荼毘を拘束します。

その荼毘は拘束をすり抜けて溶けて消えてしまいました。

荼毘の個性なのか、他のヴィランの個性なのか、荼毘を取り逃がしてしまいます。

その後相澤先生と合流し、洸汰を相澤先生に託し、またデクは走り出してしまいます。

ドーパミンが大量分泌し、痛みも忘れハイテンションな状態です。

そんなデクを見た相澤先生は事態を察し、テレパスの個性を持つマンダレイのもとへ向かうデクに伝言を頼みます。

デクと合流したマンダレイは、相澤先生の伝言をテレパスで全員に伝えます。

「プロヒーロー“イレイザーヘッド”の名に於いて戦闘を許可する!!」

本来個性を使用しての戦闘行為は禁止ですが、緊急事態のため全責任を取る覚悟で戦闘許可を出します。

これまでは逃げるばかりでしたが、戦闘許可が出た今、A組B組の逆襲が始まります。

森の中では、爆豪・B組のガスで動けなくなった円場(つぶらば)を背負った焦凍が刃物を出す個性のヴィラン“ムーンフィッシュ”と対峙しています。

一方、ガスの原因を解明すべく、B組の鉄哲と拳藤がガスの中心地へ向かいます。

ガスの動きを不審に感じ、ヴィランの個性の可能性があることを考慮し、その発生源を潰しに行こうと考えます。

ちょくちょく物間のツッコミ役として登場していた拳藤ですが、B組の姉御肌キャラとしても参謀キャラとしても有能なようです。

対する鉄哲は切島と同じ脳筋キャラですが、うまくバランスが取れているのでしょう。

ガスを出しているヴィラン“マスタード”を発見し鉄哲が強襲しますが、拳銃で迎撃されています。

マスクを破壊されてしまい息が続くまでが勝負になってしまいますが、拳銃で思うように近づけず拳藤の不意打ちも失敗に終わってしまいます。

しかし、

・毒ガスを出しているのにガスマスクを着けている

・拳銃という遠距離武器を所持している

という点から接近戦には弱いという弱点を見出し、連携プレーで見事撃退します。

そのおかげでガスが霧散し、なんとか行動の制限がなくなりましたが、ガスが晴れてデクと合流した障子は大変なことになっていました。

障子は何かに追われて必死だったのですが、その正体は暴走した常闇。

幸い負傷した腕は複製腕なのでさほど問題ではありませんが、常闇を庇って負傷したという事実がダークシャドウを暴走させる引き金となってしまい、敵味方関係なく攻撃する暴走モンスターと化していました。

自分は放っておけという常闇ですが、常闇を助けるか、爆豪を助けるかの2択を迫られます。

果たして、デクが決断した選択とは?

続く44話は「がなる風雲急」

解き放たれたダークシャドウはかなりの大きさとなり、見境なく攻撃する暴走状態となっています。

森の闇や常闇の感情も相まってかなりの攻撃力を誇ります。

デクが出した答えとは、「爆豪と常闇どちらも助ける」というもの。

暴走状態の常闇を上手く誘導し、爆豪の爆破の光でダークシャドウを鎮めようというもの。

障子の個性で誘導した先にいたのは交戦中の爆豪・焦凍とムーンフィッシュ。

常闇が暴走するきっかけとなった障子の複製腕を切り落としたヴィラン“ムーンフィッシュ”の個性は“歯刃

全身を拘束されている死刑囚ですが、その個性で歯を刃物に変え移動するというヤバい奴です。

七支刀のように枝分かれする歯の刃は手数とリーチで爆豪・焦凍を寄せ付けません。

しかし、暴走するダークシャドウがムーンフィッシュを瞬殺してしまいます。

巻き込まれて倒された感が否めませんが、そのダークシャドウのポテンシャルの高さを思い知らされます。

落ち着いた常闇に状況を説明し、ヴィランの目的の1つが爆豪ということで、デク・焦凍・障子・常闇で隊列を組み爆豪を守りつつ合流する作戦に出ます。

一方、お茶子・蛙吹もトガに襲撃を受けていました。

やたら血や可愛いものに執着し、好きなものには好意が行き過ぎて最後には切り刻んでしまうという、問答無用でナイフで切り付けてくる“ステインに心酔する”ヤバい女子です。

