声優になりたい方必見!オーディションへの挑み方とアドリブへの是非について

  • URLをコピーしました!
目次

声優になりたい方必見!オーディションへの挑み方とアドリブへの是非について

「声優になりたいな~」と考えているものの、動画を見たりネットで調べたりしても解決しない疑問ってありますよね?
そこで現役で活躍している声優さんに管理人である私『花蓮』がいろいろと質問をしてみました!
ぜひ参考にしてください。

声優になるため基本は?

語尾や話し方のクセが抜けない人が多く見られます。
習慣になっていることは変えるのが難しいので、意識して努力しないといけません。

「誰かに伝える」ことを定期的にやるとアウトプットできて、自分の力量を測れるのでおすすめ。

アクセント辞書は必携です。声優として活動している現在でも、1日10回はひいているほどです。

オーディションの時はアドリブOK?

細かいことを気にする前に、審査員を納得させる演技をすること!

アドリブをしてもしなくても、下手なら落ちるし、上手であれば採用されます!

スター性があるひと、その道の才能がある人は、どんなやり方であっても成功する確率が高いです。
マネージャーたちはそうした原石たちを探し続けています。

因みにですが、何度もオーディションに落ちる方やこれから挑む方にお勧めの対策サイトが↓あります。

著作権の関係で詳細は書けませんが教材のみで5千程で購入が可能です(念のため問い合わせはして下さい)

審査員の視点で書かれているので、就職活動にも応用が出来る内容かと思われます。

フリートーク力はどうやって磨いているの?

個人的なおすすめは、芸人さんのトーク番組を延々聞くことです。
「すべらない話」など、映像なしで聞けるトークを移動中などに聞いて勉強しています。

その後は、自分の日常生活をよく観察する。
「これを、どんな風に言ったら楽しませられるか?盛り上がるか?」を考え、誰かに話し、リアクションを確認しながら構成します。

フリートーク力は「構成力+観察力」ですよ!

舞台経験はあった方がいい?

舞台経験はした方が良いです、生の演技でしかつかめない感覚があるからです。

劇団を選ぶ時は「地方のアマチュア劇団」はNG!主催者のクセがついてしまためです。
同じ理由で「同じ劇団にばかり出演」もおすすめしません。

「商業劇団」に出演する、「色々な劇団で経験を積む」というのが良いと思いますよ。
私自身は、劇団には所属せず色々な劇団を公演に「客出演」という形で参加させて頂きました。

歌のシーンがあるアニメはどうしてる?

歌の収録は基本的に別録りです。
一度録音したものを、使いまわすのが一般的ですが、ライブシーンなんかだと新規に録音することもあります。

キャラの通常の声をあてる声優と、歌声を担当する歌手でダブルキャスティングすることもありますね。

ちなみに、発声練習で歌うのはありですが、セリフや挨拶などの発声も大切です。

事務所に所属している場合、ココナラなどで仕事はできる?

事務所が禁止していなければ大丈夫です。
しかし、ほとんどのアニメ声優事務所は、禁止しているはずです。
直接取引などをされたらたまらないですし、トラブルの元ですから。
事務所の許可を得ずに営業をした場合のペナルティは、契約書に書いてあるはずですから、要確認です。

最近のアニメや漫画は面白く感じられない気がするのですが?

それには理由があります。
「1万人のコアなファン」よりも「100万人のそこそこファン」の方が、利益が上がるからです。
「大勢がなんとな~く見てる」という作品がこれからも溢れていくと思います。

本当に面白い、価値のある作品をアニメ化させるためには、無料サービスで漫画を読んだりせず、しっかり単行本を買ったり、DVDを買ったりして意思表示しないとダメなんです。

ある程度の人気があっても、損に転じる前に切られることもある世界なので、道のりは長いですね。

養成所と専門学校の掛け持ちは可能ですか?

可能ですよ!
平日は専門学校、土日のどちらかは養成所というスケジュールであれば可能です。
とはいえ、個人的には養成所にいるなら専門学校に行くのは時間の無駄だと思います。
その時間を、いろいろな人生経験を得るために使った方が演技に活きるはずです。
恋愛、バイト、旅行、資格取得……何でもいいので、たくさんのことを経験してください。

ぶっちゃけ、枕営業ってあるの?

「なくなりようがない」という言い方になるのかなと思います。

枕営業で仕事を得ても、結局実力がなければ続きません、仕事はなくなります。
しかし、実力があるのにそれを発揮できる場所がなくて、枕営業でチャンスを掴んで実力が世間の知る所となる…というパターンであればその後も羽ばたけるはずです。

一番良いのは、枕営業をしなくても実力に伴って仕事が来る……ということです。

最近は映画業界でこうした報道がされて、闇を消していこうという動きが強くなっていますよね。
少しずつ闇は少なくなっていくでしょうが、完全に0にはできないのではないかな、と思います。

女優さんや俳優さんで適用障害になる方が多い印象ですが声優さんもそうですか?

なる方はたくさんいると思います。
ハードな仕事ですし、プレッシャーもかかりますからね。

芸能人や声優に限らず、仕事が多忙になると大なり小なり不調は抱えているものですよ。
適用障害もそうですが、不眠症であったり、うつであったり、さまざまですね。
メディアにいちいち報道されないだけで、皆さん何かしら病気を抱えているかと思います。

監督など上の人と意見がぶつかることはありますか?

もちろんあります!
とはいえ、新人のうちは「上の言う人のことは絶対正しい」くらいの気持ちで聞いておいた方が良いかと思います。
演出方法や、業界の流れを全然知らないわけですからね。

音響監督など指示を出す人は「その作品を良くするために」、いわば自分の人生をかけて指示をだしているわけです。
指示と違う事をしてその作品の汚点となれば、二度と仕事には呼ばれないわけですから……。

ある程度経験を積んで、現場の呼吸が分かるようになった頃。
「台本と原作をめちゃ読み込んで、自分が一番このキャラについてはわかっている!」くらいのレベルになった時に、上の人とぶつかったらしっかりと自分の意見を言ってみてください。

監督や演出家が「うーん、なるほど!」と納得できる主張であれば、自分の意見が通りますし、次回の仕事にも必ず呼ばれるはずですよ。

とはいえ、指示やプランには従うし、何か怒られたり注意されたりしたら直しましょう。
反対に、あなたの人格を否定するような内容であれば無視してOKです(笑)

声優かいの大御所である林原めぐみさんは、監督に素直に意見を言うタイプだったそうです。
参考エピソード、ぜひ読んでみてください。
とはいえ、エピソードで読むとわかるのですが「私が正しい!」ではなく、意見を聞きながら模索しているんですよね。
きちんと自分の中で意見をかみ砕いて、自分なりに考え、次回の仕事に活かす…仕事のできる人間のお手本のような行動なので、ぜひチェックしてみてください。
https://www.shogakukan.co.jp/pr/tencomi/chinpui/interview/

まとめ

実際に声優さんの世界について知りたくてインタビューをしてみました!
憧れている大好きな職業ですが、やっぱり大変な仕事なんだなと感じました。
インタビューはまだまだ長いので、その3もアップする予定です。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次