アニメヒロアカ93話「新技即興オペレーション」94話「先を見据えて」95話「第3試合」96話「第3試合決着」管理人の感想とネタバレ
管理人の『花蓮』です!
ヒロアカ アニメ第93・94・95・96話の考察をやっていきましょう。
93話のタイトルは「新技即興オペレーション」
A組(切島、上鳴、蛙吹、口田+心操)とB組(宍田、円場、塩崎、鱗)の第一試合はA組の勝利でした。
これまで様々なヴィランと対峙してきたA組と地道に自力をつけてきたB組。
各自の総ざらいとあって相当気合が入っています。
続く2回戦は
A組・・・八百万・常闇・葉隠・青山
B組・・・拳藤・黒色・吹出・小森
となりました。
拳藤は八百万を、黒色は常闇をそれぞれ意識しており、バチバチに激しい戦いが予想されます。
拳藤はB組の姉貴分ということで、B組の中でも物間、鉄哲と同様にちょくちょく登場の機会はあったのですが、スポットが当たるのは今回が初ですね。
常闇のダークシャドウで奇襲を仕掛けるも、黒色の個性で逆にダークシャドウが操られてしまいます。
黒色支配 個性“黒”
黒いものに溶け込み、溶け込んだ黒いものなら操ることが可能。
全身真っ黒で、常闇と同じ中二病の臭いがします。
そんな黒色に対抗意識を燃やす常闇の回想が入ります。
常闇はホークスの元にインターンに行っていました。
しかし、“速すぎる男”ホークスは全て自分1人で解決してしまい、なぜインターンに呼んだのか疑問が湧きます。
特に何も教わることなく一週間が経過し、常闇は苛立ちを覚えます。
しかし、再度常闇を指名するホークスに一矢報いようと、常闇は深淵闇躯(ブラックアンク)で必死に食らいついていきます。
そんな常闇を見たホークスは、真意を伝えます。
常闇に声をかけたのは鳥仲間のよしみが2割、5割はヴィラン連合の情報収集のため、しかし、残りの3割は“常闇がもったいないことをしてる”から。
「得意をもっと伸ばすことも忘れないほうがいい。飛べる奴は飛ぶべきだよ」
常闇はオールマイトに弱点の近距離対策に深淵闇躯を習得しましたが、長所を伸ばせばもっと強くなると期待しているのでしょう。
そんなアドバイスから着想を得た常闇の新技“黒の堕天使”で飛行能力を得て黒色を追い詰めます。
一方、黒色はライバル心を煽りタイマンを強く意識させておいて、実は狙いはA組の分断。
このプランAは失敗しますが、逃げる黒色を追いかける八百万・葉隠に次の刺客が襲い掛かります。
94話のタイトルは「先を見据えて」
突然八百万・葉隠の体にキノコが生え、そこらじゅうをキノコが埋め尽くします。
これも拳藤の作戦です。
小森希乃子 個性“キノコ”
体から胞子を飛ばし、瞬時にどんな場所にもキノコを生やします。
かなりの広範囲攻撃で、これが毒キノコだったら殺傷能力も相当なものでしょう。
さらにB組は追い打ちをかけます。
吹出漫我 個性“コミック”
オノマトペ(漫画に描かれている擬音)を具現化できる個性です。
頭部が吹き出しというなんとも個性的なデザイン。
「ジメジメ」と出せば周りをジメジメさせ、「ドカーン」と出せば、周りを破壊します。
擬音の具現化といえば、ジョジョの4部に登場する康一のスタンド、エコーズACT2を思い出します。
ちなみに、ヒロアカは海外でも人気で翻訳されていますが、オノマトペは海外版ではどうなるのか作中でもツッコまれています。
(ドカーン→DOKAAAAANN?)
広範囲攻撃持ちにA組は分断され、司令塔の八百万が孤立します。
そこを拳藤がゴリ押しで攻める作戦です。
拳藤一圭 個性“大拳”
拳が大きくなり、そのぶんパワーも上がるシンプルな個性です。
大きくなるのは拳だけと、他の個性と比べると少し見劣りしますが、そこは拳藤の頭脳でカバーしているのでしょう。
拳藤の作戦勝ちかと思いきや、八百万も創造で反撃します。
しかし、距離を詰められてのゴリ押しに創造するヒマがない八百万は敗北。
一時優勢だった常闇はスエヒロタケで気管攻めに遭い行動不能に、葉隠も加勢した拳藤に捕まりB組の勝利となります。
95話のタイトルは「第3試合」
A組・・・焦凍・飯田・障子・尾白
B組・・・鉄哲・骨抜・回原・角取
となります。
索敵・機動力・広範囲攻撃とバランスの取れたA組に対し、B組の作戦は……まさかの鉄哲が独断先行です。
豪快に暴れる鉄哲の位置を把握し、焦凍の氷結で先制攻撃をするも、骨抜の個性で看破されてしまいます。
骨抜柔造 個性“柔化”
触れたものを柔らかくする個性。
実はB組の推薦枠で隠れた実力者です。
緩い雰囲気ながら思考も柔軟で、臨機応変にA組の個性に対応してきます。
飯田・尾白の機動力を封じ、尾白には回原が応戦します。
回原旋 個性“旋回”
体中どこでも回転させる個性。
角取が個性で障子を分断します。
角取ポニー 個性“角砲(ホーン砲)”
どんどん生える角を飛ばし、4本までなら操れる個性。
人を浮かせるくらいの力はあるようです。
さらに鉄哲が肉薄し、焦凍との距離を潰して接近戦に持ち込みます。
96話のタイトルは「第3試合決着」
一旦は柔化した地面に拘束された飯田ですが、新技「レシプロターボ」で超高速移動で追い詰めます。
ただ移動しているだけなのですが、まるでジェット機のような作画は一見の価値ありです。
しかし、不利と見るやすぐに戦線を離脱する骨抜。
別の仲間のサポートに回ります。
敵がいなくなった飯田は尾白の加勢に入り、回原を捕獲しA組がリードします。
一方、焦凍VS鉄哲。
氷結も炎も無視してゴリ押しの鉄哲に対し、防戦一方の焦凍。
鉄哲の気迫に押され、エンデヴァーの顔が頭を過る焦凍。
エンデヴァーを超えるために、エンデヴァーの呪いから解放されるために左側を解放し、さらに火力を上げます。
その火力はエンデヴァーに匹敵する熱さですが、その炎すら意に介さずゴリ押しを仕掛ける鉄哲との我慢比べです。
しかし、骨抜がフォローに入り、焦凍と鉄哲は同時にダウン。
そのスキを飯田が逃さず骨抜に一撃を入れますが、骨抜もタダではやられず4人がダウンするという大混戦に。
その状況を見た角取はホーン砲で自身と骨抜、鉄哲を上空へ避難させ、時間切れドローを狙います。
(尾白は地味に混戦中に角取に投獄されていました)
救助が来るまで避難するという、ヒーローとしては賢明な判断でしょう。
このままタイムアップとなり結果は引き分け。
こうして、A組対B組は1勝1敗1分という五分の試合に、というところで今回は終わりです。
やはり、様々な個性が入り乱れてのバトルは迫力がありますね。
お互いをフォローしたりコンビネーション技が炸裂したりと見応えたっぷりの回でした。
そして次回は注目の爆豪回です。
次回も楽しみにしておきましょう。
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