アニメ「神之塔」第六話「ポジション分け」のあらすじは?
管理人の『花蓮』です!
神之塔アニメ第6話の考察をやっていきましょう。
冒頭、夜とラヘルの過去回想から始まります。
こうして徐々に夜とラヘルの関係性を描いて、少しずつ視聴者に情報を与えていくのはいいですね。
最初は、夜がラヘルに執着しすぎて理解が及ばない部分もありました。
全ての行動原理はラヘルであり、身勝手な行動で玉座から離れたのもラヘルのためです。
この辺りが人によっては受け付けない可能性もありますが、ラヘルとの関係性をもっと深堀りしていけば納得できるのでしょうか?
また、ラヘルがどうして塔の頂上を目指すのか?
この辺りもどこまで描かれるのか注目です。
前回の続きのシーンに戻り、ラヘルがクンの元を訪れたところからです。
クンがラヘルに真相を問いただします。
ラヘルは自分と一緒にいると、お互いが弱みになるというのです。
ラヘルは夜のことを思ってのことなのでしょうが、クンは納得いっていないようです。
自身の過去と重なる部分があるようで、クンの過去についても語られることがあるのでしょうか?
そんな様子をこっそりと覗き見するワニ。
ツンデレっぷりを発揮し、だんだんワニが可愛く見えてきました(笑)
ですが、アナクとの賭けには負けたようで、黒の三月はアナクの手に渡ったようです。
いくら拒否権がなかったとはいえ、人の物を勝手に賭けて、しかもかなり重要なものらしいのですが、これはかなり取り返しのつかないことをしたのではないでしょうか……?
しかし、黒の三月はイケメンしか興味がないようで、アナクは拒絶されてしまいます。
そんなアナクに絡んでくる角の生えた少女。
アナクのことをニセモノ呼ばわりしています。
黒の三月のことも知っているようで、持ち主のユリ・ザハードが500年に一度の天才ということが明かされます。
というか、ユリの下の名前は初出ではないのでしょうか?
ということはユリとアナクは姉妹で、しかも姫というのです。
え?
これってかなり重要なことなのに、こんなサラッと明かしていいのでしょうか?
場面は変わり、突然の授業に変わります。
塔での戦闘は通常チームで行うようで受験者を適正別に割り振り、ポジション別のトレーニングを受けるというのです。
前回のクラウンゲームや第1のボールの試験で本気で殺し合ってたと思うのですがそれは……
突然の展開に戸惑いを禁じ得ません。
しかし、前回の総試験監督の建前を信用するのであれば、塔を登る適正を見定めるという意味での適正割り振りなのでしょうか?
こういったシーンは、冨樫先生のハンター×ハンターを髣髴とさせますね。
試験は“ハンター試験”、神之水は“念”、ポジションは強化系や具現化系、といった感じでしょうか?
まぁこういった設定はありふれていますので、パクリやオマージュだといった野暮なことは言いませんが。
釣り師・・・近距離戦闘
槍使い・・・遠距離戦闘
灯台守・・・全体を見る司令塔
捜索者・・・斥候
波使い・・・戦闘を補助、援護
というポジションがあるようです。
釣りは遠距離のイメージですし、槍はそのリーチを活かして前線で戦いそうなものですが、この辺りも韓国独特のセンスですね。
ちなみに夜は波使いのポジションになりました。
というか、勝手にポジションを振り分けられているのですが、本人の希望は無視なのでしょうか?
特に適正検査をした描写もないですし。
原作では前回までの試験の結果をもとに振り分けたとありますが、ここをカットしたのは悪手だったのではないでしょうか?
まぁほとんどキャラの紹介がないのでほぼほぼ顔と名前が一致しませんが(笑)
波使いの授業では、まずは神之水を使うための契約が必要なようです。
自分が使う黒いポケットと契約をするのですが、BLEACHでいう自分の刀との対話といったところでしょうか?
てっきり自分を見つめなおしたり、何かイベントがあるのかと思いきや、
「管理人と契約を」
まさかこの一言で契約が終わるとは……
そして、契約は疲れるので今日の授業はこれで終わり。
えぇ……
さっきまで殺し合っていたのに、落差にちょっと置いて行かれ気味です。
また、困ったときはお互い様、と声をかける優しい角の生えた少年“ポー”
ここでようやく自己紹介が入り、名前が判明したキャラが何名かいますね。
しかし、ラウレはこの慣れ合いを快く思っていない様子。
視聴者目線のキャラもいるのはいいことですね!
そして場面が変わってランチタイム。
角の生えた少女が楽しくランチタイムを取っている連中を見て
「なに、こいつら敵同士なのにめっちゃ仲良しじゃん」
と、これも正常な思考ですね。
ここでようやく、アナクと互角の戦いを繰り広げた角の生えた少女が“エンドロシ”という名前ということが判明します。
ちょっと自己紹介をもっと早いタイミングで織り交ぜてほしかったですね……
会話の中で捜索者の課題が「友達を9人作ること」ということが判明します。
えぇ……
もはや課題とは……
ここでアナクも乱入し、衝撃の事実が発覚します。
エンドロシもザハードの姫の1人だというのです。
つまり、ザハードの姫とはみんな同じ姉妹ではなく、各家柄から優秀なものをザハード家に受け入れる養子のようなものということでしょうか。
こういう重要なことをサラッと出してきますね。
場面は変わり、クンのいる灯台チームの授業シーンです。
灯台のポジションは司令塔、みんなの情報を正確に調べて知る必要があるとのことです。
なにやらパソコンのような物を使ってみんなの個人情報を盗み見ます。
えぇ……
が、しかし、ここで重要な情報を見つけます。
アナク・ザハードがすでに死んでいるとのことです。
では、今ここにいるアナクは何者なのか?
一方、釣り師の授業は非常に高い足場からの蹴落とし合いのサバイバルゲームです。
釣り師のポジションにはアナクとエンドロシがおり、なにやら気まずい雰囲気です。
この高さは普通に死ぬと思うのですが、ポジションによって課題の難易度が幅広すぎますね……
他の参加者をどんどん蹴落としながら戦いは激化する一方ですが、エンドロシはまだまだ余裕ですね。
それに対してガチンコで戦うアナク、ランチタイムでもやたら突っかかってきましたが、その真意がようやく語られます。
エンドロシの口から語られたのは、「アナク姉さんの忘れ形見」という言葉
つまり、エンドロシの姉が死んだアナク。
今ここにいるのはエンドロシの姪に当たるとのこと。
クンが見つけた「アナクは死んでいる」とは、アナクの姉のことでしょう。
そして、アナクが塔に来た目的は復讐で、ザハードの姫を全て倒すためだったのです。
ちょっと今回は情報量がかなり多めですね……。
新しい用語、ポジション別の役割や適性、ザハードの秘密、アナクの出生の秘密など
12話の折り返しにあたる6話でかなり駆け足気味でしょうか?
ここからどう広げた風呂敷を畳んでいくのか、次回も楽しみにしておきましょう!
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