アニメ「神之塔」第二話「400分の3」のあらすじは?
管理人の『花蓮』です!
それでは、アニメ「神之塔」2話の考察です。
漫画版と違い尺の都合で変なところで次回にまたぎました
LINE漫画では5、6話に該当するところでしょうか?
尺の都合上話を少し前後させており、冒頭は夜とラヘルとの回想からスタートです。
この数回のやり取りで、夜は争いを好まないこと、ラヘルが本当に大事な存在ということを物語っております。
また構成を変えて序盤に持ってくることで、この回想シーンを印象付けることに成功していますね!
このあたりは構成作家さんの手腕でしょうか。
そして前回の続きであるバトルロワイアルの再開です。
漫画版では自己紹介や少し冗長な会話シーンがありましたが、アニメでは余計な会話をカットし、主要キャラである青髪の“クン”、ワニこと“ラーク”が一堂に介しています。
原作にはない、急にデフォルメ表現でコミカルな演出には少々驚きましたが、ワニの声優さんである三宅健太さんの演技はさすがの一言ですね!
代表作は豪快なキャラもコミカルなキャラもできる演技派声優さんで、僕のヒーローアカデミアのオールマイトや、鋼の錬金術師-FULLMETAL ALCEMIST-のスカーなど、ごついキャラクターを演じることが多い方ですね!
強者との戦闘が好きなワニ、もといラークは黒の三月から発せられる異様な雰囲気に興味を持ち、夜に戦闘を挑みます。
無駄な戦闘は避けたい、と合理的な判断でその場から立ち去ろうとしたクンですが、夜が持っている黒の三月が目に入ります。
というか、原作ではガッツリ柄に黒の三月って書いてるんですね(笑)
漢字の「黒」のような字、ひらがなの「の」、まんま漢字の「三月」とも読めます。
漢字よりは中国語がベースでしょうか?
それに対してアニメでは紋章のようなものが刻まれています。
これはOPでも似たようなものが出てきましたが、おそらくそれでしょう。
この違いは今後どこかで活かされるのか注目です。
一度は面倒事を回避しようとしたクンも、黒の三月を持っていることに“気になり”夜を助けることになります。
やはり、黒の三月は今後も重要なキーアイテムになりそうですね。
そしてこの一連の流れで興味や好奇心が行動原理のクン、戦闘狂のワニ。
わかりやすくキャラ設定を見せています。
一方場面は変わり、第1話の最初で軽く見せたキャラにも焦点が当たっていましたね!
肌が緑のトカゲ少女“アナク”に剣を使う少年“ハツ”、ジャージのような出で立ちでブルースリーを髣髴とさせる“シビス”など、続々とネームドキャラが登場してきます。
それぞれの武器や戦闘スタイルを戦いの最中で見せており、作画も綺麗で迫力があります。
韓国の漫画……というか原作を担当しているSIU氏は効果線をほとんど使わない傾向にあります。
これにより動きがなくて勢いが伝わってこなかったり、戦闘シーンも止まって見えてしまい迫力に欠けてしまうんですよね……。
うまくコマ割りでカバーしてる節はあるのですが、やはり日本の漫画に慣れていると物足りないのが正直なところです。
それをアニメではうまく表現していますので、そういった意味でもアニメ版のほうがおすすめと言えます。
と、なんやかんやしている間に人数が半分になり、1次テストが終了のアナウンスが。
無事夜は戦わずしてクリアできたかと思いきや、すぐに2次テストのアナウンスが鳴り響きます。
内容は3人一組のチームを作るというもの。
つまり、さっきまで殺し合いをしていた者同士チームを組むということになるんですね。
このえげつなさにクンは気付いているものの、時間がないので夜と仕方なく一番近くにいたワニと組むことに。
でもどうしても今すぐ戦いたいワニと、とにかくテストをクリアしたい夜とクン。
2人の機転と連携プレーにより、何とか時間内に条件をクリア。
これで即席のチームが完成です。
ここで2話のタイトルは「400分の3」
400人のバトルロワイヤルとチームを作った3人一組のことでしょう。
タイトルを回収したところで、チームが転送され次のテスト会場へ。
テスト生同士が揉めるというゴタゴタ展開を挟みつつ、明らかに強キャラ感を醸し出している試験官の登場です。
試験官の名前は“レロ・ロー”
レロ・ローはランカーという塔の制覇した実績の持ち主です。
1話に出てきたユリもランカーだったことが発覚しました。
何気にめちゃくちゃすごい人たちだったんですね……!
レロ・ローは原作とかなりキャラが変わっていますね。
原作はかなりハイテンションな軽いノリのキャラだったのですが、アニメでは落ち着きのある物腰の柔らかい青年です。
声優の津田健次郎さんのイケボが怪しげな雰囲気をより際立たせていますね。
ここでレロ・ローは余興と称して手のひらから水魔法のようなものを発動します。
その名も“神之水”
あ、水魔法じゃなくて水そのものだったのですね。
神之水でバリケードを作り、そのバリケードを通過できればクリアというものですが、並みの者では通ることすらままならないということです。
しかし、全員がレロ・ローの神之水で吹っ飛ばされたにも関わらず、夜は動じないどころか一歩も動いていない様子。
レロ・ローがぼそっと呟いた「怪物が来たか……」というセリフからも、夜の異常性が垣間見えたシーンです。
他の受験者が神之水の壁を突破するのを待っている間に、いろいろとレロ・ローに話を聞く夜。
ここで“非選別者”について質問します。
1話でも出てきたキーワードですね。
非選別者とは、塔の法則から外れた者のこと。
そして、ここの住人は塔の中で生まれた者ばかりであり、塔を登る才能があるものだけを管理人であるへドンが選別したものが選別者と言われます。
へドンが選別していない外から来たものが“非選別者”と言われているとのことです。
夜が記憶喪失なので、知らないことを周りの人に聞くことで自然に世界観や専門用語を視聴者に説明することができています。
これはうまいですね。
世界観は説明しないと視聴者に伝わりませんが、唐突に説明シーンが入ると話がぶった切られる恐れがあります。
スポーツ漫画でも主人公を初心者にすることによって、主人公にルールを説明しながら読者にもわかりやすく解説する手法と同じですね
「ランカー」「神之水」「非選別者」など新たな専門用語が出てきましたが、今後どうストーリーに絡んでくるのか注目です。
クン、ワニも無事に神之水の壁を突破し、怪しい人影と第3のテスト「赤い扉」というテロップが出たところで今回はここまでです。
第3のテストのテロップで終了
関連記事&完全無料で読む方法







