アニメヒロアカ21話「奮え!チャレンジャー」22話「爆豪VS麗日」管理人の感想とネタバレ

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アニメヒロアカ21話「奮え!チャレンジャー」 22話 「爆豪VS麗日」管理人の感想とネタバレ

管理人の『花蓮』です!

僕のヒーローアカデミアのアニメ第20話、21話の考察をやっていきましょう。

タイトルは「奮え!チャレンジャー」

デク、轟と順当に勝ち上がる中、次の対戦は上鳴VS塩崎 茨(しおざき いばら)

塩崎はBクラスの中でも心操や鉄哲と並んでちょくちょく顔を出しているキャラクターですが、ここで本格的な紹介となります。

一見地味めですが、一番の特徴は髪の毛がトゲトゲになっていること。

原作ではわかりづらいですが、アニメでは髪の毛は緑色になっています。

額で茨をクロスさせていたり、おしとやかな立ち振る舞い、上鳴曰く「キレイ系っつーかカワイイ系」と表現されており、聖女を思わせる言動や所作から美少女キャラポジションなのでしょう。

そんな塩崎の個性は“ツル

頭髪は全てツルであり、伸縮自在で切り離しも可能。

水と日光さえしっかり摂っていればすぐに生えてくるというものです。

試合開始早々、上鳴は全力で放電しますがツルの壁で全て防がれます。

さらに、地面にツルを突き刺しアースにして地面に流す徹底ぶり。

それどころか地面からツルを伸ばし一瞬で拘束して上鳴を戦闘不能にします。

原作では数コマと「瞬殺」のセリフとともに片付けられてしまいましたが、伸ばして切り離し壁に、ツルが地面を這っていく様子など、観客の説明セリフも相まってアニメではわかりやすく描かれていました。

ツルが伸びるスピードと攻撃範囲、攻撃にも防御にも捕縛にも使えると考えるとかなり強い部類に入る個性です。

続く4回戦は飯田VS発目

超真面目の飯田と超マイペースの発目、どんな試合展開になるのでしょうか?

発目はサポート科なのでサポートアイテムの持ち込みを許可されていますが、飯田も同じくサポートアイテムを使用しています。

本来は禁止なのですが、発目からアイテムを使用してほしいと言われサポートアイテムを装備して臨みます。

飯田はスポーツマンシップと解釈していますが、果たしてそうでしょうか?

デクと騎馬戦を組む際も「あなたの事は知りませんが利用させてください!」と堂々と言い切るような人です。

その悪い予感は当たり、飯田は発目のサポートアイテムのアピールに利用されたのでした。

発目の個性は「ズーム」

単純に視力がとんでもなく良く、本気を出せば5km先もクッキリ見えるというもの。

発目の目が照準のような形になっていましたが、やはりこれが個性の伏線になっていましたね。
しかし、他の個性と比べるとかなり地味ですね。

その個性を補う形で様々なサポートアイテムの開発に日々勤しんでいます。

そして時間いっぱい企業に可愛いベイビーの紹介を堪能した発目は自ら場外へ、飯田が不完全燃焼のまま2回戦に進出です。

目的のためなら手段を選ばない、自己中心的な天才肌タイプなのでしょう。

続いて5回戦は芦戸VS青山

芦戸の“”と青山の“ネビルレーザー

お互いの個性を知っている間柄なだけにどれだけ自分の間合いに持ち込めるかが勝負の分かれ目のようです。

ちなみに芦戸三奈の名前の由来は“アシッド(酸)”名前の三も“さん”もかかっているのでしょう。

対して青山の個性はネビルレーザー

ネビルはヘソを意味します。

ヘソに該当する単語や言葉が“青山優雅”のどこにも入っていませんが、これは何か意味があるのでしょうか?

