「アニメ「神之塔」第十話「悲しみの先に」のあらすじは?私の考察をお話します!」

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アニメ「神之塔」第十話「悲しみの先に」のあらすじは?

管理人の『花蓮』です!

神之塔アニメ10話の考察をやっていきましょう。

鬼ごっこが終わりみんなが談笑しているシーンから始まります。

何やらワニが騒いでいます。

ワニと一緒に鬼ごっこを免除されていた無口な大男が突然消えたのです。

前回、原作9話分を1話にまとめた中で無理やり入れたこのシーンに何か意味はあるのかと考えていましたが、ここから展開していくのでしょうか?

この談笑の中で、ミシェル=ラヘルということが周知の事実になります。

また、回想でホーが暴走するのを危惧していたクンが、ホーを仲間から外した経緯が明かされます。

全身黒タイツの女がホーの嫉妬による暴走をクンに忠告します。

ラウレは通過は確実、その中で夜を通過させるために、クォントが神之水で復帰する際に耳打ちしたのも、全てクンが仕向けたことだったのです。

そんな回想に浸るクンの元にワニが訪ねてきます。

ワニが総試験監督にケンカを売ったことで、体を小さくされました。

これはやはり、ワニが強すぎるので何か弱体化補正をかけられたのでしょうか?

ことごとくワニの出番が削られていて悲しいです。

そんなクンとワニのもとに夜が訪ねてきます。

夜から重大な報告がありました。

ラヘルがホーから受けた傷が原因で歩けなくなってしまったというのです。

これはかなり序盤ですが、かなりターニングポイントになりそうですね。

それでも夜は、ラヘルの足になってでも塔を登るという覚悟を2人に打ち明けます。

そして2人にも手伝ってほしいと。

実際、夜の目的はラヘルを見つけること。

ラヘルの目的は塔の頂上に登ることでしたが、歩けなくなりそれも叶わなくなってしまいました。

夜からすれば目的は達成されたので、これ以上塔に留まる理由はありませんが、それでもラヘルのために登りたいというのです。

そんな決意を固めた夜を見て2人はこれを快諾。

ワニは最初、クンと夜を倒すという目的で一緒に行動していましたが、知らぬ間に固い友情が芽生えていたようです。

もう1つのお願いが、一緒にホーを見送って欲しいというものでした。

変わらず夜はホーを最後まで仲間として扱っており、ラヘルを歩けなくしたにも関わらず、恨むわけでもなく、みんなでホーの最後を見送りました。

なんという聖人でしょうか。

この葬儀を経て、みんなの心情にも変化がありました。

邪魔だった夜を一方的に見捨てたにも関わらず、ラヘルのことを信じ最後まで追いかけてきた夜。

鬱陶しいとハッキリ言われたのに、それでも夜にとってはラヘルが大事だと告げました。

夜とラヘルの確執が解消され、ようやく仲直りができました。

また、足手まといとしか考えてなかったラウレがセレナにお礼を言ったり、ハツが夜に悪絡みしたりと、本当の仲間になったような描写がありました。

みんなが晩酌で眠りふけったのを見たのち、セレナは黙って出ていくのです。

自分の実力ではこの先ついて行けず、自分がいるべき場所はここではないと判断したのでしょう。

それを見越してシビスはお別れを言いに顔を出します。

最初はなんやかんやケンカしていた2人ですが、お互いを認め合っているからこそ、無理に引き留めるわけでもなく、お互いエールを送りながらセレナを送り出しました。

こういうところが、シビスは気が利くいい男ですね。

場面が変わり、見た目がぬいぐるみのような波使いのポジションの試験官が不穏な動きをしています。

その動きを察知していた総試験監督が接触を図ります。

誰かに密告をしていたようで、その正体が前試験官の“ユガ”ではなく、ザハード直下部隊No.67のレンということを見抜きます。

ザハード側の人間(?)であり、黒の三月と緑の四月の回収、及びアナク・ザハードの抹殺が目的ということまで看破します。

一触即発の空気が流れ、ユガ改めザハード直下部隊No.67のレンその本性を表します。

ぬいぐるみのような出で立ちの口のようなものの中には目のようにも見える怪しい光を放ち、さらに手のようなものが生えており腕組をしています。

ぬいぐるみは被り物のようで中に本体が隠れているのでしょうか?

地中からウツボのようなものを呼び出し、総試験監督に襲い掛かるも、それを上回るウツボを呼び出し圧倒します。

ここからバトルが始まるのかと思いきや、なんと総試験監督が手を貸すというのです。

まさかの裏取引でしょうか?

試験官サイドもいろいろときな臭くなってきましたね。

場面が変わり、クンはレロ・ローと接触します。

唯一試験官でまともと判断したレロ・ローに秘密を明かします。

また、レロ・ローも試験の方針や塔にとって不穏分子を排除するやり方に疑問を感じていたのです。

クンがホーの部屋を調べていると、ホーを焚き付けた例のメモを発見します。

そのメモは時系列的に参加者のものではなく、試験官側の誰かが意図してホーを扇動し、ラヘルに危害を加えさせたと読んだのです。

こういった真相を暴くためにクンがいろいろ暗躍していたのですが、アニメではかなりカットしており、少しわかりにくいと感じた方もいるのではないでしょうか?

そしていよいよ鬼ごっこの試験結果が発表されます。

順当に実力者が合格していくなか、ラヘルは足のケガを理由に失格を言い渡されます。

しかし、それに異を唱えたクンが総試験監督にかみつきます。

ラヘルは試験官が定めたルールでは不合格だが、塔の管理人が定めたルールではまだ不合格になっていないと。

その塔のルールに基づいて試験を受けさせてほしいと言うのです。

これはレロ・ローの入れ知恵でした。

レロ・ローも夜側に協力する立場になったのでしょう。

しかし、塔の管理人の試験を受けるには条件があるというのです。

それは「非選別者であること」

この事実は夜も知らなかったようで、作戦は失敗に終わったかに見えました。

しかし、夜は自ら、非選別者と名乗り出ます。

このことはクンもレロ・ローも知らず、驚いていました。

しかし、過去を振り返ると思いあたる節はあったようです。

夜はラヘルの代わりに塔の管理人に会いに行くようです。

そして合格者組は夜を手伝うのか、通常の試験を受けるかの選択を迫られます。

クンは夜が非選別者ということで、手伝わないと言い、ワニと言い争いになります。

しかし、これはみんなを焚き付けるための演技でしたがあっさりと見抜かれてしまいます。

そんな演技がなくても固い友情で結ばれた(数名除く)合格組は夜を手伝う決心を固めます。

そして夜は、自分の神之水を開いた時の目玉と対峙するのでした。

原作では、夜のラヘルに対する思いや、ラヘルを次の試験に受けさせるためのクンの策略が省略されており、アニメだけでは少し深堀りできていないように感じました。

心理描写よりは話を進ませるのを優先した結果のようですが、アニメではこの選択は正解のように思います。

次回はどう進展していくのか楽しみにしておきましょう。

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