お茶子に自分と似たものを感じて変な執着を見せており、お茶子は戦闘中にも関わらずドン引きです。

そこへ移動中のデクたちが偶然鉢合わせことでトガは逃亡しますが、蛙吹からは「クレイジーよ」と言われていました。

爆豪を護衛中と言っていましたが、その爆豪の姿はなく、後方を見張っていた常闇の姿もありません。

警戒態勢の中あっさりと「彼らなら俺のマジックで貰っちゃったよ」と言い放つヴィランが登場します。

杖にシルクハット、仮面にコートと魔術師風な出で立ちの男は、「目標回収達成」と開闢行動隊に伝え、撤収を促します。

その撤収の指示を聞き、急に攻撃を止めた脳無。

森の中で脳無に襲われていた八百万とB組の泡瀬は間一髪窮地を免れます。

突然帰りだした脳無を見て、「敵の目標達成=爆豪の強奪」という最悪のケースを想像した八百万は機転を利かせ、作りだした発信器を脳無に付けることに成功、ボロボロの状態ながら一矢報いることができました。

一方、どんどん遠ざかっていくヴィランに対し、デクが考えた策とは、ゼロ・グラビティで軽くしたデク・焦凍・障子を蛙吹が舌でぶん投げる人間砲弾作戦。

空を飛んで開闢行動隊の合流地点に殴り込みです。

というところで45話「転転転」

開闢行動隊の全容が見えてきました。

荼毘と行動を共にしていた全身タイツであべこべのことを言う男“トゥワイス

仮面の男“Mr.コンプレス

そこに黒霧が現れ、ワープでヴィランたちは逃亡します。

一度は奪還したかに思えたものはダミー。

逃亡を許しそうになった瞬間、陰に隠れていた青山がネビルレーザーでコンプレスを攻撃します。

ずっとビビッて隠れていましたが、ここぞというタイミングで活躍した青山。

ここに居合わせたのは偶然なのか、それとも……?

常闇は奪還できたものの、敵の宣言通り爆豪は連れ去られてしまいます。

生徒は毒ガスで負傷者多数、プッシーキャッツも2名負傷、デク自身も大怪我を負い爆豪も奪われるという雄英側の完全敗北という結果で合宿編は終わりを迎えました。

ヴィラン連合の爆豪拉致事件は大々的に報じられ、USJ事件と今回と立て続けに襲撃に遭ったとして、雄英高校の信用は地に堕ちました。

今回の林間合宿先は教師とプッシーキャッツしか知らないということで、“内通者”がいることがほぼ確実となりました。

前回のUSJ事件と合わせて、襲撃は用意周到に練られたものであり、目論見通り雄英を内側と外側から崩壊させようというのです。

しかし、八百万のつけた発信器からヴィランのアジトを突き止めることができ、次はヒーロー側から仕掛けるとオールマイトは力強く宣言します。

一方、病室で己の不甲斐なさに失望するデク。

目の前で爆豪を奪われたショックに身体が動きません。

そんなデクに対し、「今度は救けよう」という切島。

八百万の発信器のことを知っており、救けに行く派とプロに任せる派にクラスは真っ二つに割れてしまいます。

以前私怨で動き、多くの者に迷惑をかけたことを身に染みて知っている飯田、友達のことを案じ居ても立っても居られない切島。

どちらの言い分も一定の理解は得られる以上、両者の思いは譲らず平行線を辿ります。

デクが下した決断とは?

というところで次回に続きます。

怒涛の林間合宿編が終わり、見応えのあるバトルシーンが多かったです。

原作では場面が転々とするところを、ある程度まとめることで各生徒の個性も見やすくなっていました。

ヴィラン連合の目的の1つが爆豪ですが、1つは「体育祭で目立った生徒を拉致することで印象づける」でしたが、もう1つの爆豪の内に秘める狂気性にも注目していた死柄木。

爆豪の運命は?デクの決断は?

次回を楽しみにしましょう。

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