アニメ「神之塔」第十二話「 潜魚狩り(後編)」のあらすじは?
管理人の『花蓮』です!
神之塔アニメ12話の考察をやっていきましょう。
冒頭、夜の手が光る描写がありました。
これは夜の神之水と共鳴しているのでしょうか?
同様にラヘルの手も光り、神之水の力を感じているようです。
「体の中から力が湧いてくるようだ」という夜に対し、
「ここは神之水の中、何が起きても不思議ではない」というラヘル。
この言葉が意味することとは?
一方、絶対絶命のアナク。
この試験がアナクの始末と13月シリーズの回収が目的ということが発覚し、エンドロシにアナクを始末するよう指示するレン。
かなり変態的な嗜好をお持ちのようで、弱者をいじめることに興奮を覚えるタイプのようです。
そんなアナクに対し、とどめを刺すどころか「一緒にご飯を食べよう」というエンドロシ。
そしてお互い13月シリーズを手に共闘します。
よくある展開ですが、やはり姫同士の共闘は熱いですね!
それがザハードの姫として敵対していた2人なら尚のことです。
緑の四月を始動し、一気に畳みかけるアナク。
レンは手を出さず足のみで戦うんですね。
2人の姫の息の合った連携プレーでレンにダメージを与えます。
しかし、13月シリーズを持つ姫2人を相手にしているにも関わらず、余裕の様子。
口から電撃のようなものを飛ばし、エンドロシを吹き飛ばし、傷口を執拗に攻め圧倒的な強さを誇るレン。
アナクにとどめを刺そうとします。
そこにとうとうユリ・ザハードが到着します。
シビスが案内したということですが、シビスも最初、圧倒的な威圧感にビビっていましたが、その実力がついに明かされます。
威嚇するユリ・ザハードにまたもや興奮するレン。
そっちの性癖もお持ちでしたか。
レンの攻撃をあくびをしながら躱す余裕を見せるユリ・ザハード。
デコピン1発でレンを吹っ飛ばし、これがランカーの力とばかりに周りを驚愕させます。
一方地上では、パラキュルが誤射したせいで作戦が台無しに。
一斉にポナクル鬼が襲い掛かり撤退を余儀なくされます。
しかし、逃げるのは性に合わないとばかりに、ワニが特攻をしかけます。
敵陣のど真ん中に着地し、ここからワニの無双が始まるのか?
と、思いきや、突然みんなの体が宙に浮きます。
まさかの絶対絶命の事態についにパラキュルが覚醒したのかと思いましたが、そんなことはありませんでした。
これはラウレの神之水の力だったのです。
そこに大量の縞模様ブタが突如現れ、ポナクル鬼と争いを始めます。
これはクンの策略だったのです。
“敵の敵は味方”理論ですね!
うまく縞模様ブタを誘導し、同士討ちをさせて地上チームの作戦は成功です。
あとはうまく夜とラヘルが吸い込まれるのを待つだけです。
なんとかミッションをクリアし、少し休憩するというクン。
その背後にはクンと同じ眼つき、同じ髪の色の青年が!
見た目からしてクンの家系のものでしょうか?
最終試験の乱入者はユリ・ザハードだけではなかったのです。
しかし、そんな状況にも関わらず、試験は続行するというユハン。
もう滅茶苦茶ですね。
場面は変わり、ユリ・ザハードは一方的にレンをボコり、とどめを刺そうとするも、エヴァンに静止されます。
ザハードの掟を破ったアナクのために、手助けをするのはルール違反だというのです。
ならばと自分たちがやるというエンドロシ。
「仲間を助けるのがザハードへの反逆なら上等よ!」
その言葉にはアナクも驚いています。
今までいろいろあったエンドロシとアナクですが、ここで明確に仲間という言葉がでてきたのです。
そんなレンにユリ・ザハードが手を下すまでもなく、仲間の大槌を持ったクルダンが一撃で葬りました。
一方、場所を変え、クンの口から「クン家の人間」という言葉が出てきました。
戦闘態勢を取ろうとするも、「クンは絶対に勝てない」と牽制されます。
あのクンでも絶対に勝てないと言い切るクン家の人間、その実力の底が知れません。
「マリア姫に会わせてあげようか?」とクンに揺さぶりをかけてきます。
しかし、その間に割って入るハツ。
突然のハツの乱入に驚くも、「お前は仲間の戦闘中に休憩するようなやつじゃない」とその心理を見透かされていました。
仲間作りの時からいろいろいがみ合っていた2人ですが、こういった裏では通じ合っている関係というのは良いですね。
一方、最後の悪あがきと言わんばかりに、虫の息だったレンが死ぬ間際に牛を夜の元に仕向けます。
半魚人っぽかった牛が魚モードに変身し、イチャついている夜とラヘルを襲います。
地上の時よりだいぶ大きくなってませんか?
周りは水で逃げ場がない2人、一方的に攻撃を受けるだけの夜は神之水で反撃します。
神之水で結界を張っていると言っていましたが、ラヘルが座っている台座は破損したりと物理攻撃は通るんですね?
結界が破損したら水が浸入して溺れると思っていたのですが、水は通さない、そういう結界なのでしょうか?
と思っていたら夜が牛に食べられました。
ここで夜が脱落……と思いきや、腹の中から神之水を無我夢中で放ちます。
1話の時と同じ構図ですね。
1話の時は借りた黒の三月の力を使っていましたが、今回は自分で努力し使えるようになった神之水でラヘルを守るために敢えて危険に自ら飛び込みます。
夜は成長しましたね……。
そして腹の中から無事帰還し、ラヘルの元へ。
ちょうどそのタイミングでマンドルマダムの口が開き、ようやく試験も終了間近です。
「僕が絶対ラヘルを塔まで連れて行ってあげる」
「夜……」
と2人がイチャついて無事ハッピーエンド……
と思いきや、なんとラヘルが立ち上がり夜を突き落とします。
ラヘルの行動が理解できず呆然とする夜。
ラヘルが歩けないのも、夜に謝っていたのも、夜とイチャついていたのも全て演技だったのです。
「ここでは何が起こるかわからない」というラヘルの言葉がここで回収されました。
試験どころか、このままでは夜の命が危険です。
夜はどうなってしまうのでしょうか?
そしてラヘルの真意とは?
といったところで今回は終わりです。
いろいろ気になるところはあるのですが、アニメのほうでは2~3分ごとにころころ場面が変わり、少し会話して次の場面へ……と、見にくかったです。
同時進行を描写するのに苦戦したのでしょうか?
このへんは構成に問題がありそうです。
しかし、夜とラヘル、ザハードの姫、クン家の問題、ユハンの策略……と、かなり濃密な回になってしまったので致し方ないのでしょうか?
このあたりは原作を読めば、より掘り下げられているので、気になる方はそちらをご覧ください。
では注目の最終回がどうこれらを畳んでいくのか注目しましょう。
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