直線的な攻撃のネビルレーザーを芦戸は上手くかわし、距離を詰めて酸で青山のベルトを破壊します。

これによりネビルレーザーが上手く使えなくなった隙に、青山のアゴに華麗なアッパーを決めて戦闘不能にし、勝利します。

漫画原作ではまさかのダイジェストで4コマで終わってしまう不遇っぷりですが、アニメでは芦戸の身体能力の高さが上手く描写されていました。

続く常闇VS八百万戦

思慮深い八百万は色々と作戦を練りますが、ダークシャドウの先制攻撃に防戦一方です。

個性を出すスピードが速く、創造に時間がかかる八百万と相性が悪くあっという間に場外に押し出し完封勝利を収めます。

というか、ダークシャドウは体のどこからでも出せるようですね。

影というからにはてっきり足元からしか出せないと思っていました。

こういうのもアニメを見て新たな発見があり面白いですね。

続く7回戦は鉄哲VS切島

体を固くする個性同士、やることは真っ向勝負のガチンコです。

純粋な硬さ勝負の殴り合いでも決着はつかず両者ダブルKO

回復後の勝負に持ち越しです。

そしてトーメント1回戦最終試合は爆豪VSお茶子です。

ある意味1回戦最大の目玉ともいえるこの対決。

前評判では圧倒的に爆豪です。

お茶子本人も理解しており、かなり緊張している様子です。

それを見たデクが戦術のアドバイスをしますが、お茶子はこれを断ります。

みんなヒーローに、一番になるためにここに来たライバルであり、デクの頑張りや飯田の「デクに挑戦する宣言」を聞いて感化されたようです。

少しサムズアップした手を震わせながらも何か吹っ切れた顔で爆豪との試合に臨みます。

といったところで21話は終了、22話の「爆豪VS麗日」に続きます。

対峙する爆豪とお茶子。

お茶子のことを「丸顔」と言い、退くなら今だと警告します。

直接触れることで発動するお茶子のゼログラビティと、遠距離攻撃ができる爆豪の爆破、さらに近接格闘の強さもあり、爆豪の圧勝が予想される中、試合が始まります。

そんな爆豪相手にとったお茶子の選択は速攻。

一気に距離を詰めようとしますが爆破で迎撃されます。

直接爆破されているわけではありませんが、爆風や転倒のダメージにお茶子が耐えられるのでしょうか?

しかし、間髪入れずにまた突っ込みます。

煙幕の中にいた影に直接爆破を叩き込む爆豪ですが、それはお茶子の上着だけのフェイク、背後からお茶子が狙います。

しかし、その動きを見てから反応し迎撃する爆豪。

反射神経、個性の発動スピードが圧倒的で果たしてお茶子に勝ち目はあるのでしょうか?

ヤケを起こしたかのように繰り返す無謀な突撃に何度も迎撃する爆豪。

持久戦に持ち込む作戦でしょうか?

あまりに一方的な展開に観客からも「女の子をいたぶって遊ぶな」とブーイングが起こります。
しかし、そのヤジに対し、

「シラフで言ってんなら見る意味がないから帰れ。相手の力を認めて警戒しているからこそ、本気で勝とうとしているからこそ手加減も油断も出来ねえんだろが」

と、相澤先生が一喝します。

ヤジにもブーイングにも全く耳も貸さず、爆豪も集中してお茶子に全力で応えているのでした。
そんな爆豪に対し、「ありがとう爆豪くん、油断してくれなくて」と、ゼログラビティを解除し奥の手を発動します。

ヤケになったフリをして無謀な策を続け、本命の策を悟らせない”テニスの王子様やアイシールド21などで見た、少年漫画の王道作戦ですね。

爆破によって破壊された瓦礫や石を上空に浮かして溜め、一気に爆豪に向かって撃ち落とします。

しかし、時間と体力をかけて溜めた瓦礫も爆豪によって一撃で粉々に吹き飛ばされてしまいます。

お茶子に対して放っていた爆破は軽いジャブみたいなものだったのでしょうか。

しかし、爆豪も危ねえなと少しはヒヤリとしたようです。

これを持って「丸顔」から「麗日」と呼び方が変わりました。

お茶子をライバルと認めたのでしょうか?

しかし、個性の連発と体力の限界で行動不能になったお茶子、爆豪の勝利が決まります。

結果から見れば爆豪の圧勝でしたが、「どこがか弱えんだよ」と言わせたり、爆豪の中ではお茶子を多少は認めたということでしょうか?

引き続き、会場では切島と鉄哲が腕相撲で最終決着をつけています。

激闘の末勝ち上がったのは切島。

これで1回戦の勝者がすべて決まりました。

続く2回戦は初っ端からデクと轟がぶつかります。

そんな緊張しているデクは、会場の裏でたまたまエンデヴァーと遭遇します。

エンデヴァーはデクを探していたと言い

「焦凍はオールマイトを超える義務がある。デクとの試合はとてもいいテストになる」

と言います。

直前に轟と話した、あくまでエンデヴァーは焦凍を個人として見ていないような発言にデクも反論します。

「僕はオールマイトじゃありません。当たり前のことですよね……轟くんもあなたじゃない」

不穏な空気が流れる中、その場から去ったデクは何を思うのでしょうか?

そんなデクと轟が会場で並び立ち、ついに激突……というところで22話が終了です。

漫画原作では1回戦はかなりダイジェストが多くアニメの尺を心配していましたが、アクションシーンを入れたり観客の反応を入れたりして上手く調整していましたね。

そしてメインとなる爆豪VSお茶子はかなり丁寧に描写され、アニメスタッフの気合が感じられる作画でした。

今まで粗暴なだけだった爆豪の心境の変化やお茶子の思いなどが伝わる良い回でした。

次回はデクVS轟ということで、派手な個性のぶつかり合いにどんな作画になるのか楽しみにしておきましょう。

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