アニメヒロアカ101話「メリれ!クリスマス!」102話「いざ!エンデヴァー事務所!」103話「一つ一つ」105話「地獄の轟くん家」管理人の感想とネタバレ
管理人の『花蓮』です!
ヒロアカのアニメ第101・102・103・104・105話の考察をやっていきましょう。
101話のタイトルは「メリれ!クリスマス!」
尺や制作の都合上、大幅に原作の順序を入れ替えての放送です。
タイトルからもわかるように久々の日常回です。
仮免試験を無事突破し、ようやくみんなに追いついた爆豪と焦凍を加え、今回の授業は「ヒーローインタビュー」の練習。
前回との温度差に驚きですが、Mt.レディが話した「必殺技は己の象徴!何が出来るのかは技で知ってもらうの。ヒーローが必殺技を叫ぶのには大きな意味がある」はなかなか印象深い言葉ですね。
アンパンマンといえば“アンパンチ”、仮面ライダーといえば“ライダーキック”のように、自身の代名詞である必殺技はヒロアカの世界では“プロヒーロー”として活動するために、自身を売り込む為にも必要なのですね。
そうして月日は流れ12月になり、A組でクリスマスパーティーを開くことになりました。
エリちゃんも合流し、久々の休暇を満喫するA組ですが、話題の中心は“インターンの再開”
公安直々の要請とあって、講師陣も異変を感じ取っているようです。
しかし、デクが以前行っていたナイトアイ事務所はサーが亡くなったことで引継ぎに多忙を極めているようです。
そして、爆豪が行っていたベストジーニストの事務所も、ベストジーニスト本人が行方不明になり、2人は行く宛が決まっていません。
そんな中、焦凍が2人に声をかけます。
「もし行く宛が無ぇなら来るか?No.1ヒーローエンデヴァーのインターン」
102話のタイトルは「いざ!エンデヴァー事務所」
時間は数週間前に遡り、舞台は九州へ。
ヴィラン連合の動向を探るために暗躍するホークス。
荼毘と連絡を取りつつ、警戒を解き情報を引き出そうとします。
その後、ホークスはベストジーニストと接触します。
何気ない会話を交わしているように見えますが、ホークスは武器を構えます。
そして、その後クリスマスで爆豪が見た「ベストジーニスト行方不明のニュース」に繋がります。
これらが意味するものは?
今回からOPが変わりました。
前回まではクラス対抗戦がメインの話ということもありPOPな曲が採用されていましたが、今回はOPが少し暗い雰囲気から始まります。
クラス全員にスポットを当てていた前回までに比べ、デク・爆豪・焦凍に焦点を当てて暗い重厚な雰囲気から始まります。
見るからにヴィランっぽい新キャラも登場し、新たな展開が始まったことを示唆しています。
タイアップされたのはMAN WITH A MISSIONの「Merry-Go-Round」という楽曲で、これまでマンウィズは「クローズ」や映画「新宿スワン」など、ダークな作品とのタイアップが多かったので少し意外でしたが、これからの展開を考えると納得の選曲となりそうです。
時間は現在に戻り、デク・爆豪・焦凍はエンデヴァーの元に。
歓迎ムードではないエンデヴァーですが、早速事件が発生します。
あっという間に解決したエンデヴァーはNo.1の実力を見せつけます。
と、そこにホークスが合流します。
フラッと寄っただけと言うホークスは、今話題の異能開放軍の本について語りだします。
ただの世間話をしに来たのかと面倒に感じるエンデヴァーですが、何故か引き下がらず、以前とは言ってることがチグハグのホークスに違和感を覚えます。
そして、普段おちゃらけたホークスが見せる真剣な表情。
エンデヴァーは何かを察します。
「言えない何かがあって、それでも伝えたい何かがある」
ついに、エンデヴァーはホークスの秘密の暗号に気付きます。
“敵は解放軍 連合が乗っ取り 数十万以上 4か月後”
103話のタイトルは「一つ一つ」
暗躍していたホークスの裏側が明かされます。
自身の危険を顧みずスパイ活動を続けるホークスですが、行動も発言も監視されており思うように動けません。
だから本に暗号を仕込んで渡すというあんな回りくどい方法を取ったのです。
そして、万が一の戦力が必要となったときの保険として、今回のインターンで学生を徹底的に鍛えて欲しいと公安が依頼したのでした。
時間がないことを知ったエンデヴァーは、デク・爆豪・焦凍を自ら徹底的に鍛えることにします。
エンデヴァーの後ろに付かせ、何よりも実践で経験を積み、エンデヴァーの的確な指示とアドバイスを以って成長させていきます。
不器用ながら、親父としてではなく、No.1ヒーローとして背中で語り、次代の才能あるヒーローたちを育てようとしています。
104話のタイトルは「お久しぶりですセルキーさん」
時を同じくして、お茶子と蛙吹と波動がリューキュウ事務所にインターン中に、違法薬物の密輸船を追う“海難ヒーロー”セルキーの元にチームアップに行く話です。
“海難ヒーロー”セルキーは以前もアニメオリジナル回に登場したキャラで、同じ水場を得意とする蛙吹と絡ませやすそうですね。
今回は俗に言う水着のサービス回です。
まぁ堀越先生のフェチへのこだわりは、単純に「水着を着せればいい」なんて一言で片付けられるものではありませんが。(詳細は堀越先生のTwitterを参照)
105話のタイトルは「地獄の轟くん家」
エンデヴァーのシゴキの元、着実に地力をつけていく3人。
エンデヴァーに追いつくだけで精一杯ですが、実践で得た経験値は何事にも代えがたいものでしょう。
エンデヴァーの「やると決めた時には既に行動し終わっていろ」はジョジョの5部のプロシュート兄貴の「ブッ殺すと心の中で思ったならその時すでに行動は終わっているんだッ」のオマージュでしょうか?
つまり、考えるより先に行動しろということですね。
そして、次に向かう現場は……轟家でした。
轟家の長女・冬美が焦凍の友人を夕食に招待したいと発案したのです。
「何でだ!!」と言いつつ渋々家に上がる爆豪が笑えます。
焦凍の兄・夏雄も加わり、楽しい一家団欒……となるはずだったのですが、空気が重くギクシャクしています。
「客招くならセンシティブなとこ見せんなや!!」は至極正論なうえ、こういうところを物怖じせずハッキリ言う爆豪は相変わらずブレませんね。
しかし、デクは焦凍の変化にも気付いていますし、焦凍もエンデヴァーもお互い不器用ながら歩み寄ろうとしています。
ゆっくりではありますが、お互い良い方向に向かっているのでしょう。
夕食後にエンデヴァーこと炎司は、仏壇に供え物をします。
そこには、燈矢と呼ばれる少年の遺影が。
そして、轟家の団欒を脅かす謎の影が近づいて―? っというところで今回の話は終了です。
前回までのクラス対抗戦はA・Bクラスとかなり登場キャラが多く、各キャラの紹介や新技のお披露目なども兼ねてました。
それに対し今回からは、「違法薬物」「ホークスの暗躍」「エンデヴァーの葛藤」など、重いテーマが多かったように思います。
ヴィランの脅威に対し、新戦力として期待されているデク・爆豪・焦凍。
ここから更に一皮向ければ大きな成長が期待できるでしょう。
わざわざ制作会社のボンズが制作順序を変更した意味、次回からはヴィラン連合や悪が本格的に動き出しますので、次回も楽しみにしておきましょう。
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