コロナ禍によるアフレコ現場が大きく変動!?

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管理人の『花蓮』です!

「コロナが流行する前後で声優業界は変化があったのかな?」
「アフレコって密なイメージだけど、今はどうしているんだろう?」
ふとこんな事を考えたことはありませんか?
確かにアフレコ現場と想像すると、密になりやすく、飛沫感染のリスクも高くなりそうですよね。
この記事では、コロナの前と後で、先輩との関わり方などアフレコ現場がどう変わったのかを伝えていきます。
皆さんの素朴な疑問をスッキリと解決いたします。

目次

コロナ前のアフレコはこんな感じ!


以前のアフレコ現場は何人ものキャストが一斉に収録に望んでいました。
出番の人はマイクの前に出て演技をし、出番が終われば後ろに下がる…。
台本を読みながら、相手と実際に掛け合って、録音をしていたのでアドリブを入れる事もできていたようです。
また、キャストが一堂に会してアフレコをするので、大先輩にあたるベテラン声優さんに会えることも!
そのため以前のアフレコ現場では、ベテラン声優の演技を間近で見る機会も多く、新人声優にとっては学びの場でもあったようです。

ではこうしたアフレコ現場はコロナ禍でどう変わったのでしょうか。

こう変わった!コロナ後のアフレコ現場!


現在のアフレコ現場は「少人数での抜き録り」になっています。
マイクごとに仕切りを用意するのはもちろんのこと、3~4人ずつに分けてタイムテーブルを組み入れ替えで収録しているそうです。
なるべく掛け合いのあるキャスト同士が同じグループになるように工夫されていますが、どうしても一緒には収録できない場合も。
掛け合いができない中で収録をするため、「ボケを録る前にツッコミを録る」ようになってしまうこともあるようです。
掛け合いの完成形をイメージして演技ができればいいのですが、どうしても新人だと難しいもの…。
そのため収録に時間がかかってしまう新人声優だとキャストとしてタイムテーブルにはめるのが難しいそうです。
また、少人数での収録なのでどうしても、他の方の関りが減ってしまいます。
以前はベテラン声優陣から演技を学べる貴重な場であったアフレコ現場ですが、今は少人数制ですから、ベテラン声優の演技を間近で見る機会も減っているようです。
また、コロナの弊害は収録時間にも影響が出ています。
以前はキャストを集めて一斉に収録が可能だったため、30分程度の番組であれば3時間ほどで収録が終わったそうです。
しかし現在は少人数で収録する必要があるため、これまで以上に収録に時間がかかってしまい、監督方の拘束時間が長くなっているという問題も…。
早く以前のように、本当の掛け合いをしながら収録ができる日々が戻って来てほしいですね。

コロナ禍でアフレコ現場も大きく変わっている


コロナが流行する前はキャストが一堂に会して収録していたアフレコ現場。実際に相手と掛け合いをしながら演技をするので、絶妙なアドリブをいれることもできていたようです。
ですが現在は少人数で分けて収録するように、環境が変わっています。
少人数で分けて収録するため、実際に掛け合いができず完成形がイメージしづらいのはもちろんのこと、収録時間も長くかかるようになってきています。
一番の問題は、以前のアフレコ現場ベテラン声優の神演技を間近で見て勉強できる貴重な学びの場であったこと。
現在は少人数による別録りになったことで、ベテラン声優の実際の演技から学ぶ機会が減っているようです。
アフレコ現場が、以前のような形式に戻るのはまだ少し先の事になりそうです。

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